( 写真は昔のものです )
最近、トイレに行きたいと思ったらすごく行きたくなり焦ることがあります。
以前歩いて仕事に行ったら帰りにすごく行きたくなり、
漏らしてしまったことがあります。
雨の日でしたので少し不自然ですが濡れたふりをして帰りましたがそれより高齢になった今、あの時よりもっと厳しい状態になるかもしれません。
バイクや歩いて行くときに背負っているザックに携帯トイレを装備することにしました。
車なら良いのでしょうけど畑の真ん中とかならまだしもバイクや徒歩の時道端で立ってと言う訳にはいきません。
それで目隠し用のトイレ、お着換え用ポンチョも買いました。
バイク用にはナイロン生地のしっかりしたもの、徒歩用にはビニールのかさばりにくい安い物にしました。
トイレは行きたいと思うとどんどん行きたくなるのでトイレを持っていると言うだけで安心につながると思います。
( かもめ : おもらしパットもいるんやないの )
( 追記 )
今朝も冷え込んでいます。
下に降りたらニャンさんは椅子にいました。
夜もなるべく家にいてくれるのは安心です。
今朝はニャンさんの水の取り換え、仏壇のお茶と水、洗い物などをしてパンを仕掛け、メスティンで肉まんをふかしています。
糖質なるべくカットをしているのでホットサンドも少なめです。
給水作業はトイレの時に一気に行います。
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昨日は3.5キロ歩きましたが最後の現場からの帰りはさすがに膝が痛く、はたから見ても杖を突いた老人歩き、高齢の緑のお爺さんからも 気を付けてお帰り下さい などと言われる始末。
今の目標は体重を10キロ落とす!
最近いたましい事件、事故が多いです。
子供が友人を殺したり、高齢者の交通事故も後を絶ちません。
バスを待っていた方が二人亡くなった。
運転していたのは私世代ではないですか。
アクセルとブレーキを間違えるのは車の欠陥だと思っています。
両方とも右足での操作なのでとっさに間違える可能性は当たり前です。
せめてアクセルは右足、ブレーキは左足とかなりませんかね、クラッチ無くなったんだし。
高齢者は増える一方なのでこのままだとどんどん高齢者の事故は増えます。
そうそう、自動運転の事故も増えていくでしょうね。
歩行者も車を信用してはいけません、凶器だと思わねば。
高齢者の事故、明日は我が身です。
今まで普通に暮らしていたのに一瞬で命を奪われたり、良い人だった人がいきなり殺人者になったり。
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