いろいろな方とお会いする日々、こんな手作りのティッシュケースは
よく見かけるけど、この柄を染色からした・・・とおっしゃる。
現役の時からやりたかったこと、じっくり時間のかかる染物を
退いて時間ができたからやってるのだそう。
「好きなこと」をみんなひとつは持ってる、無心になれる時間を持つ。
これ非常に大事なことだと思うようになった。
下敷きにしている藍色のアジアン柄のワンピース。
これも手作りワンピースで、ある方からの借り物。
いろいろな方とお会いする日々、こんな手作りのティッシュケースは
よく見かけるけど、この柄を染色からした・・・とおっしゃる。
現役の時からやりたかったこと、じっくり時間のかかる染物を
退いて時間ができたからやってるのだそう。
「好きなこと」をみんなひとつは持ってる、無心になれる時間を持つ。
これ非常に大事なことだと思うようになった。
下敷きにしている藍色のアジアン柄のワンピース。
これも手作りワンピースで、ある方からの借り物。
田原俊彦コンサート、中野サンプラザへ行く。
何度聞いても泣きそうになるこの曲「雨が叫んでる」
聞き惚れたなぁ!
相変わらずの大人の男的衣装が素晴らしい。
男か女かはっきりせい!みたいな衣装では全然ないの。
要するに男の衣装なのよ。
ジャケット、シャツ、ベスト、黒いパンツ、このセットがドレッシーなのか
カジュアルかだけ。
ジャケットを脱ぐと、シャツとベストと短めのパンツでとたんにかわいく
なったり、ファッションショーとして見ても素晴らしかったです。
(席後ろなので遠目にみた感想です)
「雨が叫んでる」作詞家松井五郎さんからの花束
純白と黄色だけ、さすが品格あり。
作詞家松井五郎さんと言えば現在のジャニーズ曲もたくさん
手がけて大ヒット、野口五郎、西城秀樹時代から
大ヒットを次々生み出し何十年も持続しておられる
作詞家さんです。
朝から写真スタジオでの撮影セミナーに参加して、飛び切りかわいいモデルさん
を撮影させてもらって、スタジオ主の方のアドバイスも受けて、男性カメラマンさん
たちの撮影ぶりもたっぷり見せて頂き、中野に駆けつけました。
エキサイティングな一日なのでした。
高級な果物やきれいな色の野菜には目を向けるけど、
調理前の里芋にカメラ向ける人いないでしょう。
ぶこつなものほど美味しいってことありますよね。
ごくごく日常の風景です。
10月3日(木)10:00~12:00
写真教室おこないます。
場所:荻窪 かふぇ&ほーるwith遊 スタジオ
受講料:2,000円
やっとさわやかな秋がやってきました。
素材の準備中、花屋さんに並び始めた秋の花、鶏頭や吾亦紅(われもこう)
木の実、ハロウインをイメージしたものなどを考えています。
今まで教室で撮った写真と組み合わせてミニアルバムを作っていただこうと
おもっています。(過去の写真は別途用意しています)
撮りたいものがありましたらお持ちになってください。
よろしくお願いします。
写真は、参考イメージです。
直径2、3センチのこたまねぎ。
さわやかな秋の朝日が差し込んで光と影が生まれる。
光を見ると写真にしたらどうなるだろう・・・と考える習性ができてしまった。
こんなになりました。
知人宅のトム君、人見知りが激しくてお客があってもぜったい出てこないのよ・・・とおっしゃる。
そのトム君、わたしにはカメラ目線をくれる。
普段はもう少しやさしい目なのに・・・・・。
この夏一日も欠かさず作り続けたものです。
毎朝起きたら即作って飲み、一日のスタートにしました。
これで夏を無事乗り切ったのかもしれません。
小松菜・バナナ・パイナップル・レモン汁・牛乳・ヨーグルト・ゴマ・
トッピングのシリアルが材料です。
まだ少し暑いので今朝も作りましたが、そろそろ終わりです。
食パンをフライパンで焼いています。
バターを塗ったほうを先に下にして約1~2分でふんわり焼けます。
油は敷きません。
ちょっとの油断で写真のように焦げるので要注意!
オーブンでものすごく時間かかっていたのは電気代の無駄だったような気がします。
早いのがとても気に入っています。
中野駅前にこの春から開講した明治大学と帝京平成大学キャンパスを挟むスペース、
中野駅から3分程のこの敷地の入り口から校舎に向かってまっすぐ伸びるように作られた通路は
風の流れが計算されていて、秋の風がとっても気持ち良い。
来春には隣接地に早稲田大学が開校予定。
その通路を通って登校する大学生。
あくまでもまっすぐな通学路。
未来の明大生もちびっこファッションがお見事!
通学路には広大な芝生の広場と自由にくつろげるテーブルとイスが配置され
中野セントラルパークビルのカフェレストランあり、臨時のお弁当屋さんの車が
並ぶお昼どき。
若者ファッションを身に着けた若い学生に目移りしながら、われらおばさんはせめてビビットな
持ち物で元気をもらう。
スペイン料理やさんでランチを、サラダと野菜のパエリア。
サンジェルマンのカレーパン
凹凸がたくさんあったほうが写真撮るのに簡単です。
ふつーのカレーパンの、のぺーっとした形はよほど考えないとBUSAIKUです。
味もおいしゅうございました。
イベント会場でバルーンを作ったりパフォーマンスで子供たちと会話をしたりして人気の「立教大学どりいむぼっくす」の人たち。
今年も子供たちの人気を集めお祭りのお別れ曲が流れる最後の最後まで活躍している姿が感動的でした。
多くの人を笑顔にさせる天使のような人たちだなと思います。
どりいむ・ぼっくすとは、以下ブログより
コミュニティ福祉学部・現代心理学部・観光学部・理学部・社会学部生により構成
どりぃむ・ぼっくす(通称どりぼ)はジャグリングやパントマイム、
バルーンアートなどのパフォーマンスや、
クラウンという不思議なキャラクターを生かして皆さんを不思議で楽しい世界へご案内する
ボランティア・パフォーマンスサークルです。
私たちは各種福祉施設
(高齢者施設・障害者施設・特別支援学校・児童自立支援施設・母子生活支援施設等)や、
立教大学新座キャンパス周辺の地域交流の場を中心に、
日ごろの練習の成果であるパフォーマンスを行っています。
お手伝いさせてもらってる施設では陶芸教室もある。
この教室の先生というのがとてもおっとり型の女性、のんびりやさん、生徒さんの材料一式を
たくさん車に積んでやってこられる。
いつも時間ぎりぎりで間に合うのかしら?!とスタッフが心配になるが
全然あわてない、にこにこして講座が始まる。
受講生は80代のおじいちゃまから中学生男子小学生女子と幅広い。
このメンバーで実におしゃべりが弾む。手はせっせと粘土をこねながら。
中学生男子が学校の部活の話を延々とやり、みんながうんうんとうなずきながら
時には爆笑の嵐も起こりながら陶芸教室は進むのである。
中学生男子も小学生女子も当初はおやに連れられて来ていたのだが
そのうち一人で参加するようになった。
物おじせず人なつこいことに感心する。
この先生陶芸の手法なんて全然教えない、自由にみんなが作るのを見守り
ちょこちょこっとアドバイスするくらい。
みんなの話をうんうんと言いながらたのしそうに聞いてあげるだけ。
これでリピーター続出で常に満席。
先生ってこれでいいのだなぁ・・・とつくづく思う。
みんなが作るのは形を作って釉を塗るまで、あとは先生が段ボールに入れて持ち帰り、工房の窯で焼いてくれる。
帰りに阿佐ヶ谷の工房に寄ってみたら、さっきまでみんなが作っていた作品を形を整えてちょうど窯に入れるところだった。
35度の夏の日の夕方、熱い窯のある工房は冷房も入れず涼しい顔で作業している先生。
そこで先生直々の陶器で熱いほうじ茶をごちそうになった。
えーい!暑いついでだ!とばかり、どっぷりと暑さに漬かり熱いお茶を頂いた。
初夏に大きな花が咲き、夏の公園にはこんなのがいっぱい落ちています。
これから注目の実は、モミジバフウ、やまぼうし、こぶしです。
道を歩くのも楽しみにしています。
普通に住宅地でこれらの実を楽しめる環境に感謝して。