hacoさんのお店「かふぇ&ホールWith遊」がますます
いい雰囲気のお店になっています。
イベントも盛りだくさん、店内の作品展なども充実
それに料理とコーヒーの味が抜群においしいです。
人気のきりたんぽ、ほんっとにおいしいです。
コーヒーもアボガド丼も。
子供を見ただけでどうしてこんなにかわいいと思ってしまうのだろうか。
そこに居るだけですべてかわいい被写体となってしまう。
なにやってるんだろう、このおばちゃんって目してた。
(叔母の家で、孫とそのともだち)
「山帰来」(サンキライ)カフェ
骨董やさん「草野発心堂」
骨董やさん「草野発心堂」
ブログ友のseikoさんに久留米市草野町を案内してもらった。
私はOL時代久留米に勤めていたので久留米の町は少々詳しいが
隣町である草野町はまったく知らない。
久留米の街は一番繁盛した時代を知っているだけに
繁華街の疲弊がとてもショックであった。
デパートがない、飲食街が見事にシャッターどおりになっていて
地方の疲弊が連呼されるテレビニュースの姿を真のあたりにした。
あー、マイナスの話はこのくらいにしておこう。
しかし隣町草野の風景は城下町の姿を残した街並に
骨董品やおしゃれな雑貨やさんがぽつりぽつりと点在して
それでいて観光地化されていない素朴な街の風景がお見事。
中でも「山帰来」というギャラリー風雑貨やさんの店作りは
私が今までに見た東京の店と比べてもトップクラス。
店内の隅々まで徹底したおしゃれな店づくりには感動した。
店主さんの話によると折々に上京して東京のお店を
見て回られ、特に吉祥寺はお気に入りだとか。
骨董やさん「発心堂」は、久留米の写真館辻さんが
いつも写真を掲載されているのでブログでよく知っていた
場所、ここはばんばん写真撮っていいですよ・・・・の
店主さんの言葉で悠々撮影。
辻写真館さんの撮られた草野町パンフレットもすばらしい。
草野のその他の写真は「デジカメ日記」にも掲載します。
こういう色彩にはほとんど興味がなかったのに
これ、すごく色彩が美しいと思う叔母の作品。
母と叔母が相次いで亡くなった私の元に、二人の
服や手芸品がどんどん集まっていて、今私はほとんど二人の
遺産を着込んですごしている。
サイズがぴったりでとても助かっている。
丈を直したり、レース編みなどでリメイクし活用する方法も身につけた。
seikoさん収穫のかぼちゃとカリンととうがらしをごろんと置いただけなのに
あまりにも色のバランスが良くてまるで絵画のようだったので
雑草で生えてる赤い実のなる、名前が出てこない草を
一緒に撮ってみました。
バックは部屋の窓をあけて庭の緑を入れています。
先月健康診断に行った病院の待合室で、
読んだ雑誌に服のたたみ方の記事があった。
真っ白いTシャツやパンツのたたみ方をきれいな写真で掲載されてた。
T シャツのたたみ方なんてわかっていることだけど
改めてプロのやり方を見せられると、心を新たにして
きちんとやってみようという気持ちになった。
気持ちをいれてやるとやっぱり美しいのである。
服やさんで若い店員さんが立ったまま、Tシャツを胸元で
ちょいちょいとたたんでいるのを感心して見ていた。
立ったままというのは無理。
seikoさんが迷彩服のいでたちで山から採ってきたと箱に入れて
送ってくださった自然の実たち。
しおれを気にして下さっていますが、なんのなんのいい感じでしょ。
大まかにまとめて箱に収められたものを
ざっくりつるしただけです。
方向や長さを変えたり手を加えれば加えただけ
自然さが失われるのでまったく手をかけていません。
上は部屋の中に、下は庭の桜の木に下げてみました。
イメージがぜんぜん違いますね。
姉妹ブログ「デジカメ日記」でも更新中です
クリーニングやさんを切り盛りして奮闘中のYさん(70歳)の話は
とてもためになる。
従業員を指揮して大掃除をやる。
清潔はクリーニング屋さんの命。
指揮して・・・と言ったけど、自ら先頭にたって日々掃除を
する。
それに習って従業員の人たちが積極的に掃除をするかというと
そうではないところが不満だとか。
Yさんの部屋はいつ行ってもぴかぴか。
特にキッチンがきれい!
いつも乾いた布で磨き上げておくと汚れないとのこと。
そういうYさんはっとっても若くて元気!
すぐに真似ている。
何もおかないキッチン、塩だけはこうして置いておくとすごく便利。
姉妹ブログ「デジカメ日記」でも更新中です
ブログ仲間seikoさんが九州の土の恵みを
箱詰めにして送ってくださいました。
seikoさんの畑から取れたかぼちゃやさつまいも
カリンに大根にサトイモ、とうがらしに加えて、サンキライに
黄色く色づいたバラの実、烏瓜まで入っていました。
クリスマスリース材料のあのサンキライですぞ!!
seikoさん、サンキュウでした。
姉妹ブログ「デジカメ日記」でも更新中です
日々素敵なシルバー世代の女性にお目にかかる。
Aさん(70代)は、各国大使館関係者の奥様だったので
ヨーロッパ文化がさりげなく暮らしに取り入れられている。
チョコに敷いた紙ナフキンもこんなにおしゃれ。
手の手入れも怠らず、きれいなマニュキュアを
見るたびに、がんばらなちゃと刺激をもらえる。
姉妹ブログ「デジカメ日記」でも更新中です
6ヶ月でほとんど苦労なく5キロの減量に成功しました。
野菜中心の食生活に変え、パンをやめてご飯にした。
それからおなかいっぱいになるまで食べることをやめた。
こうしているうちに自然に油っぽものが欲しくなくなりました。
その他メリットは、野菜を買うことが楽しくなった。
彩りよく美しく盛ることを意識するようになった。
写真を意識してそうなったのもある。
私は写真を撮ることも減量の要因であります。
「私は写真でやせました」
姉妹ブログ「デジカメ日記」でも更新中です