自宅周りに時々ごみの投げ捨てがあります。
自宅周りならすぐ片付けるのですけど、先日家の前の駐車場の前にペットボトルが投げ捨てらrていました、
そばのセレモニーホールの駐車場なのですけど、交通整理の人などが行き来しているのにそのまま。
いつ片付けるのかなと思っていましたがいつまでもそのままで、結局 風が強かったので我が家の前東側の車道まで吹き寄せられていました。
普段あまり気にしていないのですけど、日本が昼間の時間、裏側では夜、みんな寝ているのだなと思いました。
世界中一緒に生活しているようでも太陽の動きで寝たり起きたり。
地球の半分は起きて半分は寝ています。
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人の悩みは欲、果てしがありません。
有名になりたい、お金持ちになりたい。
果てがありません。
どんなに有名な人でも、どんなにお金持ちでも最後は何も持たず死んでしまいます。
名誉や財産など最後はみんなこの世において去るだけ。
フッと一瞬吹き抜けていくそよ風のようにまるで自分などいなかったように消えていく人生が良いなと思いました。
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チコちゃんで、夜はどうして暗いのかとやっていました。
答えは宇宙に果てがあるからとのこと。
果てがないと明るい星々が永遠に広がり夜が明るくなるのだそうです。
果てがあると言う事は果ての先はどうなっているのか知りたいです。
輝いている星の隙間にも輝いている星があるから空が明るく見える?
でも遠い星は肉眼では見えないのだからもっと遠くの星はもっと暗いわけで、やはり夜は暗いんじゃないかな?
山の上では怖いほど星が多く見えましたが東京ではあまり見えません。
私は団塊世代の端っこで受験の時などその上からの浪人生もあわせてどの学校もすごい倍率でした。
私の行った学校でも36倍くらいあったんじゃないかな。
思えば団塊世代は競争の時代でした。
小学校から高校まで机は教室の後ろまで並んでいました。
私のところは一クラス55人くらい。
参観日の日など親の立つスペースが無いくらいでした。
そういう世代が75歳を超えていきます。
介護はお金不足、人不足 大変な時代がしばらく続くと言う事です。
後始末一式を保証する孤独死保険というのも出来るかも。
片付け、埋葬、遺品の始末、各種手続き・・・・・・。
ネットで処理されている預金とか保険解らないままうやむやになるものが多くなるだろうな。
教室の一番後ろの席は
壁にピッタリとくっついていて ・・・
コツコツと 脱走犯のごとくに
背の壁に穴を開け隣のクラスを覗いていたり
やんちゃなことばかり思い出します
膝。 大丈夫ですか?
私 満足に歩けなくなって もう一年たちます
少し歩けるようになれば無理をして歩き
せっかくの膝周りの体操?も 元の木阿弥
残り少ない人生 一年の無駄は
あ〜勿体無い あはは、 ご自愛を!
おはようございます。
ここのところ膝には苦労しています。
3月の低山部の後は寝ていて寝返りを打てないほど、ちぎれるような痛みがありました。
だんだん回復してきてはいるのですけどどの程度持つか?
最近左より右のほうが体操しているので少し右足が太くなった?かもしれません。
鋏の大きさの違うカニみたい。
近所でも高齢者が多く、カートを押したり杖でヨボヨボ歩いたり、気が付けば仲間入り。
山でも二本ストックで歩けなくなったらカート押すよ、などとか、ズボンみたいにはいたら歩いてくれるロボットがあると良いねなどと言っています。
日本アルプスの稜線に動く歩道ができるとか、人の乗れるドローンで縦走などという時代が来るかもなどと楽にある案を出しながら歩いています。
昔語りのネタには不自由しない世代になりましたね。
何しろ思い出のほうが未来より多いですもんね。
これから色んなところに支障が出て、出来ないことが増えていきますけど、歳を取るとこうなるのか~と客観的に楽しみながら生きていきましょう。
海の子さんも体気を付けて。