男子団体総合 銀
若い選手たちがぎりぎりで活躍してる姿はまともに見ることが
出来ません。
そのままでいいのよ・・・・と思ってしまいます。
今回は結果だけを確かめる見方になっています。
暑いですね。
でも7月分の電気代を見ると、昨年の7月分の半分です。
昨年までの夏は、6月から猛暑になったように記憶しています
が、電気代が示すように今年は6、7月と涼しく本格的に暑くなっ
たのは7月後半です。
写真の下布に使ってるテーブルセンターをカーテン代わりに
かけています。
透け度100%で美しいのですが、全然日よけにはなりません。
選手のユニフォームをチェックしたくて早起きしました。
注目したのは、やはりイギリス、アメリカ、フランス。
3国とも大国らしいオーソドックスな紺と白。
イギリスは大きな選手団を白で統一、そこへ勝者のしるしゴールド
をもってくるところがすごい。
フランスは正統派紺と白。揺るぎのない伝統的なスタイル。
もうひとつの紺と白はアメリカ、同じ紺と白でもアメリカらしいテイスト
が加わり、いかにもラルフローレン風、感心するのは女性がスカート
であること。
男女同権の国でも女性のエレガントさを忘れていない。
それと、衣装というのは笑顔も加わって完結してるなって思った。
どうしてヨーロッパ圏の人たちは笑顔が自然で美しいのだろ?
ドイツはドイツらしくなかった。ピンクとブルー。
イタリア、見逃した。
日本、中国と差別化してほしかったのに残念。
会場全体をゴールドの単色で決められていたのがすごい。
五輪マークだってゴールド一色なんて。
Tシャツをまだ誰も着ていない頃、いち早く久留米「アンネマツ
モト」で買った思い出があります。
そのころダンスを習っていたので、練習着に着やすくて
涼しいものないかと探していたので即飛びつきました。
何の変哲もない丸首の紺でした。
ショーウインドウのどのあたりにあったかまで覚えています。
それ以来Tシャツにはなんともいえない愛着があります。
雑誌「non-no」の創刊時代、Tシャツ特集にけいさいされる
Tシャツはどれも新鮮で夢がありステキでした。
Tシャツがない時代は、木綿のブラウスとかスカート、
ワンピが主流。
思い通りのTシャツが溢れるほどある現代、あまり感激しなく
なりましたが、今年はまた少し見ています。
白のVに、スパンコールゴールドと黒でイニシャル「M」の入った
のは、MJの衣装でトシチャンが踊るとき、下に来ていたTシャツ
の雰囲気に似ていたので。
「A」はAKIKOさんへ。
日本の美青年代表はこの子じゃないかなぁと思っています。
Hey! Say! JUMPの伊野尾慧、いのちゃんと呼ばれています。
ジャニーズに入るにはまずかわいくなければならない、しかし
成長期の男の子はどんどん顔が変わる。
11歳でレッスン生となって以来、順調に成長活躍して
美貌を保っている、いのちゃんが大好きです。
いのちゃんは現在明治大学理工学部建築学科4年生。
卒業を控えて学業とタレント活動の両立は非常に
厳しいそうですがなんとか頑張ってほしい。
学校の研究室の先生が「ほかの生徒は名前を呼び捨て
なのに、おれだけ、いのおちゃんとよぶんだよなぁ・・・・」
って、そりゃそうでしょ、先生の気持ちわかるよ!
あるファッションビルの内装の壁が真っ白で、あまりにも綺麗だったので
ホワイトバランスを変えて6種類で撮ってみました。
同じ白でもこんな風にいろんな白に撮れます。
カメラの中にあるWB(ホワイトバランス)という機能を使います。
どの白が一番好きかで決めるわけですが、白いものは真っ白に
撮れてほしいので左上の大きい写真がベストかと思います。
料理の乗った白いお皿を真っ白に撮るとおいしそうに見えるので
真っ白に撮れるように設定を変えるわけです。
料理の部屋についている灯りが蛍光灯か白熱灯か見て
蛍光灯だったら「蛍光灯」に、白熱灯だったら「白熱灯」に設定する。
私のカメラの例だと、オート、日陰、室内、蛍光灯、白熱灯、自然光
となっていますのでそれぞれ変えて撮ったものです。
今バーゲン真っ盛り。
駅ビルという駅ビルがほとんどファッションビルとなって
若い女性向けのお店が乱立。
昔、こんなのがあったらいいなぁ・・・・と夢に見ていたような
デザインのものがすべてある。
すべての服が素敵。
靴下ひとつとって見ても種類の豊富さが半端じゃない。
そもそも靴下のはき方そのものが変わってしまっている。
色、形、デザインと目移りして迷う。
そこで選んだ靴下がこれ、もうあれこれ迷うのではなく
基本に戻ろう!!
普通のゴム網(今そう言うのか?)そして無地の基本の靴下。
どうするってどうもこうもありません、好きすぎて。
この時代の歌番組はセットがシプルでスタイリッシュ。
ツイードのジャケットにネクタイなんてサラリーマン
でも出来そうなスタイル。
これは30歳前後、この頃からどんどん研ぎ澄まされて
かわいいからハイセンスになっていく田原俊彦。
それは男が意思を固めて強くなっていくに比例している。
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毎朝、大皿いっぱいのサラダを食べますが、調理していて
美しくて仕方ないのでつい写真を撮ってしまうのがこれ。
レタスよりこのふりふりの葉のほうが食べやすくて
グラデーションで見た目もきれいなので。
最下段に写真とコメント追記しました。
オリンピックが近づきました。
いやなニュースが多いので、華やかな色彩に彩られた行事は
楽しみです。選手団のユニフォームも楽しみ、ロンドンの美しい
町並みも楽しみ。
東京もユニオンジャックで彩られています。
これはあるファッションビルに置いてあったゲーム機かな?
バッジが出てくる、ガチャガチャのようなものみたいです。
大使館関係者の方から頂いたシンボルマークです。
追記
今朝のテレビで、ロンドン大会は、前回の中国大会と違って
大国ゆえに落ち着きがあって、がつがつしていない・・・・・・
と、評論家の手嶋龍一さんがおっしゃっていた。
無意識にそれを感じるから待ち遠しいんだよね。
応援選手は男子体操チームと内村航平さん。
藍染のマフラー、靴下、いずれも木綿麻です。
何とか涼しい靴下がほしいと思ってるところ。
薄いセミの羽のような素材の上着を羽織って
日差しをよけている人多いですね。
いろんな素材があってとても良いと思います。
私もマフラーは自転車乗るときの腕に羽織っています。
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以前、トシチャンのバックバンドをされていた曽我泰久さんのことを
記事にしましたが、とっても好きな映像をご紹介します。
「ザ・グッバイ」というグループ時代の「アルバム」という曲です。
映像がかわいくてかわいくて、曲も素敵で何度も見てる映像です。
曽我さんは得意の楽器と歌をずーっと続けてこられて
音楽で生きていらっしゃる、すばらしいです。
この時代作曲された曲はビートルズばりの名曲がたくさん
あります。
30年前のアイドルの集合写真も見られますが
みんなかわいいですね。
かわいい中にも精悍な感じであったり、今は見られなくなった
男の子の短パンスタイル、ヘヤースタイルなど懐かしいけど
今見ても古さを感じません。
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知人太田さんの絵です。
とてもすばらしい絵は、時々杉並区役所ロビーに展示されています。
絵画もさることながらフレームまで徹底的にこだわったセンスのよさに
いつも魅了されてしまいます。
このフレーム古い野ざらしになったような板を使ってあります。
何でも器用な方だから手作りかな?と思って聞いたのですが
アメリカンアンティークでアメリカから購入したのだそうです。
すごい。
絵のことに戻りますが、レースの部分の精密さやしわしわ感
まで描かれています。
ここに紹介する麗しき少年を教えてくださったのは
時々コメント下さる、トシチャンファン歴30年の
DOUBL・Kさんです。
トシチャンファンの皆様は基本美少年好きです。
・・・・・だと思います。
世界最高と思われる美少年を教えて下さった
DOUBL・Kお姉さまのご相伴にあずかり紹介します。
トシチャンファン歴では大先輩なのでそう呼ばせて
頂きます。
これは40年くらい前のイタリア・フランス映画「ベニスに死す」
の主人公ビヨルンアンデルセンという俳優さんです。
監督は美しい映像で有名なビスコンティ。
このごろ美しいもの見るとなぜか涙が出るんです。
映画の一部がyoutubeで見られますが、引き込まれて
しまいました。
興味ある方は「ベニスに死す」で検索してください。
現在の愛読書「myojo」です。
そんなの知らない?
『明星』これなら知ってるでしょ?
まず写真がとっても美しい。
ファッションがすばらしい、最近のメンズファッションは、昔のトラッドを少し
着くずしたような清潔な正統派が戻ってきています。
スタイルと顔のいいジャニーズ君たちがモデルなんだから
素敵に決まってる。
それで、高円寺のメンズショップで買ったベスト。
むき出しで着られないTシャツの上に羽織るのに便利です。
メンズショップお勧めです。
「myojo」読んで、テレビBS2「少年倶楽部」見るようになって
メインのスターはもちろん、後ろではっちゃきで踊ってる
大勢の子たちの顔も名前も主要どころはほとんど覚えました。
たぁのしいですね。