これ、20年ぐらい前のセーターよ・・・・などという会話が多かったり
ウールのコートがはやっていたり、例年にない寒さなのに、大げさに
もこもこのダウンを着込んでる人が意外に少ない今年の冬です。
フリースやヒートテックが出現してすっかり陰がうすくなってた
ニットが今年は大流行です。
30年ぐらい前に戻ったかのようで、捨てられなかった
昔の鮮やかなセーターを引っ張り出して私も着ています。
原宿駅前の服やさんのウインドウ、ベンチも自転車もニットの
カバーを着用しています。(昨年暮れに撮影)
お友達のyokoさんと 御茶ノ水駅前のパン屋cafeでおしゃべりしながら
写真撮りっこ会となりました。
注文したのはクロワッサンに野菜やツナをはさんだものとコーヒー。
ホワイトバランスは緑色がきれいに出るようにするとおいしそうに見えます。
yokoさんの布製のスマホケースがかっこよいのです。
結果は解説のとおり。裏布まで凝っているのが素敵です。
とても寒い日、外へ出て近くのニコライ堂を見物しました。
とてもおいしかったクロワッサンを買ってきたので翌朝撮影。
右の写真のように紗をかけたようにしたいときは
レンズにストッキングをかぶせたり、グリセリンのようなものを
塗る人もいます。私はしたことありません。
これはたまたまこうなったのです。
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部屋に香りがほしいのでヒヤシンスを買いました。
バックのぼけた模様は、yokoさんのぶどう模様の刺繍です。
額に入っているので同系色の背景として使いました。
最近思うんですけど、写真はカメラがどうとかという問題じゃない、
何を組み合わせて撮るかだけだと思います。
生活の些細なことでもきれいにしたい、きれいなものを持っていたい
といつも考えている人なら
それを切り取ってみる・・・・だけで写真になると思います。
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このフレーム、チョコレートの入っていた小さな紙の箱です。
L判に印刷した写真を箱の大きさに切って入れています。
周りに、パールのデコシールを貼り、写真にもきらきら光るデコストーンを
貼りつけています。
ちょっとおしゃれな手作りフレームができました。
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23日朝「はなまるマーケット」は研ナオコさんがゲスト。
思い出の一曲として上の映像が流れました。
残念ながら動画が削除されましたので
上の写真と差し替えました。
バックがシンプルで余分な装飾がなくバンドがいて
歌って踊っている、そのものずばり。
衣装も白でラフでシンプルで上品。
ファッションセンス抜群の二人が靴の先までこの衣装を
着こなしているとこがすごい!!!!
その上、誰でもが口ずさめるメロディーに軽妙で
おしゃれ。
この頃の歌番組はとてもクオリティが高かったと
俊ちゃんも言っています。
ついに田原俊彦応援ブログと化してきました。
白を撮る場合、 青味がかった白や暖色系の白になったりして
思い通りの白になりません。
その場合、WB(ホワイトバランス)という機能を使います。
そのときあたっている光に合わせて撮ります。
蛍光灯がついていたら蛍光灯に
白熱球がついていたら白熱球に
曇っていたら、曇りに
自然光にしたかったら太陽マークに
ここらあたりまでは、コンパクトデジカメでも必ずついていますので
一番好きな白に撮れるよう試してみます。
さらに、細かく微妙な白を撮りたいときは
一眼レフについているケルピン(色の温度)というのを
調整して撮ります。
暖かい色にしたいときはケルピンをあげる。
クールにしたいときはケルピンを下げる。
写真はケルピンを下げてクールな白にしています。
俊チャンのクリスマスソングメドレー
同じ白の色調ってことで、クリスマスであろうがなかろうが貼り付けます。
あまり好きすぎて泣けてくる映像です。
東京は今雪が降り始めました。外は真っ白。
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男は顔じゃないよ ハートさ
女も顔じゃないよ のりだよ
さぁ、一丁手を打つちゃ 決まりさ
真剣な俺 やったぜ よろしく
バラの花を胸にかざり
いかした ギャングが・・・・・・・
明るくはじけるような曲「誘惑スレスレ」、歌詞がのりのり
で大好きです。ここにもバラの歌詞が登場!
トシチャン、金曜夜のテレビに出演していましたけど
ジャケットを着てお行儀よく、笑顔が素敵でした。
純白の雪が降り、自転車で行くところを電車と徒歩にしたら
身体が温まって風邪がよくなったみたいです。
夕方のテレビ天気予報で「大粒の雪が降っています・・・・・」
と言っていた。
雪は大粒とは言いません。ボタン雪でしょ。
20年くらい前に買った素朴な木綿のハンカチ6枚セット
真っ白に撮ってみたくて・・・・。
姪のYちゃんちで。
身近に、暮らしを楽しみたい人が
いっぱいいたんだね。
趣味思考が良く似てるYちゃんがいたんだね。
手仕事も大好きで、40歳のYちゃんがよ、
尊敬する人が沢村貞子さんなんだって。
渋すぎるよ。
ミシンを所持せず、ちくちく針を動かすのが大っすきなyokoさんの作品。
すべてに共通してるテーマが自然の植物。
フレームに入れて壁に掛けてあったり、テーブルセンターで
あったり、パソコンを覆っていたり、タペストリー風であったりと
生活の中に溶け込んでいます。
この曲もスタンダードナンバーですね。
俊ちゃんが歌うとなんと透明で清潔な歌になるんでしょう。
ちょうど純白のレースのようです。
ファン歴30年のDOUBLE・Kさんがおっしゃるには
この曲は1994年発売、その年はJ事務所独立の年で
今まで歌ってきた自分の歌をアルバムにすることもできなかったそうで
仕方なくカバー曲を歌ってる。
しかしそんな時期だからこそ魂がこもった歌になっています。
独立前1年間はコンサートも禁止だったそうです。
いずれもyokoさん家の室内です。
布をつなげるのがこんなにうまくて、すべて手縫いでこんなに
根気があって色彩感覚に優れている友人がいることを大発見して
涙がでた。
小学校・中学校・高校・結婚後と40年来の友達なのに
深く知らなかった!60年来でした、永いです。
布をつなげた大きなベッドカバーも2枚ももらっているけど
彼女はミシンを持っていないことにも驚く。
カーテンだって手縫いです。
なにもない広大な田んぼしかない、そのかわり一面麦畑とれんげや
菜の花の中ですごした子供時代の、自然がはぐくんだのか
この色彩感覚のすばらしさは!
youtubeから流れる、田原俊彦が歌う「Unchained Melody」に参っています。
この歌は世界中のアーティストたちが歌っていますが、私は俊ちゃんの歌声が
一番と思います。曲と声が合ってる!!
デビュー時の明るいはじけた声と歌い方のイメージしかない方へ、干された
後半の名曲も含めて紹介していきたいと思います。
俊ちゃんの悪いイメージを払拭し挽回するために編集を努力します。
この名曲と下の3枚の写真は私にとっての子供の頃から描き続けた
夢の世界。
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右の布製の小物、カメラのレンズを入れる袋です。
角田明子さんの写真展会場で購入しました。
おじさんカメラ時代には考えられないような女性用カメラ
グッズが花盛り。
明子さんは海外へ撮影の旅によく行かれていますが
ひと目で高価なカメラが入っているとわかるようなごついバックは
危険なので使わないのだとおっしゃっていました。
私も建築現場へ行く時は、化粧道具入れの四角いバッグに
カメラ2台、レンズ3本を入れて、なにげにもっていくので
それでいいんだと納得しました。
当ブログのサブタイトルは、「子供時代の夢を一眼レフで描きます」 と
なっていますので、原点に戻る写真を撮りました。
素材の提供はすべてお友達yokoさん。
心の中に描いてきた夢の世界が一致していて
まったく違う場所で同じレースのハンカチを買っていた
なんて事が最近わかりました。