穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

考・・。

2016-07-08 20:47:51 | 介護
今は 引退をしたけど


数年前には お得意様だった 奥様。


仕事を 2年前には すべて 息子さんへ 引き渡し、



毎日を 地域のボランティアをしたり 


パソコンの練習をされたりと



やっと 自分の時間を作ることが できたと 話されていた。




ところが  昨年に  肺の病とのこと。



難病とのことで  大学病院で 今も治療されているそうだ。




奥様は  すっかり 別人のように 痩せてしまっていて




経済的には  とても 裕福なことが 救いかなぁ・・。





はじめての 介護で それでも 疲れているようだ。



核家族の今は  親の世話をするという 習慣というか



親が  介護の姿を 子供に みせることが なかなか ないのでは?



私自身は  両親の親の 世話をしている姿を 1度も みたことがなく



  知っているのは  数年に 1度 帰省したときに 



土産とか 渡す姿しか みたことがない・・。



おじいちゃんや  おばあちゃんが 体を壊しているときとか



入院、とか  全く 知らない。



だから おじいちゃん、おばあちゃんが 亡くなったときにも




お葬式にも 行っていない。





だから わたしの両親は 全く 親を看るという ことを 知らずに



母は 1年前に 天へ・・。



父は 特養だけど  今は とっても 元気。



両親は 自分たちの お墓のことも 全く 気にもしていなくて・・





わたしは 調べながら  訊きながら



お葬式や お墓の手続きを した。





そして 今  ある程度の 基礎というか



残されたとき  娘たちが 困らないように・・は



なったのかな・・って。




娘と孫は 実に 彼女たちの おばあちゃん、おじいちゃんの



世話というか よく 面倒をみている。



わがままで  超自己中な 二人だけど



亡くなった おばあちゃん、おじいちゃんを 



こころを こめて  精一杯 寄り添ったことだけは



確か。


本当に すごいと 思う。



介護は  みな ひとそれぞれ。



 でも できるなら  なるべく ストレスのないように・・・



   みんなで ほんの ちょっとでいいから・・・




        こころの荷物や



       身体の 負担を・・




       わかあって あげられたら・・いいなぁ。





   

七夕の昨日・・。

2016-07-08 14:03:05 | にっき
同居人 


散歩から 帰ってきたら


 鬼の形相



ものこころ ついたころから


 わたしの父は こんな風に 狂って 怒ったことが あるから




  母は そんなとき  怯え切った顔をして




  わたしたち (子供だったから)  かかえて



   ふるえて  あやまっていたか???


   何しろ 父の 暴力を やめてもらうために



    ただ ひたすら あやまっていた。






  わたしは ものごころ ついたころから  そんなことを



  何度も 何度も みていたから




   不思議だけど  怖いという 恐怖感よりも




  子供でありながら  母を守る、 姉を守るという




  信じられないけど 『正義感』で 父を にらみ  




    向かっていったっけ。



 殴られて  目の周りが 赤くなったりしていたけど


  決して ひるまなかった。




 まさに  正義の味方だったかも・・^^;





それは 今も 同居人が  醜い顔で  


 怒鳴り  椅子を蹴り  わたしを 殴ろうとしても



  決して 慌てたりは わたしは しない。




  ほんと・・ 今は 馬鹿なやつ・・と・・。




 一応  こういうことを したということを メモしてはいるけどね・・。





  本当に



 あわれとしか  思えない。



 もう 60歳にもなるというのに・・。




男としての 愛情は かけらもないけど




 人として・・・。




 その暴力的というか ばかなところは  信じられないほど



 あわれであり  病気のようでも あり




もし 彼を これから 愛してくれる 女性がいたとしても


彼も その人を 心から 愛したとしても




そのそこに ある この 醜いというか あわれというか・・・



その気持ちは なくなることは ないのではないかなぁ・・



何か 窮地に あったときに


しっかりと 向き合い ちゃんと 考えることを 避けてきてしまう  彼・・。




ちゃんと 自分なりに 


向き合うことが できない 彼・・。




とっても あわれに 思える。





わたしは  逃げたくない。


でも それでも 彼と 別れることが あれば



それは それで  きっと 大喜びというか・・




うん。


そのときは しっかり 慰謝料は いただこうと 思ってる






 

64.3 ☆なし

2016-07-08 10:21:58 | ダイエット&血糖値&健康
暑さには  めっぽう 弱い・・っていうか



大嫌いで・・



思わず 毎年  着用している デニムを 半ズボンに 



   切り裂いてしまう・・








下着も ブラは できる限りは


  したくない・・



なんとか ブラをしないでも いいような


 ティーシャツとか・・



 胸に 1枚布が ついているみたいな



  そんな Tシャツを着ている




 足は 数年前までは 便所サンダルと・・



  言われている ゴムのサンダルだったけど




  膝のことを 考えて 最近は



   ある程度の サンダル(ぺちゃんこ)を 履いている。





 朝 起きて 身支度をするときに



  髪を ドライヤーで乾かすと



  汗、、、





 夏が 嫌いなのじゃなくて


  暑いことが  たまらない。






  けど・・



  食欲不振には なったことがない・・





     むしろ



   食欲 全開 全快





  こまったものだわぁ・・