来年中にもフルモデルチェンジが噂される、クライスラー300C。
参考までに、現在出回っている画像。

内外装ともワンランク上の雰囲気をかもし出しているようですが、もしこのデザインなら、個人的には、クラシカルで押し出しの強い現行のデザインの方が良いと思いますが・・。
現行クライスラー300Cのデザイナーは、今や、上級副社長にまで昇り詰めたラルフ・ジル氏(Ralph Gilles)。

ラルフ・ジル氏の最近のデザインにはこのクライスラー200C EVがあります。

因みに、200Cをベースにしたランチャ・テージス予想図(Chrysler-Lancia Thesis) って、グリルだけですね(笑)

戻しまして、ラルフ・ジル氏が手がけた
このトレイル・ホークはかなり押し出し感の強いデザイン(こういうの好きです(笑))だったのですが、

最近の氏のデザインは押し出しが弱いと言いますか、ちょっとクリーン過ぎるように感じます。

早いもので、300Cは今年2回目の車検です。
次も300Cにするかは、デザイン次第ですかね。あ、景気次第ですね(笑)


内外装ともワンランク上の雰囲気をかもし出しているようですが、もしこのデザインなら、個人的には、クラシカルで押し出しの強い現行のデザインの方が良いと思いますが・・。






戻しまして、ラルフ・ジル氏が手がけた




早いもので、300Cは今年2回目の車検です。
次も300Cにするかは、デザイン次第ですかね。あ、景気次第ですね(笑)