ようやく本日帰宅できたのですが・・今日も棚(ヨウツベ)から一掴み。
Chrysler 300C high speed crash の動画です。
ぶつかって、車は10回転くらいはしているように見えますが、それでもキャビンが残り、ドアも普通に開いてますね・・。アメ車頑丈(凄っ)
以下、リトアニアの警察と酔っ払いの会話。
警察:「大丈夫か?」
酔っ払い:「ファッ○×△」
警察:「飲んでたのか?」
酔っ払い:「ああ。」
警察「ビールか、ウォッカか?」
酔っ払い「ビール」
この酔っ払い、こんだけの事故で、なんとも人を食った受け答えしていますが・・車に助けられたようです。
しかし、あらためて・・お酒、飲んだら乗るな!ですな。
これも、アメリカントラックと衝突したにも関わらず、キャビンは残っており、運転手は無事だったそうです・・。
しかし、いくら頑丈な車だからといって油断禁物。
まったり走ろう、日本。
Chrysler 300C high speed crash の動画です。
ぶつかって、車は10回転くらいはしているように見えますが、それでもキャビンが残り、ドアも普通に開いてますね・・。アメ車頑丈(凄っ)
以下、リトアニアの警察と酔っ払いの会話。
警察:「大丈夫か?」
酔っ払い:「ファッ○×△」
警察:「飲んでたのか?」
酔っ払い:「ああ。」
警察「ビールか、ウォッカか?」
酔っ払い「ビール」
この酔っ払い、こんだけの事故で、なんとも人を食った受け答えしていますが・・車に助けられたようです。
しかし、あらためて・・お酒、飲んだら乗るな!ですな。
これも、アメリカントラックと衝突したにも関わらず、キャビンは残っており、運転手は無事だったそうです・・。
しかし、いくら頑丈な車だからといって油断禁物。
まったり走ろう、日本。
小生もこのクライスラー300CのベースとなったW210型メルセデスEクラスの、さらに一世代前にあたるW124型260Eに乗っていたことがあり、同車は当時(1990年代初頭)、Eセグメント最高の安全性をドイツ誌のクラッシュテストで発揮していたことを思い出します!
さて小生、昨日日曜日、千葉県八街市のイベント兼ガレージセールに向かう途中の東関道にて2004年式ヴィッツ1300U(CVTミッション付き)で後方から迫り来るミニバン(日産セレナ)の追撃から逃れるべくアクセルを多めに踏んだ所ヴィッツが148km/h!!!!まで一直線に達し、次の瞬間オービスから赤い光線が発せられ「公安委員会」の毒牙にかかった格好です、隣車線にはランクルやら個人タクシー等が団子で140±10km/hで激走しており、そちらに避難するわけにもいかず四面楚歌でした。
幸いだったのはヴィッツはこうした速度域でもコントロールを失うことが一切無く、ブレーキは何よりも安定した制動力を示したこと、中間加速が頼もしく(特に100-140km/h)2.0Lのダッジキャリバー以上に速かった点です。
速度違反(免停)と大型トラックとの激突―事故の規模も性質も異なりますが、ともに基本性能がしっかりしたクルマなら乗り手の安全も保たれるという当然過ぎる原理を再認識させられるものです。
それにしても今回のスピード違反の10万円の罰金は財布に痛い!お陰でファーストカーたるレクサスIS350のリミッター解除装置(HKSから発売中)の金額がパアになり、リミッター解除計画がお流れ(ないしは延期)になったのは残念ですが、なかなかどうしてヴィッツにもレクサスと同じ「トヨタの血」が流れていることを発見できたのは貴重かと思います。
うわ、赤い閃光にやられてしまいましたか・・。しかも10万円は痛いですね。
セレナ(などミニバン)が、高速をかっ飛んでいるのを見かけますが、もはや、普通の国産車でも時速200キロくらいまでは問題のある車は皆無ですね。なので私も、レーダー装備には今後も投資していこうと思います(笑)
いろいろな意味で、メーカーもユーザーも、安全に対するコストだけは絶対に削ってはいけませんね。私も同じく10万円痛い目にあってますので、まったり走ろう、日本、になってます(笑)