いろいろありすぎて脈絡がいまいちですが
あれこれ並べていたらこんな風になりました。
撮影に使う松かさやドライにしたあじさいや蓮の実が
散らばらないよう、藍色の大皿にまとめておきました。
それが藍色とよくあっていることを発見!
そこへ朱色の帯揚げと、祝用と弔事用のふくさをおいたら
ちょっと強烈な和のティストが出来ました。
ふんわりした写真の時は、露出をプラス2ぐらいにして
明るく撮りますが、こういうのはマイナス1ぐらいにして
暗く撮ると画面がぐっとしまり、赤系の色が綺麗に出ます。
カメラはもちろんあれからずっとα350です。