結構美人さんが多くてかわいくてほっとしますね。
動画につけるいい音楽がないかとそれがすごく気になっていました。
有名なクラシックや写真にマッチする音楽をつけたいなぁ
と躍起になっていましたが、どうやら少し希望が湧いてきました。
これはフリー音楽素材サイト「かまタマゴ」さんの「どうぶつたちの毎日」
という曲です。作曲家さんが提供してくださっているんですね。
ありがたいです。
病気が快復に向かったころ、8年前のこの写真をデータの中から探し、
A4印刷しフレームに入れて飾り、いつでも見られるようにしたくなった。
特に動物好きではないのに癒しを求めたのは猫だったのか?!
美しくて小さいカワセミですが、ひとたび主張するときの顔は怖い!
遠目にはこんな風景でカワセミはいます。
ちいさく可愛いい姿を表現するには、葉っぱ越しでズームなしでもいいものです。
どんなに遠くにいてもきらっと光っているのです。
善福寺公園にて
アオバズクというフクロウの種類の鳥が石神井公園で生まれ
一家が過ごすという場所を聞いて行ってきました。
高い樹木がうっそうと茂った森の中、この日は天候が悪く真っ暗
で、下から見る限りどちらを向いているのかも見えない状態。
黄色い目玉が特徴でほんとにかわいい顔してますね。
こういう珍しい鳥が近辺のあちこちの公園で生まれています。
久しぶりの公園撮影でのめりこんでしまい、帰りは大雨にあってしまいました。
カメラだけしっかりビニールで保護し、自分はびっしょり。
何十年も見てきた一番近い妙正寺公園で初めてかわせみを見ました。
手入れがよくて自然を取り戻す取り組みが実ってきているのでしょうか?
杉並区内の方々でカワセミやカルガモ、オオタカが生まれ、青大将が
現れています。
本当にコバルトブルーが輝いてきれいです!
かいぼりの行われてる水のない広大な池にただひとり。
このアオサギはいつもひとり。
何時間も同じ場所にたたずんでいる。寡黙である。
優美すぎる姿、好きな風景です。
石神井公園にて(2/3撮影)
善福寺公園を源流として流れる善福寺川沿いでも見つけました。
善福寺公園にて
寒いですが公園のお昼はぽかぽかで、カワセミがまじかまで飛んでくる
ベンチで本読んでいる人結構多いです。
正面は意外と怖い顔!
カメラが好きになったきっかけは都内公園めぐりだったのですが
この1,2年それを全くしなくなりました。
コロナ以来特におっくう。
写真教室のtanakaさんに進められたこともあり、久しぶりで石神井公園
行きました。連日晴天で温かいです。
駅ビルなどを歩くと体力の限界を特に感じる今日この頃ですが
自然いっぱいの土の道を歩いた場合全然平気、何時間でも歩ける
ことがわかりました。10年くらい前の元気さに戻った感じ。
やっぱり自然の美しさに触れることはエネルギーがわきますね。
公園近くでのお仕事があったので、カメラを準備し1時間早く家を出て。
その一時間の間に来てくれました。
あやうく仕事遅刻しそうになりました。
鳥の表情の面白さがわかってきました。
愛くるしい顔、ノーブルな顔、すました顔などなど・・・。
止まり木の白が美しい風景を作っています。
ズームレンズがない場合、中央にきれいなブルーがきらり!こんな撮り方でも
可愛いと思います。
止まり木までも美しい模様となっている、ズームが小さくても
こんな風に捉えればいいと思います。
目玉にピントを合わせ、黄色い葉っぱを入れました。
11月の野鳥撮影会の下見に今日やっと公園へ行けました。
1時間ほどで池を一周する間に3回遭遇したので、きっといつ行っても
撮影できるものと思います。かわせみだけでなく様々な鳥が自然に居て
鳥の楽園って感じでした。
久しぶりの野外撮影やっぱり気持ちよくて集中しました。
西荻窪・善福寺公園にて