家に残っていたレトロ食器にかわいいクランベリーを載せてみました。
家に残っていたレトロ食器にかわいいクランベリーを載せてみました。
外へ出られなくとも部屋の中を見渡せばいくらでも被写体は見つけられます。
ブルーのガラスが美しかったのでリサイクルでもらってきました。
キッチンの窓を開けて外へ向かって撮りました。
背景がぼけるレンズで・・・。
特別なレンズでなくてもズームすればある程度ぼけます。
明日は写真教室の日ですがお休みなので、おうちで何かひとつ撮って
送ってください。
リンゴ一個、ミカン3個でも構いません。(とはいえ難しい被写体)
お気に入りの食器や摘んできた庭の花をグラスに挿して、明るい
場所で撮る。照明は消す。
はい、いつもの通りです。
服も食器も数を減らすことはあっても増やすことは避けているんですが
3個2000円だったのでこれ増えました。(まるい新宿店にて)
おまけに1500円のお買物券が当たりました。
キッチンを断捨離中。
電気釜と土鍋を使い分けていたのです。
二人家族で同じ用途のものがふたつある必要はない!と早く気付くべきでした。電気釜とやかんを捨てたらすっきり大人色のキッチンに。
細かいくびれに汚れがたまり洗いにくいやかんは廃止、水は鍋で沸かす。
暑くなったとたんいろいろなことが動き始めて忙しくなってきました。
ただ元の通りの体制で動き出すわけではなく、ソーシャルディスタンス
がどうだこうだと取り決めが厳しくて手がかかること。
どの業界でもフェイスシールドや消毒、出入り口の案内など
大変だなぁと同情する毎日だけど、いよいよ私にもその役目が
回ってきて、いくら透明でもなんとか怪獣みたいなフェイス
シールドつけるの嫌だなぁ。
世田谷ボロ市で買ったお皿、見たことのない絵柄のノリタケです。
2枚500円。
人出の多さにもみくちゃになりながらしっかり買ってる。
これだから骨董市はやめられない。
古いスプーンも以前西荻の骨董屋さんで見つけたものです。
断捨離中のnaokoさんが染付の食器を下さるという。
当方も断捨離中。
でもひらめいた。和食器をカジュアルに使えばいい。
合う!
アイスクリームでもよいのでは?
そこでこれに合うアンティークのスプーンを探しに西荻の骨董やさんを
回ったけどないです。仕方ないのであるもので。
アンティークものは出会った時に買うもので、探しに行ってぴったりの
ものがあるはずがない。
京都で有名なベニシアさんの台所は雑然としているのにどうして素敵なんだろうね?
と言ったら、プラスチックのものを全く置いてないらしいよ・・・と言う会話になった。
そうだよね、素材を統一したらいいかもね・・・・・
家中の琺瑯(ほうろう)製品を集めてみた。
手前の平たい重ねた容器は年代物、そのうえ相当酷なことして焼け焦げがついたら
味がでて、写真の被写体として活躍しています。
ラベル作成は自分が大好きなので、パソコン教室でも私の一押し講座でした。
夏休みには親子で参加の受講者にラベルをずいぶん作ってあげました。
「エーワンラベル」についてくるソフトを使えばものすごく簡単でかわいいラベルが
作れます。
子供のいるお母さんには必須アイテムですね。
ところが私のキッチンの調味料入れラベルはあとまわしになっていてやっと作成しました。
これをやると、それまで無頓着だったもの入れが気になりだし、ラベルを貼っていない
入れ物があると落ち着かなくてすぐに作ってしまうのです。
中身が不足してくるとちゃんと入れなきゃ・・・となり、管理が完璧になります。
お薦めのキッチングッズのご紹介でした。
某所にて、陶芸の先生が半端になって残った作品を並べて、
お好きなのをどうぞ・・・・とのことでした。
食器棚にあふれているから・・・とかの理由で手を
伸ばす人はあまりいなかったけど、私はこの陶器を
一目見たときからこんな風景がうかび、即いただきました。
どっしりしたこの陶器、何を入れても様になるんです。
鈴懸の実を添えてみました。
お菓子は鎌倉の紅谷のものです。