ミカン、リンゴ、ブドウなどでサングリア
甘くて爽やかなワインになり、ジュース感覚で飲んでいます。
10年くらい前に写真コンテスト賞品で頂いたソニーα350 500mmF1.4
で撮ってみました。
カメラはほとんど気になりませんよね。
プチヴェール(ルージュ)料理の彩としてどうぞ・・・みたいなことが書かれていました。
洗っているとやっぱり美しくてついつい撮ってしまいます。
杉並グリーンセンター(農産物直売所)にて
杉並区上高井戸産者田原良規さん
可愛いムスカリが花屋さんで見られます。
白いムスカリもあり可愛さ全開!!特に根っこの可愛さを眺められるように
なっています。
「東京カメラ部」「Life with camera」部門に選んで頂きました。
着物柄のような妖艶さ!
こんな風にいろいろな表現ができるのがカメラの面白いとこですね。
主役が真ん中ではなくちょこっとだけ右に寄っただけで動きが感じられます。
ふんわり優しい水仙、雨が降っていたので外の水滴が玉ボケを作り
美しい写真ですね!
流れるような配置、余白をとった構図がとても良いです。
被写体は固定化せず、自分で自由に並べ替えができるようにしています。
そのセンスや工夫も問われます。
真上からの撮影、全体を撮るので大きさ配分が決めてとなりますが
見た瞬間「かわいい!」と感じました。
マクロ撮影いいですね。
色調、ボケ具合ともに最高です!
このような写真は真上からピントを合わせて撮ればだれでもすぐに撮れますが
前にも書いたようにバランスと花の大きさが決め手となります。
このぐらい引いて撮ると小さくてかわいい!表現となります。
明るく優しくエッジの美しさが十二分に撮れています。
花は優しく柔らかく撮ることがポイントとなりますが
次回はカメラの中の機能を見つけてコントラストを落とす・・・などの
技法をやりましょうね。
皆さんから送られてくる写真教室の写真、ワクワクする瞬間です。
今月も選ぶのが大変で3枚も4枚も選びたいほどですが、おひとり2枚づつ掲載しています。
春らしい写真でいっぱいです!!
この花は平凡だけど繊細な花びらの縁がポイントだと思います・・・と解説しました。
その特徴が良くとらえられて背景の明るいボケが春らしく最高です!
明るい教室の窓辺に並んだ被写体、いわゆる舞台裏なんですが
雰囲気良く撮って下さって気に入りました。
柔らかい、春らしい日差しが写真から伝わりますよね。
全体を撮るのはどのくらいの大きさで撮るかバランスが難しいのですが
余白の明け方、背景のぼかし方、私が好きな写真です。
今風おしゃれ写真とでも言いましょうか、雑誌の中の一枚な感じ。
この場合も全体を撮るのはバランスが大事。
黄色が春らしい生き生きとして躍動感が伝わります。
元気がもらえそうな写真です。
暖かい春!って感じ。
余白の空け方がうまくなりましたね。
寝かした水仙、茎と葉の部分が生き生きとしていいですね。
花に葉っぱがかかっていると私はよけてしまいますが、違った感じで
いいのではないでしょうか?
花びらをクローズアップして可愛さが撮られています。
もう春!です。
ピントがちょっとだけ甘いのが惜しいです。
順不同
続きあります。
手作りのトマトジャム
トマトでジャム作る発想はありませんでした。
いい味です!
こちらは伊豆土産ノ緑茶ジャム。
これも初めての味、おいしいですよ!
2月写真教室無事終了しました。
待たれる春らしい黄色の水仙を撮りました。
沢山入っているカメラの中のプログラムをいろいろ選びながら
新しい発見をして歓声を上げながら・・・・
楽しい撮影タイムを今月も楽しんで頂きました。
いくら撮っても機能の一部しか使っていないなど、まだまだ奥が深いですね!
3枚目の水仙は昨日の撮影に使って自宅へ持ち帰ったら、今朝になって
勢いを増していたので思わず窓辺で撮りました。
多重露光を使っています。
2か月ぶりで今年最初の写真教室を開催します。
日時:2月6日(水)間:9:30~11:30
場所:ゆうゆう浜田山館
杉並区浜田山4丁目18番31号
TEL03-3315-7815
メール:yamazakura_c#yahoo.co.jp
#→@
初めての方は入館証が必要となりますので
身分を証明するもの(保険証・免許証など)が必要です。
はじめての方でカメラの説明書ある方はお持ちください。
レンズが複数ある方はできるだけ接近できるもの、ボケが
できやすい物をお持ちください。
教室では単焦点レンズやマクロレンズが向いています。
とびいり歓迎します。
よろしくお願いします。