1か月1回の写真教室前日、準備で大忙しの風景です。
今日2月28日、田原俊彦誕生日です。
再び誕生日記事を書くことになったのは、あっと驚くことがあったからです。
25日のBP記事がBlog開設10年来の最高アクセス数と思われる数になって
いるからです。
こんな状況になったのは、25日発表のメジャーデビューという
yahooトップニュースにより、一気にトシチャンへ
の関心が高まり、検索がすごい事になっているものと思います。
この十数年素晴らしい曲を毎年発表してきてもほとんどレコード屋さんの
店頭に並ぶことはなく惜しいなぁ・・・と思ってきましたが
これで大手のレコード会社のプロデュースにより少し展開するだろうと
思います。
その新会社とは聖子ちゃんや明菜ちゃんも所属しているそうで
往年の80年アイドルがそろってテレビ出演なんてならないかしら?
上記読み応えあります。
3月写真教室のお知らせです。
3月1日(水)9:30~11:30
杉並区浜田山4丁目18番31号
ゆうゆう浜田山館 TEL03-3315-7815
レンズを複数お持ちの方は、無理のないところですべて
お持ちください。被写体によって適切なレンズをアドバイスします
初めての方は入館証が必要となりますので受付で
発行してもらって下さい。その場合
身分を証明するもの(保険証・免許証など)が必要です。
不明なことは下記お問合せ下さい。
yamazakura_c*yahoo.co.jp
*は@に変えてください。
飛び入り歓迎します。よろしくお願いします。
二子玉高島屋アレーナホールにて
田原俊彦56歳誕生日パーティに参加してきました。
この会は小さいホールで、ファンに囲まれて
ゆったりとしたワンマントークショーと言った感じのものです。
もちろん歌も歌います。
今回はあの曲が聞けたことで大満足でした。
あの曲とはファンは大好きなのに、本人にとっては
嫌いな曲というのがあるらしい。
私も数あるヒット曲の中で1、2を争う好き度です。
はい、あの曲です。
そして写真のこの衣装。
2002年の「Do-yo」時代のようなゆったりと幅広のパンツ。
柄はカチッとしたボーダーなのに、上着もパンツもゆるゆる
スタイル、シャツとネクタイは真っ赤、スリムだからよく
似合うこと!
今回初めてアフター会に参加させていただきました。
田原俊彦ファンのレゼンドと言われる人達と
お酒を飲みながらディープな会話の連続、楽しかったです。
田原俊彦とともにそんな人生???と驚愕の話。
いや本当に世の中すごいことです。
誘っていただきましてありがとうございました。
プレゼントでよくいただくこのハンカチ。
頂き物だけでこんなに集まりました。毎日のように使っていますが
色あせなどしない丈夫なものなんですね。
値段だけはある。
横浜パシフィコ、広い会場にカメラメーカーその他プリントなど周辺機材メーカー
がひしめき合う大きなカメラと写真の祭典「CP+2017」へ行ってきました。
今日一番キュンキュンしたのは彼女。
割烹着をここまでかわいく今風に着こなした人初めて。
私も持っているストロボメーカーのアシスタント及びMCの女性ですが
普段は会社で撮影セミナーの講師をしているそうでカメラの先生でもある
わけですが、白を着ているのは理由があって、白は光を反射させるレフ板
の代わりになるから・・・とのこと。立派なナチュラル風シャツ代わりに
なっている割烹着でした。
かわいい!!
暖房と人の熱気で会場は暑くて、加えて厚いコートにカメラを持ってる、
立ちっぱなしでセミナーを何本も聞き異常につかれる。
何度も休憩用いすに座ってしまいました。
もう今年は体力ないわ・・・と思ってた矢先、かわいいセッティングに出会い
夢中になって撮ったいつものかわいい系の写真です。
こんな風に使えるな!とひらめいて手に入れた大きなサボテン。
やっぱり間違っていなかった。
何か物体を見たとき、写真にした時のイメージが出来てしまうので
そのイメージに近づくように撮る・・・というのが私の信条です。
NAOKOさん、いただいたこのチョコ、美味しいです!
どのくらい美味しいかというと、写真を撮ってから食べるという
自制は常に効いていますが、一口で止まらない美味しさでたった
2枚になってしまいました。
文京区本郷3-22-9
オザワ洋菓子店 パレットショコラ(ホワイト)
清澄通りのレトロ長屋についでメインストリートと言ったら
ここではないかと思う「江戸資料館通り」の紹介です。
緑が多いのはお寺やお墓が非常に多いからです。
左側の塀の中お寺は「松平定信のお墓」のあるお寺です。
この超レトロお店は、この町の象徴となっていますが、観光地にあるように
こんなお店が何軒も並んでいるわけではなく一軒だけ。
申し訳ないけどシャッターの降りている店舗が多いこんな通りなんです。
でもあきらめてはいけません。
この中にぽつりぽつりと若い人が運営する今風本屋さんとかカフェがある、
だから面白い、だから疲れないのです。
もちろん名物の深川めしのお店も何軒かあります。
あさりが山盛りのこのお店は「釜匠」 東京都江東区白河2-1-13 です。
そしてテレビでよく紹介されるこの和装やさん、ぎょっとしますよね。
江戸時代を思わせる貴重な店舗だと思います。
中に入ってみたけどその品数の多さに驚きます。
色鮮やかの極致ですね。
今週も外回りが多かったので、最寄りのカフェで軽食をとったり
訪問先で頂いたお茶を撮らせて頂きました。
今週は政界入りを目指す若人の発足式のお手伝いもしました。
セブンイレブン
「濃厚クリームのレーズンサンド」&「濃厚くちどけのガトーショコラ」です。
ケーキの断面を写真に撮るのが流行っていて、ケーキ職人さんも意識して
切った断面が美しく見えるように工夫しているそうです。
私も断面を意識して撮ってみました。
梅真っ盛りです。
梅の花はピンと張った蕊(しべ)が魅力的。
カメラの花マークは直近まで近づける機能なので、それを使って近づけるだけ
近づいて蕊にピントを合わせ、ぶれないようにすればきれいに撮れます。
これは枝をもらったので部屋撮影ですが、背景の紫は下記のパンフレットを
置いています。
梅に限らず部屋撮影はじっくり練習するには最適です。
雨でも風でも練習できるし。
東京には地方の各県の良いところをPRするために上京されている人たちが
たくさんいらっしゃいます。
神田を歩いていていただいた滋賀県のPRパンフですが、カメラを持っていた
私に「滋賀県はきれいなところがたくさんあります、撮影にいらっしゃい
ませんか?・・・」と声をかけてくださいました。
滋賀県と言えば琵琶湖くらいしかしらないし、駅へ降りたこともありませんが
下記のパンフの写真の美しい事!!
京都のお菓子
「紫野源水」というお菓子屋さんの羊羹、大変に味わい深いです。
使われている箱や包装紙を必ず背景に使うようにしています。
和菓子屋さんのセンスは洗練されたものなので、合わないはずはないと思います。
今年初桜は思わぬところで見ることになりました。
病院のかえり、東京タワーに桜を入れられる絶景ポイントを見つけました。
これからの季節、薔薇やシャクナゲなども入れられそうです。
ポイント?ナイショ!
これは麻布十番商店街の真ん中で満開です。