状況の変化？（+長男の単独介護日記）の巻

毎日１時間から１時間半のトイレ介助が大変、この先はオムツになるのだろうなと、ハイキング仲間でヘルパーさんをやっている人に言ったら、その人も義理のお母さんの介護経験者で　そうなると　オムツを使用する場合起こされないから　今よりちょっと楽になるかも　との事。


昨夜は２回起こされました。


台所で寝ましたが、前半は日付が変わるころでしたので　７時からそのあたりまで起こされなかったわけです。

連続して５時間ほど寝られたのでいつもより楽でした。

次は３時半ごろ、母はＰトイレの蓋を足でけることがあり、それに反応してチャイムが鳴りました。


行くと寝ていたので足を戻してもう少し寝るかと思ったのですけど、その後今度は本当におしっこをする様子なのですぐ行って介助しました。


２回ともオムツに入れているパットは重くなっていたので交換。


この程度なら何とかなりそうです。


今朝、さっそく両面テープで強力なものを発注、届いたらＰトイレの蓋を蹴ってもチャイムが作動しない位置にセンサーを動かそうと思います。






昨日は入浴介助（シャワー浴）の後で病院に行き、風邪薬を追加してもらいました。

まだ時々咳が出ているもですけど、熱は無く落ち着いてきているようです。


水曜日のヘルパーさんはお世話になっている方々の中では年齢が一番上で、あまり笑顔が無く緊張しているのでこっちも緊張してしまいます。