往路では何とかシード圏内果たして復路は（ ＆ 老人とニャン ）の巻

（　写真は昔のものです　）

昨日は恒例の箱根駅伝を観ました。

往路では何とかシード圏内の順位でしたが問題は復路です。

シード落ちしたら今年の予選会も楽しめますけど落ちたら本戦が面白くない。

やはり残ってほしいところです、果たして？

出場校も従弟の卒業校とか息子の学校がらみとか知り合いの学校とか何らかの知り合い関係などそういう顔が浮かびながら観ています。

思えばけっこう知り合いの学校と言うのはあるものです。

この数年、咳が良く出て喉の調子が悪いです。

気にしないでテレビを観たりしているときはあまり感じないのですけど気にしだすと気になる、まさに病は気からだなと思います。

病院に行って〇〇の病気ですと言われたら病気にされてしまう。

最悪、余命3か月などと言われたらお亡くなりになるまでがっかりしてすごさねばなりません。

よって病院には行かないのです。

痛いとか苦しいとかになってしまったら仕方ないですけど、幸い歯医者以外は行かなくて済んでいます。

今年は最後の確定申告をしなければなりません。

仕事をどんどん絞ったので経費なども少なくまとめは簡単だと思います。

収入も少ないし。

今年から仕事の収入が無くなるので国民年金と今までの預金の取り崩しで生活するようです。

生活保護のほうがきっと多いはずですけど、差し当って家賃は無いのでこれは大きいなと思います。

病気になっても高額医療制度があるから何とかなあるでしょう。

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今朝起きる前右の背中の後ろが痛い、痛いと言うのは困ります。

今、起きて洗濯、シャワーを終わらせ痛さは無くなりました。

痛い時に考えたこと、ニャンさんの行く末、最後まで面倒見なければと言う思いでした。

託す人もいなくてまた外猫生活に戻って幸せに暮らせるのか？そればかり心配しました。

幸い朝の作業を終えて痛みは無いので大丈夫みたい。

生きようとする力、これはこの世への未練が支えているのかな？

ニュースでロシア軍が４００人殺されたとの事。

兵隊はそれぞれ大事な家族があり重い人生も背負っているのに何人死亡と個人の重さは無くなり数になるだけ、なんか命が数だけになる虚しさを感じる新年です。

世界の構造がどうなっているのか考えています。