個人でも誰かの為になると言うのは生きがいに繋がります。
ずっと前から思っているのですけど、天災、人災を知り尽くした日本、世界の救助隊となるのが世界的な理解を得る最上の方法ではないでしょうか。
サンダーバードとなれ、日本!
子供の頃、国際救助隊の人形劇「サンダーバード」を見ていました。
今は国際宇宙ステーションもあるではないですか。
人形劇のように基地を秘密にすることは無いと思います。
国家的にさまざまな天災に対応するべく装備を整え、各国に先駆けて救助にかけつける。
地球の警察も必要でしょうけど、これすごく各国の理解を得る事が出来ると思います。
そういう思いを持ってもう数十年。
バレーボールでも新しい技 「 スコーピオン 」が生まれたではないですか!
( かもめ : それは関係ないんじゃないの )
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息子が行っている山口県周南市の美術館で行われた美術連盟の展覧会の様子が先日の「夢色アサンブラ」で公開されています。
その中で息子の作品も解説されていますので良かったら見て下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=uYapZ1pgBPA&list=PLA7213DE5C1325BCD
こんばんは。
寒さの本場、寒さとか雪や氷による事故に充分気をつけてください。
フィリピン、近いので率先して救助の手を、ですね。
何かあったら日本が助けてくれると言うのが世界的に定着すると素敵ですよね。
現状はなんだか国内の事でこまいこまい(小さい小さい)ですけど。
信用は実績の積み重ね、約束を守ることの積み重ね!ですね。
北海道も「外へ出る一歩」に気合いが必要な季節になってきました(^_^;)
フィリピンの台風の被害もいまだに食糧が届かない等、歯がゆさを感じますね。
サンダーバード、私も大賛成です。
日本の技術と救助の姿勢は信頼を得てきていますが、それでも「日本の支援はいりません」って国を考えたら、もっともっと救助技術じゃなく(中立に近い)外交上の信頼が大切なんだろうなぁと思っています。