あけましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
本年もよろしくお願いします。
２０１２年元旦
写真は私の実家の家紋で、女紋・浮線蝶（ふせんちょう）です。
２年前に他界した叔母が昭和１８年ごろ、絹の布に金糸で挿し
た日本刺繍です。
手芸の好きな叔母は、戦争中ではありますが、手芸や和裁
洋裁、その他女性としてのたしなみを教える家政学校に通って
いました。
ものがないと言われた当時でもそのような学校では、こんなに
あでやかな材料をそろえて教えていたのです。
７０年近くたっていますが、色はまったくあせていません。
糸もちぎれることもよれる事もなくきれいです。
ただ、赤い布にしみはあります。
一眼レフで撮り文字入れをしました。
暮れの仕事がほぼ終わった日の夕方から、友人yokoさんちへ
お泊りに出かけた。
ご主人と二人暮らしで、手入れの行き届いた
暖かなお部屋で、語り合い食べ合い飲み合い、
服や小物を引っ張り出し、見せたり着せたり貰ったり・・・・。
何にも増して訪問するたびに驚くのは、yokoさんの手芸品の
数々、細かい刺繍や布つなぎをふんだんに生活に取り入れて
彩りよく美しく住まわれているところ。
手仕事の数々をこれから折りを見てご紹介します。
ピアノの上の刺繍もテディベアも作品のひとつ。
廊下に置かれた室内履きが暖かい。
靴下とジーンズはじぶん。
食器棚には膨大な食器が詰め込まれていますが
使うのはいつも同じとなっている家庭が多いと思います。
一回も使っていない食器なんてのがあったら
どんどん使ったらどうでしょう？
特に明るいきれいな色や柄のものを使うと気分も変わり
新鮮なキッチンライフが送れると思います。
先日、仕事の帰りに妹の家に泊めてもらい、食器棚を
カメラ目線で観察し「きれいなのあるじゃなーい」
ってことになり、どんどん出して並べて撮影会となったのでした。
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（この写真、メニューカードとデザートのイチゴのティラミスを合成しました）
ディナーショーに行ってきました。
初めての参加だったので、舞い上がってしまって
歌の曲名はほとんど覚えていません。
会場を歌いながら歩いてくれた時、通路が狭くて
私のイスをまたいでいきました。
もちろん私と握手しながらよ。
クリスマスらしく白黒でシンプルに、タキシード風の
トシチャンに一番似合う 衣装でした。
同じテーブルのメンバーは
ファン暦３０年風の堂々たるお姉さまがたが３名
４０代ご夫婦が２組
アイドル全盛期に、６歳にして「かっこいい！」と思ったという
３６歳の女の子（ここで３６歳は女の子って感じ）１名と
最年長の私。
この女の子が、トシチャンかっこいいかっこいいとあばれまくり、
一緒になって私もあばれまくり、私が編集して持ち歩いている
トシチャン写真を１枚プレゼントしてきました。
そしてお隣のご夫婦には、くらりさんのリース写真を記念にプレゼント
曲は覚えていないといいましたが
最後アンコールのマイケルジャクソンダンスは見事でした。
マイケルそっくりのきらきらの短いジャケットと短めパンツのあのスタイル、
とっても素敵でした。
それからそれから、先日コメントくださったDOUBLE・Kさんに
お会いしました。
お会いするにあたって事前に、紺のノースリーブのワンピース着ています・・・と
言われた時、ピントきました。素敵な方だろうと。
案の定、スリムでワンピースをさらりと着こなしたかわいい方でした。
写真のモデルになってくださいと思わず言いそうになりました。
（またそれかよ・・・・・）
DOUBLE・Kさん 、失礼しました。
CDありがとうございました。
また、最近テレビにでるようになって、競演したお笑い芸人さんたちが
トシチャンファンになっていて、その人たちもちらほら見えました。
恒例らしいけど、サッカーのカズさんご一家も。
来年から
毎年、その年の締めくくりに、この日を目標に生きることをここに誓います。
（会場入り口TBSプロデューサーさんからの花、真っ赤の大輪のダリア、ガーベラなど）
今日の私、肌きれいです（小声で・・）
白い壁をくりぬいた小さな飾りだな「ニッチ」といわれるところに
さりげなく置いて住まいの風景として撮る予定だったのですが
今回そのニッチがありませんでした。
そこで、無垢の檜の床に置いて、夕暮れの日が沈んだ時間帯に
撮りました。
本当は塗り跡の綺麗についた漆喰の壁と花のハーモニーを撮り
たかったのです。
しかも床の板目の美しさも出ていませんので、これじゃどこで
撮ったのかわからないといわれるかも知れませんが、
物がひとつもない白い壁に囲まれた写真スタジオのような
ところで撮ったのには間違いありません。
上下は色味を少々変えています。
ウエスティンホテル東京、偵察してきましたわよ。
目黒で仕事だったので、帰りに田原俊彦ディナーショー会場を。
超豪華クリスマスバージョンで飾られています。
ショーの行われる地下２階ギャラクシーホールも豪華会場で
ございます。
バカラのガラスだけで作られたツリー
ウエスティンホテルのある、恵比寿ガーデンプレイスにて
手先が器用で作品がとても美しいくらりさんお手製の
リースを頂きました。
今街中に色とりどりのリースが溢れていますが
くらりさんのお庭で取れたお花を乾燥して作られたそうで
オリジナルなところがとっても気に入りました。
明日、これを漆喰の壁に置いて写真を撮る予定です。
ありがとうございました。
ブログにてお礼を申しあげます。
ユミちゃんのお友達でフォトグラファー角田明子さんの写真展が
開催されています。
街中がクリスマスモードの代官山ぎゃらりーで、サンタさんだけの写真が
とても可愛いです。
下記明子さんブログより引用
個展内容は夏にデンマークの首都コペンハーゲンで行われた
「世界サンタクロース会議」に行き、その様子を撮らせて頂いた写真です。
グリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロースが世界中から集まり、
幸運にもクルーに同行させて頂くという素晴らしい経験をさせて頂きました。
皆さん今の時期にぜひ行って下さい。
２５日まで開催中、詳細はこちら
朝ごはん作るのが億劫になってきた。
きたかな？って思う。
そこで発想変えて朝ごはん無視で
前から作りたくて、ユミチャンにレシピを教えてもらっていた
バナナケーキを焼いた。
黒くなって痛みかけたバナナをつぶして粉と混ぜるだけで
ふんわりと美味しいケーキが焼けました
するとやる気が出てきて最小限の朝ごはんも作れました。
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このコマーシャルを知らないという人いますか？
俊・聖競演が非常に多かった全盛期のグリコCM、覚えてる人
多いはず。その前は百恵・友和シリーズでした。
シリーズ化の予定があまりの俊ちゃんの人気に脅迫状がきて、
１本で中止になったと言うエピソードが、ほんの少し前の
朝日新聞に乗りました。
若いころのトシチャンの歌はどれも明るく軽快斬新なメロディーに加えて
可愛い声、抜群のスタイル、シャツにジーンズ、ナイキのスニーカーが
こんなに似合う子居ませんて。あー、とまらなくなる！！
今もちょっとした普段着までカッコよく、一番似合うのは（好きなのは）基本的な
スーツに白いシャツ、ボーダー柄のネクタイ。
12月12日朝のワイドショー、小倉さんのインタビューで出演した
サッカーカズさんも俊ちゃんそっくりのスタイルしてましたね。
あ、そいえば最近競演したお笑いの人達、俊ちゃん真似てスーツに
ネクタイ着用しだしたような気がします。
取り留めのない俊ちゃん話でしたが
クリスマスディナーショーまじかなもんで落ち着かんのです。
折り紙教室でこれを下さった二宮先生
鶴はみんな折れるけど紙を代えるだけで豪華になるのよ・・・・・って。
即、写真教室の被写体に利用させていただきました。
でも並べ方が難しくて構図が取れなくて難しい素材でした。
直前にりんちゃんが持ってきてくれたお菓子。
スーパー「ザ・ガーデン」で売っています。
黒の紙に並べて真上から、しっかりピントさえ合わせればいいと思います。
ピント命！
初心者の方にお勧めお花の撮影
濃い色はピントが合いやすいからです。
これはこれでよいと思いますが・・・・・・
もう少しズームして露出補正を思い切り明るくしたほうがもっと
素敵に見えます。上の写真と見比べて・・・・・！
いい雰囲気でしょ？
12月の写真教室でした。
直接youtubeをリンクできない画像です。写真をクリックして見て下さい。
全盛時代の動画ですがかなり好きな映像です。
適度に大人の雰囲気でダンスには若さと勢いがありすばらしいです
トシチャンのレギュラー番組昨晩(12月2日）の特集は、
売れなくなってもテレビに出られなくなっても、デビュー以来
32年間応援し続けた熱烈ファンとトシチャンとの交流の
模様が放映されました。
熱烈ファンと言うのはタレントさんには必ずついているし
俗に言う追っかけと言うのもありますが、番組で見た
印象はちょっと違っていました。
これはもう完全にヒューマンドラマです。
人の心をつなぎとめるにはどうしたらいいいか、突然として
ファンの前から姿を消さなくてはならなかったたことに
対してどうしたらいいか考え抜き、そして失望させないよう今までどおりの
姿とダンスと歌を示していこうと覚悟したものと思います。
たとえそれが100人であろうと50人のためであろうと労を惜しまず
努力してきたのです。
干されたって実感はありましたか？の質問に
「もう、ぱりぱりだったよ・・・、あははははは」と笑い飛ばすトシチャン。
口癖のように僕のファミリーは・・・・とか、失望させてはならない・・・とか
トシチャンは言います。
この人たちのために言ってたのですね。
この間コメント下さった長崎の「はるたん」さんもトシチャンとの
温泉旅行に参加された方でしたね。
単なる追っかけファンでないことが昨日の番組でよくわかりました。
人の心をつなぎとめる、これは一番難しいことで家族でも会社でも
商売にでも当てはまることです。
売れなくなったらどうするか、これはタレントにかかわらず
男の人の生き方として見ることができます。
漫画家alfistakeshiさんのツイッターから
「爆報！」ってトシちゃんレギュラーなのかな?(^_^;)にしてもトシちゃんのファンクラブイベントは凄いな…。ファンにとってみれば干されたとか関係ない。自分たちを大事にしてくれるか、期待を裏切らない活動をしてくれるか…だもんね。ファンを大事にする態度にタレント魂を垣間見た。
先日の発表会でユミ先生と美和先生のリハーサル風景です。
もう一人陽子先生の3人の先生が教えている生徒さんたちの
合同発表会でした。
それまでの指導はもとより会場の手配、プログラムパンフレット作成、
衣装選び、進行・音声・照明さんへの指示、リハーサルチェック・・・・・・と
これらの一切を三十代の女性人だけで運営していることに
後ろから撮影しながら感動しました。
どの世界も30代～40代女性の活躍が目覚しいです。
Ballet Studio MBL
