昨日はたくさんの方にブログを見ていただきました。
ありがとうございました。
閲覧 652、訪問者 224人、 2519506ブログ中4527位でした。
題名がよかったのかな。
びっくりされたのかと思います。
私はだいぶよくなりました。
ご心配ありがとうございます。
溶連菌感染症の次女は抗生物質を早めに飲んだおかげで、熱もだいぶ下がり、今日はお休みして、尿検査して、明日から小学校に行けるかなと思います。
ご心配ありがとうございます。
さて、かまきりの赤ちゃんについて。
ここからはかまきりが苦手な方は見ないでくださいね。
昨日は大変、興奮しました。
「かまきりの赤ちゃんの脱皮」

死んだのかと思ってびっくりしました。
脱皮してすぐは色が白っぽいです。
そして、今朝は茶色になってます。

ここからもっとグロい映像になります。
「赤ちゃんかまきりがあぶらむしをつかまえた瞬間」撮影は長男

これがなかなかつかまえるまでに時間がかかり撮影までとても時間を費やしました。
長男よくがんばったぞ。
赤ちゃんかまきりの初めての脱皮の瞬間に立ち会えて、大興奮の長男と私。
それを見ていた長女の冷めた目。
母「あれ、感動しないの?」
長女「気持ち悪い。ついていけない」
長男と母 「よかった。よかった」
長男「子どもが生まれた父親の気分だ」
長女「???」
そりゃあ、ちょっと言い過ぎでしょ。
まあ、それくらいすごいことなんです。
お・ま・け
私のプチ自慢
柳誌に名前が出ました。

私の習っている川柳の先生の淡路獏眠先生の4回の連載の第1回が掲載されました。
なぜ私の名前が載るかというと。
淡路先生に以前依頼されたのだけど川柳の披講を楽譜化したためです。
私が楽譜にしたものも掲載していただけました。
まだ、川柳を習って間もない時でした。
絶対音感があるということだけで川柳を聞いて、楽譜にするということでした。
長女にも協力してもらいました。
長女は「なんでこんなことしないといけないのか」と言いだしました。
人間、どうしてしないといけないか分からないでするということは大変なことです。
でも、あきらめませんでした。
今はこんなことが証明できたということが分かったのですが、やっている時は全く分からず、正解が知りたいと思いました。
楽譜にする依頼を受けたことで、たくさんのすばらしい川柳を耳で聞くことから始まったので、川柳にのめり込むのも早かったと思います。
耳で聞いて覚えると早い。
なんか聞いたことありますね。スピードOOOOOと同じだと思います。
今、ようやく淡路先生が考えられていたことが少し分かるようになれたことを嬉しく思います。
次回の連載も楽しみにしてます。
ありがとうございました。
閲覧 652、訪問者 224人、 2519506ブログ中4527位でした。
題名がよかったのかな。
びっくりされたのかと思います。
私はだいぶよくなりました。
ご心配ありがとうございます。
溶連菌感染症の次女は抗生物質を早めに飲んだおかげで、熱もだいぶ下がり、今日はお休みして、尿検査して、明日から小学校に行けるかなと思います。
ご心配ありがとうございます。
さて、かまきりの赤ちゃんについて。
ここからはかまきりが苦手な方は見ないでくださいね。
昨日は大変、興奮しました。
「かまきりの赤ちゃんの脱皮」

死んだのかと思ってびっくりしました。
脱皮してすぐは色が白っぽいです。
そして、今朝は茶色になってます。

ここからもっとグロい映像になります。
「赤ちゃんかまきりがあぶらむしをつかまえた瞬間」撮影は長男

これがなかなかつかまえるまでに時間がかかり撮影までとても時間を費やしました。
長男よくがんばったぞ。
赤ちゃんかまきりの初めての脱皮の瞬間に立ち会えて、大興奮の長男と私。
それを見ていた長女の冷めた目。
母「あれ、感動しないの?」
長女「気持ち悪い。ついていけない」
長男と母 「よかった。よかった」

長男「子どもが生まれた父親の気分だ」

長女「???」
そりゃあ、ちょっと言い過ぎでしょ。
まあ、それくらいすごいことなんです。


私のプチ自慢


私の習っている川柳の先生の淡路獏眠先生の4回の連載の第1回が掲載されました。
なぜ私の名前が載るかというと。
淡路先生に以前依頼されたのだけど川柳の披講を楽譜化したためです。
私が楽譜にしたものも掲載していただけました。
まだ、川柳を習って間もない時でした。
絶対音感があるということだけで川柳を聞いて、楽譜にするということでした。
長女にも協力してもらいました。
長女は「なんでこんなことしないといけないのか」と言いだしました。
人間、どうしてしないといけないか分からないでするということは大変なことです。
でも、あきらめませんでした。
今はこんなことが証明できたということが分かったのですが、やっている時は全く分からず、正解が知りたいと思いました。
楽譜にする依頼を受けたことで、たくさんのすばらしい川柳を耳で聞くことから始まったので、川柳にのめり込むのも早かったと思います。
耳で聞いて覚えると早い。
なんか聞いたことありますね。スピードOOOOOと同じだと思います。
今、ようやく淡路先生が考えられていたことが少し分かるようになれたことを嬉しく思います。
次回の連載も楽しみにしてます。