ダウンサイジングされた、ダッジ・デュランゴもこのクラスの車としては大ヒットで、アメリカでは月販4,923台、今年はこの9月までに39,080台昨対比(31,164%!(笑))あちこちで見かけました。
9月は4,445台とデュランゴ位は売れているのですが、まだ5台位しか見かけてないニュー300(および300C)
なかなか駐車されているのを撮ることができす、走っているのを撮るのがやっと。
パッと見、塗装やボディ精度(チリの狭さ)をはじめ質感はかなり良いですが・・。まぁ、もう一年くらい経てば、頻繁に見かけるようになると思いますが。
9月は4,445台とデュランゴ位は売れているのですが、まだ5台位しか見かけてないニュー300(および300C)
なかなか駐車されているのを撮ることができす、走っているのを撮るのがやっと。
パッと見、塗装やボディ精度(チリの狭さ)をはじめ質感はかなり良いですが・・。まぁ、もう一年くらい経てば、頻繁に見かけるようになると思いますが。
まさに中東の春ですね。しかし、ドリフト等は人がいない所(砂漠とか(笑))でやるとか、安全に願いたいものです。
300Cも発売から7年経ち、日本においても購入価格が下がることにより、その分改造費に回せるなど、乗られ方の変化を感じております。
事実小生にとってこの地域は職業柄馴染み深い地域で、数年前に当地を訪れた時にドリフト族に巻き込まれる寸前になったことが何回あったか―その時乗っていたレクサスES350(そう、あのFF横置きセダン!)の横っ腹ギリギリをジグザグ状に時速100km/hで掠めるアコードにカムリ、ルミナ.....その恐舞フ験が脳裏を掠める思いです!
よくレクサスESごとあの世に行かずに済んだものだ。