緑に赤い筋の入った葉っぱはレッドマスタードでピリッと辛い。
ほんのり赤くてひらひらなのはレッドオーク、ナッツの味がすると書いてあるけど
あまりわからないが彩りとして美しい。
緑でちりちりの葉はわさび菜。
どれも盛ったときに非常に美しくおしゃれに見える。
園田農園さん、どうぞ色の美しい野菜を作ってください。
地元商店街でも産地と生産者名のしっかり書かれた八百屋さんが
とっても繁盛しています。
これも佐賀の農家から頂いた野菜を使った写真を・・・ということで、苦手な
料理を一生懸命やって撮影しました。
料理と言っても葉物だけだからサラダしか浮かばないので並べるだけだけど。
今は安全はもとより見た目のきれいさも重視される時代です。
吉祥寺駅ビルの惣菜売り場のビジュアルさはたまりません。
彩りや盛り方学ばせてもらっています。
かわいいラディッシュ、佐賀の農家から頂いたものですが
写真を撮ってCDで送り、販促シールに使っていただこうと思います。
素材の使い道や調理方法も考えなくては。
農家の方は東京の市場に出したいとがんばっておられます。
籐製品を見直して使ってみようと洗ってみました。
取っ手の取れたものは接着剤で付けて。
編んだ袋状のものは何十年も前のもの、紐がリュック式
になっています。
これを見ると夏って感じですね。
だが、今年の夏はどうなるか、冷房が利かない日や場所がありそうな
気がする、どうやって夏を乗り切るか心構えが必要ですね。
今日canonのフルサイズカメラでピントの美しい合わせ方を
ようやくつかんだ。
今までなんだったの?とほほ。
よーしがんばるぞ!建築撮影
Photoセミナー第2弾をUPします
あまりにもすばらしい雑貨屋さんでしたので。
実際はショールームのようです。
商品のある一角にパンやケーキが焼けて
お茶が入るようになっていて
暮らしを提案するような感じです。
写真スタジオとしてもすばらしい二子玉川の
とあるマンションでした。
布の上に縫い付けてポーチにするのだそうです。
これがドイツ手芸クンスト・ストリッケンのスカーフ
N先生は黒いセーターにかけてパールのブローチで止めて
いらっしゃいます。
さまざまなドイリーのサンプル、これをどう使うか、私ならカーディガンかな?
生徒さん、クンスト・・・に取り組んでいらっしゃいます。
私は 挫折したからなぁ
娘のために編み始めた黒のベストも止まったまま
娘が着たい!と言ったのでこの言葉をエンジンにまた
はじめようと思います。
作品を見てわーきゃー騒ぐ私のために先生がもって来て下さった
製作途中の作品たちです。
久保田結花先生のPhotoセミナーへ伺いました。
華やかな写真とは対照的な、全体に同じトーンの無彩色のような
blogを毎日のように拝見しているので参加しました。
どんな場所のどんな環境で撮れば先生のような写真が
撮れるのか興味があったわけですが
お勧めの雑貨屋さんの店内での撮影でした。
真っ白い壁に白いカーテン、ガラス張りの天井、思い切り自然光
が降り注いでいます。
上質のリネン製品が程よくディスプレーされています。
どこをどう切り取っても素敵な店内ですが、私は主に
パンを焼いたりお茶を入れてくださったオーナーさんや
スタッフの方にフォーカスさせていただきました。
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佐賀県みやき町園田園芸と書いてあったパッケージに
ひかれて買った野菜たち。
荻窪の自然食品の老舗「ぐるっぺ」で。
こんな風にして食べています・・・・と書いて写真送ったら
喜ばれるだろうか?
農業の応援の仕方として、こんな写真の利用方法もあるな。