長男のマスクを手縫いで作ってみました。
ちょっとガタガタの縫い目ですが気にしない気にしない。
以前マスクの作り方が書いてある手作りキットを購入していて、そのまま作っていなくてママ友が作ってくれました。
懲りもせず、また手作りキットを買ってしまっていて、
ママ友に作ってないことを伝えると
「マスク簡単だから一緒に作ろうよ」と言ってくれて一緒にミシンで作りました。
それで余っていたマスクの生地。
本当はガーゼ生地が30センチ×40センチ必要と書いてあり、残っているのは30センチ×25センチくらい。
悩んだあげく少し薄くなるけどこれで作ることにしました。
この一枚のためにミシンを出すのもめんどくさいので手縫いで仕上げました。
作ってみるととっても簡単で、しかも、手作りは市販のものより安い。
そして、マスクのゴムはすぐのびるのでのびたら変えることができて、長く使えます。
小学校では給食の準備の時にみんなマスクをしていますから毎日必要なのです。
子どもは成長していきますので、小学1年生は小さめのマスク、中学年になると少し大きめのマスク、高学年になると大きめのマスク、立体のマスクなどにするといいと思います。
女の子は好みがありますから、かわいい柄のガーゼを選ぶととっても喜びます。
高学年になると自分で作るのもいいかもしれません。
ちょっとガタガタの縫い目ですが気にしない気にしない。
以前マスクの作り方が書いてある手作りキットを購入していて、そのまま作っていなくてママ友が作ってくれました。
懲りもせず、また手作りキットを買ってしまっていて、
ママ友に作ってないことを伝えると
「マスク簡単だから一緒に作ろうよ」と言ってくれて一緒にミシンで作りました。
それで余っていたマスクの生地。
本当はガーゼ生地が30センチ×40センチ必要と書いてあり、残っているのは30センチ×25センチくらい。
悩んだあげく少し薄くなるけどこれで作ることにしました。
この一枚のためにミシンを出すのもめんどくさいので手縫いで仕上げました。
作ってみるととっても簡単で、しかも、手作りは市販のものより安い。
そして、マスクのゴムはすぐのびるのでのびたら変えることができて、長く使えます。
小学校では給食の準備の時にみんなマスクをしていますから毎日必要なのです。
子どもは成長していきますので、小学1年生は小さめのマスク、中学年になると少し大きめのマスク、高学年になると大きめのマスク、立体のマスクなどにするといいと思います。
女の子は好みがありますから、かわいい柄のガーゼを選ぶととっても喜びます。
高学年になると自分で作るのもいいかもしれません。