製造会社 タワーベーカリー株式会社社製 コンビニ菓子パンです。
抹茶色の渦巻きがビジュアルだなと思って用意しました。
カメラを始めたころの私はマクロ撮影にはまってしまいました。
花芯を拡大して実際目で見たより美しいなぁと感動しました。
初心者の方はこのマクロ撮影から始めるといいと思います。...
写真下段、拡大したほうがそれです。
操作は簡単、花マークに設定して、カメラが寄れるぎりぎりまで近づいて撮る。
ボケてピントが合わないときは、接近しすぎなので少し離れてみて、ピントがぴっと
合う位置を探します。
時間がたちマクロ撮影を卒業して「美しく撮る」とは、周りの雰囲気や背景小物まで入れて撮ること
だと気が付きました。
常に周りにあるものをカメラ目線で見る習慣をつけ、色調を同系色でそろえる
とか反対色のものを背景に置くとかが大事だなと思います。
しかしこの写真あまりにも同系色すぎ、きき色としてどこかに黄色を入れるべきでした。反省！
こんなことを考えながら毎日写真を撮っています。
夜、食卓の下ではきれいなグリーンは出ませんので、昼間明るい窓辺で自然光で撮っています。
この映像すごくないですか？
前半の羽生君にしてはワイルドな衣裳と後半のエレガントな衣装
含めて大好きです！
羽生選手の過去の映像がふんだんに見られるyoutubeには感動です。
NET社会に生きててよかった！
２月２２日（土）二子玉川「アレーナホール」にて
綾小路ばりのおやじ漫談で爆笑の渦の２時間でした。
腹の底から笑える時間がほしい私にはかっこうのストレス解消
もちろんお歌も歌います。
マニアックなファンばかりの集まりなので選曲もとってもマニアック。
アイドルを目指して山梨から上京してきたころから現在までの
紆余曲折ある遠い道のりを歌った「Cordially」は大好きでした。
今後フィギュアを見るかどうかわかりません。
真央ちゃんがいなくなったら一気に興味がうせそうです。
真央ちゃんのこの美しさをすべての基準にして見てしまいそうです。
いつまでも心に残る選手として、難しいことに次々挑戦し続けたアスリート
として・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
今朝4時に起きて真央ちゃんのSPを見ました。
残念とか悔しいとかかわいそうとか全然思いません。
かえってすがすがしいと思いました。
彼女の美しさと技術的なすごさがすべてだと思います。
メダルを超えたすごさを世界中の名スケーターたちがたたえています。
これ読んでください。
世界中の海外名スケーターたちが真央ちゃんの暖かい言葉をかける
クリスティー・ヤマグチとかミッシェル・クワンとか懐かしい選手の名前が
出てきます。
今夜はいつもの通り美しい真央ちゃんを見るだけで幸せです。
私がお花と写真が世界一美しいと思うフォトグラファー今道しげみ先生
今年もセミナーを拝見することができました。
説明がわかり安く女性目線での撮影術が披露されていました。
ご挨拶もせず失礼しました。
初めてのモノクロ写真
様々な被写体が提供されていていましたが、これはモノクロだな・・・と思って撮りました。
かぼちゃがとても甘くておいしいと思いませんか？
甘くないかぼちゃはこのところあたったことありません。
そこで砂糖控えめに煮て、ナチュラルチーズとドライフルーツでスイーツ風に食べています。
大胆な食べ方ですね。
これはニコンブースで、最新のカメラとおすすめのレンズをつけて撮影体験をさせてもらえるコーナーです。
各社同じような体験コーナーが盛りだくさんです。
最高の背景とライティングに最高のモデルさん、そして最新式のカメラとレンズをつけて貸してもらえるのですから
勇気を出して挑戦することが大切と思います。
確かに参加者はカメラに詳しそうな男性陣ばかりなので怖気づきそうですが・・・・・・・。
気を付けることは手振しないこと、瞳にピントをあわせることこれだけです。
数値の設定もなされているので、何もいじらず素直に従い撮らせていただきました。
2月13日～16日まで開催のカメラショーだったのですがこの大雪で一日中止となりました。
ちょうどその日ポートレート撮影セミナーに申し込んであったのですが残念なことになくなりました。
交通網大混乱の首都圏では仕方ありません。
最終日の16日お昼ごろの横浜はご覧のとおり快晴で、みなとみらい駅周辺の景色です。(これはｉｐａｄでの撮影）
運命ってあるんですね。
プルシェンコ選手にあこがれてこのヘヤースタイルだったんですって。
同じ日の同じ場所でＴＯＰを交代するというこの運命。
ついにやりましたね。
今日はリアルでは見られませんでしたが
どのポーズも美しい！！です。
フリーは緊張してたそうであまり見られませんでしたが
ジャンプが成功した後のリアクションや表情まで
演出にはいっているような表情豊かなところが
好きです。
体が美しいことも。
体の故障で滑れずに選手人生を終えてしまったプルシェンコが言った
「羽生はフィギュアスケートの未来だ」
「私は彼のヒーローだったかもしれないが今は彼が私のヒーローだ」
パリの散歩道、いい曲！
生で見ました。
ひなまつりシーズンです。
区民施設でのつるし雛作り講座を取材させていただきました。
出来上がったものはいろんなところでたくさん見てるけど、作ってるところを見たのは
初めてです。なーんだって思う部分もあります。
着物や帯を使ってなんと鮮やか！ひな壇がなくても部屋のアクセントに使っても
とってもきれい！
受講者さんたちのかわいい裁縫箱にも注目しました。
