角砂糖はいろいろ種類があってかわいいものが
多いので昔から集めるくせが。
写真にするなら、ナチュラルなこれが一番すき。
カフェの砂糖もパッケージがいいものは一個
もらってきます。
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昨年、近所の農家の庭先で買った(500円也)クリスマスローズ。
今年咲き始めました。
寒ーい庭にほーってあったのに、開花すると鉢をきれいにふいて
部屋へ入れました。調子いい!!
せっかく厳冬に耐えたのだからそのままのほうがいいでしょうかね?
今日Aさんから仕事の用件でもらったメールの最後に
こんなことが書いてあった。
今夜も雪でしょうか?
寒い時期は「暖かさ」を一番うれしく感じられるので、意外と
好きです。
私からの返信メール
私は寒さには強く、何年か前までは靴下もあまりはきません
でしたが今年は別です。今も3枚重ねてはいています。
そんな私も、今年特に思うのは「温かい」=「幸せ」
だれもがこれには異論はないはずです。
湯たんぽの入った布団に入った瞬間の幸せ感と言ったら
ありません。
ユニクロが売れるのも温かさがキーポイントとなっているからだ
思います。
私のお勧めは熱い蒸しタオルで顔と首を包むことです。
顔がほんのりピンクになったところでクリームを塗ります。
朝晩これをやっています。
オリンピック開会式きれいでした。
何がって?ユニフォームが。
冬のオリンピックは特に北欧の色彩がたくさん見られるから
好きなんです。
ノルウエー、フィンランド、オランダ、スイスとあの辺の
人たちの色彩感覚と正統派スタイルに徹しているのはすばらしい。
今回の開会式では、ユーゴスラビア、ウクライナ、カナダ,
ドイツのユニフォームが好きでした。
入村式でブレザーのシャツをだらんと出したスタイルで
望んだ選手、何おか言わんやです。
西にフレンチトーストがおいしいよと言えば
フレンチトーストをつくり、東に生姜と縮緬雑魚の
佃煮がおいしいよと言えば佃煮を作り
安くて見栄えのする食器をそろえ、花を一輪、
そこに何とか楽しみを見出そうと努力する。
一家の生命線を支える主婦はけなげ。
あの日以来、毎朝フレンチトーストとコーヒーと
ヨーグルトをゆっくりと食べるのである。
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pixtaで写真を販売するには、広告写真としての
価値がないといけません。
バックが白くシンプルであるとか、オリジナリティやアイデアが
あるとかが大切なのですが、そのほかに季節感が必要なので
季節を先取りしなければなりません。
今頃だと、ひな祭りはもう遅い、新学期やお花見、母の日などを
考えた写真を撮らなければならないということです。
バレンタインのこの写真はすでに没と言うことになります。
昨年、日本クラフト展大賞に輝いたガラス作家
五十畑真帆さんご夫妻の作品が、本拠地の下井草「はねはね」で
展示販売されています。
女性が好きそうなかわいいガラスばかりでした。
人が3、4人入ったらいっぱいになるようなお店ですが
店のデザインも作品もケーキもランチも本当に素敵です。
布製の中の詰め物は、ペットボトルのリサイクルから作られた
ペレットと言う粒々が入っています。
杉並区シルバー人材センター女子部の作品。
お手玉にしたり、いろんな格好にして置いておけます。
私が感心したのは、手足の先端の爪のような部分に
一番小さなビーズを縫い付けて実物そっくりの手足に
なっているところ。かわいいーい。