街中ピンクとハートであふれていますね。
全然ご縁はありませんが、そんなの関係なーいと
思わず、興味だけは失わず見て歩きます。
ビビットなものを見るのは老化現象も防げると思うしぃ。
この前撮ったスイートピー、寒いので切花がものすごくもちます。
スイートピーは細長く縦長に花びらがついているので
それに向きがくるくる回ってうまくこっちを向いて
くれません。
思い切って花びらを摘んで並べました。
ほっ、かっわいい!
今年作ったカレンダー、さくらカレンダーの他に
Rinちゃんカレンダーやお菓子カレンダー。
Rinちゃんが遊びに来るたびに撮りためて
12枚並べてみると成長がみられて楽しい。
文学フリマーでmさんに貰ったカレンダー。
シンプル。
1月のページの文字は
不謹慎かもしれません
死なずに居てエライでしょう
ゆう
刺激的で忘れないこのフレーズ。
今引き出しの中は、スカーフ、ハンカチ、キッチンクロス、包み紙
など写真の背景にするためのものばかりとなっています。
数日前に整理して、キッチンクロスは台所へ、
スカーフは専用引き出しへと本来の場所へ移動。
そのとき浮かんだアイデア。
夏用だと思ってたぼんに貰った編んだスカーフ、
こうして使っています。
これがとても温かい。
この冬は「温かい」がキーワードだと思いません?
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結婚が決まったカップルが必ず一冊買う雑誌「ゼクシィ」って雑誌
ご存知?
その雑誌の表紙を撮っていらっしゃるakikoさんの
ホームページ、写真がかわいくて今一番あこがれてる写真です。
ブログ写真はお子さんの写真やモデル撮影レポート
などが見られます。
自分のお子さんの幼稚園専属のカメラマン
も務めていらっしゃるそうですが、自分の子供しか目がいかない
親の撮り方と違って、子供たち全体への視線が素敵です。
プロのカメラマンさんの写真はなんかが違うんだわ。
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このところ街にはたい焼きやさんやたこ焼きやさんが
とても多いですね。
真っ白いたい焼きやさんなんてのもあります。
狭いスペースで出店できて、ちょっと帰りに買っていく
温かい、安い、うまいが受けているのでしょうか?
フラワーアレンジメントデザイナーとして活躍中の五十畑さんのお宅で、
藍色のお皿に割りと無造作に手作りケーキとお茶を出してくださる。
白に藍色のお皿はたくさんあるけれど、これは何かが違う
気品が漂ってる。
写真を撮ってもすごくいい雰囲気。
これ、私達の結婚のお祝いに香蘭社の社長さんから頂いたのよ
だって。さらりと。
五十畑さんは今70代だからおそらく50年位前の品。
香蘭社といえば佐賀の有田焼で、世界的に有名な会社で
帰郷の折に博物館も見たことがある。
むかしから天皇家にも献上していて、自然の草や花が
さらりと描かれてこういう雰囲気のものだった。
そういうお話をしたら、じゃこれから大事に使おうっと、だって。
五十畑さんの作品は荻窪のフレンチレストラン
「アベス」に飾ってあります。