上海汽車工業(集団)総公司とドイツVWの中国内合併会社である上海大衆で生産されているパサート。エンジンはTSI1.4リッター、1.8リッター、2.0リッター、そして、最近追加されたV6の3.0リッター。
日本で見るパサートとちょいと違うなぁ、と思って見ていたら(見てるだけでなく撮ってるし(笑))中国で販売されているパサートは北米で販売されているパサートと同じですね。
アメリカではVW最新鋭のテネシー州チャタヌーガ工場で生産されているようです。(エンジンは2.5リッター直5、3.6リッターVR6、2.0リッター直4ディーゼルの3種類)
しかし、このブログの過去来の読者さん限定ネタですが(笑)チャタヌーガって街はいろいろ凄い。
おまけ。エンブレムの所のこういうのよく見ましたが・・まだこれからというか、市場が若いね(笑)
日本で見るパサートとちょいと違うなぁ、と思って見ていたら(見てるだけでなく撮ってるし(笑))中国で販売されているパサートは北米で販売されているパサートと同じですね。
アメリカではVW最新鋭のテネシー州チャタヌーガ工場で生産されているようです。(エンジンは2.5リッター直5、3.6リッターVR6、2.0リッター直4ディーゼルの3種類)
しかし、このブログの過去来の読者さん限定ネタですが(笑)チャタヌーガって街はいろいろ凄い。
おまけ。エンブレムの所のこういうのよく見ましたが・・まだこれからというか、市場が若いね(笑)
中でも同車の3.6リッターV6/280ps型が日本に並行輸入されれば非常に魅力的です。
良い車だとは思いますが、天下のモータートレンド誌のカーオブザイヤーまでとは。
新幹線も予定されているチャタヌーガで生産(雇用)されている・・政治力も影響しているのでしょうか。
1.4でも充分なのはわかりますが・・私もVWといえばやはり3.6のVR6のイメージです。