( 写真は昔のものです )
たまにイカの一夜干しが食べたくなります。
ここの所食べきれないのに大量に買って冷凍庫の底で化石になっている物、あるいは袋麺とか保存食で期限が大きく切れて廃棄せざるを得ない物が多くなっているので、食べたいと思う物は(割高でも)適量買って食べきることにしました。
調味料とか乾物などは洗面所の段ボールにいれています。
潜水艦のように食料はちょっとした隙間や空間に置いています。
気になっているのはこの洗面所のコーナーと母の部屋のコーナー。
発掘すると沢山の期限切れが出てくるのではないかとみて見ぬふり。
最近あまり食欲は無いので食べたいものをまとめ買いしないで食べきるを心がけようと思います。
( かもめ : 割高でも後で廃棄が出るより安上がりかもよ )
夏の間短パン、Tシャツでしたが昨日はジーンズとTシャツにしました。
リタイアしてからボトムはジーンズ(今はデニムと言うのかな我々の時代はジーパンだったけど)しか着ていません。
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夜12時あたりでトイレに起きます。
済ませて上がると眠くてすぐ寝てしまえるのですけど、読みかけの本が読みたく、無理やり読み進めています。
数ページで目が疲れて寝ますけど、これ、起きてもその部分はちゃんと頭に入っています。
高校の頃、勉強して寝る直前に目を走らせるように読んだ事はけっこう頭に入っている事を発見しました。
集中して勉強も良いのでしょうけど寝る前に目を走らせるだけは有効だった事を思い出しました。そんけい
その読んだ本で高齢者は今敬われない時代と言うのがあり、そうだそうだと思いました。
昔は長老とか物知りで大事にされました。
落語でも町内のご隠居に知恵を借りに行くものは複数ありますけど、今は年金、介護費、医療費など金食い虫で社会のお荷物。
昔話の おじいさん、おばあさんは 40代くらいで若く、それまでの経験を蓄積して物知りで尊敬されたかもしれませんが、今は80代、90代、100歳超え、しっかりしている人もいますが程度の差はあれ体の劣化ん、認知症。
社会のお荷物。
言わば賞味期限切れの在庫ですが、物のように廃棄出来ないと言うところでしょうか。
しかし長く生きればみんな通る道。
高齢になって不幸になるのが目に見えている社会に夢や希望は持てず、で子供は増えません。
これをどう解決していくか、団塊世代が来年はすべて後期高齢者、平均寿命は80歳から85歳程度。
あと10年は正念場ですね。
硫黄島の紙の模型を作りました。
南西の突端にある摺鉢山が一番高くその他は100メートル程度なのですね。
中央の平坦な大地に滑走路があります。
立体模型だと良く分かります。
地形を把握したうえで以前の 硫黄島の映画を見直そうと思います。
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今朝は4時にニャンさんが迎えに来たので降りましたが、ニャンさんはそのまままた階段上のカヌーの上に戻りました。
2階ではカヌーの上に寝ているようです。
今日は通常作業のみ、テキパキとやってご飯をメスティンに仕掛け浸水しています。
確かあったはずだよなと思っていたコンビニで買ったハンバーグが冷蔵室の奥にありました。
賞味期限を見ると何か月か切れていましたが湯煎しました。
そうも最近賞味期限切れが目立つ、気に入ったらまとめ買いしたりするのも原因。
食欲も無くなってきたので気に入ったからと大量に買うのはやめようと思っています。
好きな物を適量。
4時に迎えに来たニャンさん、6時を少し過ぎたのにまだ降りてきませんがお気に入りの場所で寝ているから良いか です。