日時：１２月２日（水）：９：３０～１１：３０
場所：ゆうゆう浜田山館 杉並区浜田山4丁目18番31号
メール：yamazakura_c＃yahoo.co.jp ＃→＠
初めての方は入館証が必要となりますので 身分を証明するもの
（保険証・免許証など）が必要です。
はじめての方でカメラの説明書ある方はお持ちください。
レンズが複数ある方はできるだけ接近できるもの、ボケが できやすい物を
お持ちください。 教室では単焦点レンズやマクロレンズが向いています。
とびいり歓迎します。
教室は蜜を避けるため、お部屋を2部屋使い分散できるようにして
頂いています。
マスクの着用をお願いします。
よろしくお願いします。
今年の夏からキャップを愛用しています。
街は老若男女キャップをかぶっている人が異常に多いですが
理由がわかりました。
気軽にかぶれること、どんなスタイルでも結構合う事、自転車
生活の私には何よりも風に飛ばないこと、これらの理由で手放せ
なくなりました。
イルミネーションがともり始めました。
まずは秋葉原から。
インバウンドの人が少ないので、今の秋葉は、メカ好きの男性であふれていた
昭和40年代の秋葉原の街に戻ったような雰囲気あります。
人が少なく御徒町や神田、浅草橋まで歩けて面白いです。
野草愛好家のShinoさんにいただきました。
”足摺野路菊”優雅な名前です。
食器の入っていた桐の箱、捨てる前に白いペンキをしゅしゅっと
して、少しカジュアルな鉢カバーにしました。
我が家にちょろちょろ出てくるキティグッズ、娘が好きだった（今も）
持ち物の残骸です。
残骸と言ってもPattyのソープケースは今も現役、ぼろぼろのパスケースは
最近まで私がSuicaを入れていました。
永年写真撮ってきて今年初めて気が付いたこと、公園にはたいていある池の水面
が美しいってことです。秋になるとその水面が赤や黄色に染まっていること、
今まで全く目を向けてこなかったことでした。
石神井公園にて
写真は私にとっての秋はこれ「イイギリ」です。
青空に真っ赤な実は壮観です。
今日はお客様の依頼で年賀状作成ですが、混乱してしまいました。
枚数はわずかなのですが、問題は差出人の名前がパソコンにない
文字を印刷せねばならず、文字を自分で作成することになって
しまいました。
「外字作成」というやつです。
作成した一文字がどうしてもほかの文字と違和感があって
見苦しく、たった一文字のために半日かかってしまい予定外。
「外字作成」があるなんて聞いてないし。
でも勉強になったので良しとしよう。
カメラが好きになったきっかけは都内公園めぐりだったのですが
この１，２年それを全くしなくなりました。
コロナ以来特におっくう。
写真教室のtanakaさんに進められたこともあり、久しぶりで石神井公園
行きました。連日晴天で温かいです。
駅ビルなどを歩くと体力の限界を特に感じる今日この頃ですが
自然いっぱいの土の道を歩いた場合全然平気、何時間でも歩ける
ことがわかりました。１０年くらい前の元気さに戻った感じ。
やっぱり自然の美しさに触れることはエネルギーがわきますね。
選定の季節です。
まだ赤い実がたくさんついているハナミズキの木がばんばん
選定されていました。
おもわず「これいただけますか？」と声を掛けたら
「どうぞどうぞ」と職人さんはとてもうれしそうな顔を
されます。
そんな運命でわが家へ来たはなみずき。
季節柄栗のお菓子をよくいただきます。
栗が丸ごと一個入っているYATSUDOKI「一粒栗のマロンパイ」
これも丸ごと栗、岐阜県中津川名産「すや」の「栗きんとん」
公園近くでのお仕事があったので、カメラを準備し1時間早く家を出て。
その一時間の間に来てくれました。
あやうく仕事遅刻しそうになりました。
鳥の表情の面白さがわかってきました。
愛くるしい顔、ノーブルな顔、すました顔などなど・・・。
東京ビッグサイトからテレポート方面を見た夕焼けです。
ビッグサイトではオリンピックをイメージしたマッピングが表示され
最近は晴天の日が多く空は青く鱗雲も見られ、都会のカラーが
楽しめます。
最近の東京の見どころは？と聞かれたら断然豊洲有明方面だと思います。
東京湾の海沿いはすべてが遊歩道になって、レンタル自転車も充実して
素晴らしいです。
当日は「トロールの森」という国際野外アート展が開催されていて、自然の中に
溶け込んだアート作品がいっぱい見られてとても素敵でした。
上の写真は樹木いっぱいにキラキラがつるされてただただきれいでした。
この日は鳥撮影用カメラしか持っていなくて、もっといろんな風に撮影
したいのでぜひまた行きたいと思っています。
これも水面に色がついているのは岸辺の装飾のおかげです。
池の中央にぽつりとあれはゴミが浮いているのかしら？としか見えなかった
のですが、めいっぱいズームしたらこんな鳥でした。
紅葉した木々を配したところが、白い鳥のやさしさが一層増しています。
鳥、笑っているようにも見えますね。
はぐれてしまったのか？または子を見失ったのか？
とストーリーを感じる写真です。
ぴかぴか光るさざ波、同じ鴨でも2羽いると平和だな！と感じます。
モノクロ風な水面の風景のなかに、遠目でも明らかにカワセミと
わかります。レンズの限界に挑戦して素敵だと思います。
みな同じ付近で撮影した同じ鳥だと思われますが、時間帯が少しずれたと
思います。これはまた色調が違って優しいですね。
幾重にも広がった波紋とブルーの水面がきれいですね。
