昨夜、会社から帰宅した主人が「こういうの苦手なんよ。あんた、得意かいね」と言って見せてくれた。
「ランチェスター戦略」
私「なにそれ?」
主人「真ん中に5年後にして、言葉を埋めていく」
私「会社のことを書くの?」
主人「おれのことだけど会社のことも」
そりゃあ、なんだか川柳みたいだなあ。
川柳のお題を真ん中に書いてどんどん枝を増やす。
それは毎月私もやっていること。
そりゃあ、長女も得意だろうな。
ということで、昨夜は22時までかかって、長女と私と主人で考えました。
「5年後」ということは長女は大学生、長男は高校生、次女小学6年生。
想像がつかない。
でも、考えてみると楽しかった。
長女がとってもいい事を言う。
特に「5年後」から考えた「家族」という言葉を考えた時、「5年後に家族会議を開くようにしたらいいんじゃない?」「なんで?」というと「みんなで集まって食事をする時間もなくなってくると思うから、家族会議を開くようにして、そこで意見を言うようにしたら?」と言ってました。
夫婦で「へえ~」と言って、長女もいろいろ考えるなあと感心しました。
あと、「ペット」についても長男に聞いてみると「ライトはそのまま元気に生きていてほしい」と言ってました。
家族やペットの健康を考えたり、そのためにどうすればいいか、言葉にすることで理解が深まりました。
主人の会社のことは長女はあまり知りませんが、昨夜、「会議」という言葉を考えていた時、「今行われている会議を全部教えて」と言うと「若手会議、チーム会議、誕生日会、決起集会、飲み会かなあ」と言うので、「そりゃあ家族の理解もいるねえ」と話していると「それも書いておこう」と言ってました。
長女も「会議もいろいろあるんだねえ。大変だねえ。よくわかったよ」と言ってました。
中学2年生、親ともあまり話さない時期だと思います。
我が家では小さい頃から投稿したり、川柳を考えたりし続けているため、よく自分の考えを話してきました。
だから、1つのお題についてみんなで話すことは主人以外では慣れているのです。
主人「やっぱり得意じゃったね」
得意というか、主人が知らないだけで、私は子どもといつもやっていることでした。
お役に立てて光栄です。
「ランチェスター戦略」
私「なにそれ?」
主人「真ん中に5年後にして、言葉を埋めていく」
私「会社のことを書くの?」
主人「おれのことだけど会社のことも」
そりゃあ、なんだか川柳みたいだなあ。
川柳のお題を真ん中に書いてどんどん枝を増やす。
それは毎月私もやっていること。
そりゃあ、長女も得意だろうな。
ということで、昨夜は22時までかかって、長女と私と主人で考えました。
「5年後」ということは長女は大学生、長男は高校生、次女小学6年生。
想像がつかない。
でも、考えてみると楽しかった。
長女がとってもいい事を言う。
特に「5年後」から考えた「家族」という言葉を考えた時、「5年後に家族会議を開くようにしたらいいんじゃない?」「なんで?」というと「みんなで集まって食事をする時間もなくなってくると思うから、家族会議を開くようにして、そこで意見を言うようにしたら?」と言ってました。
夫婦で「へえ~」と言って、長女もいろいろ考えるなあと感心しました。
あと、「ペット」についても長男に聞いてみると「ライトはそのまま元気に生きていてほしい」と言ってました。
家族やペットの健康を考えたり、そのためにどうすればいいか、言葉にすることで理解が深まりました。
主人の会社のことは長女はあまり知りませんが、昨夜、「会議」という言葉を考えていた時、「今行われている会議を全部教えて」と言うと「若手会議、チーム会議、誕生日会、決起集会、飲み会かなあ」と言うので、「そりゃあ家族の理解もいるねえ」と話していると「それも書いておこう」と言ってました。
長女も「会議もいろいろあるんだねえ。大変だねえ。よくわかったよ」と言ってました。
中学2年生、親ともあまり話さない時期だと思います。
我が家では小さい頃から投稿したり、川柳を考えたりし続けているため、よく自分の考えを話してきました。
だから、1つのお題についてみんなで話すことは主人以外では慣れているのです。
主人「やっぱり得意じゃったね」
得意というか、主人が知らないだけで、私は子どもといつもやっていることでした。
お役に立てて光栄です。