シルバーファッションショーを撮影させていただきました。
大半が自作自演、自分で作った服を自分で着て見せるショーです。
しかもほとんどがリホーム品で、どれも色鮮やかで暮らしを楽しくする
服ばかりでした。
男性モデルは区の職員さんなど、中にはモデル経験者と思われる方も混じっていて、
美しいだけではなく撮られ方を心得ていらっしゃる・・・と思いました。
シルバーファッションショーを撮影させていただきました。
大半が自作自演、自分で作った服を自分で着て見せるショーです。
しかもほとんどがリホーム品で、どれも色鮮やかで暮らしを楽しくする
服ばかりでした。
男性モデルは区の職員さんなど、中にはモデル経験者と思われる方も混じっていて、
美しいだけではなく撮られ方を心得ていらっしゃる・・・と思いました。
港区三田の病院へ通院しています。
三田には慶応大学があり慶応仲通り商店街という入り口に引かれて歩いてみたら
制服を仕立てる古いお店があり、年老いた職人さんが一生懸命作業しているのが
ガラス越しに見えました。
詰襟の制服を珍しく目にして涙出そうになりました。
今は詰襟とは言わず学ランというそうです。
小学高学年から見た中3の詰め襟を着た男子生徒は、非常に大人でまぶしく見えました。
又このスタイルの制服は、明治期の海軍士官の制服から応用されたそうで
そんなこんなで胸が詰まりました。
しばらく歩いているとこの制服を着た高校生がぞろぞろと・・・・・。
やっぱり胸元の詰襟のボタンは外されていて残念だったけど、ローファーをきちんと
はいてさすがです。
一昨年から去年にかけて、私の尤も身近な所で赤ちゃんが4人も誕生しました。
うち3人は男の子、女の子は孫のTOKOちゃん。
その身近な親友や親戚の誰と会っても赤ちゃんの話ができるということです。
これ「sayuちゃんがはいていたタイツ、TOKOちゃんにどう?・・・」
と、おさがりの交換もあります。
毎日あちこちから動画と写真が送られてきてとても楽しみです。
かわいいタイツ、色もきれいなので写真撮ってみました。
Vネックが好きで買ったTシャツだったのに、そのVの首回りが型崩れして
みすぼらしくなった。
私にしては結構なお値段だったのに、Tシャツって値段に関係ないと思いません?
リボンでちくちくくるんだら思ったよりピッ!となりました、
後ろが5、6センチリボンが不足(洗濯ばさみで挟んでいる部分)
そのままでもいいか、なんでもありだから。
TBS「いっぷく」出演時の映像はこの公園で撮りました。
大きな樹木と古い木片で作った遊具のみ、上を見上げると完全な
緑だけの屋根となっています。
この写真はその数日前にジーンズを使って撮影したものです。
スタッフさんにこれを見せたら、「あの人何をやってるんだろ?って
怪しまれませんか?」って言われた。
カメラとマイクを担いだ男女数人が、住宅街をうろうろ歩いている怪しげな
軍団のあなたたちに言われたくないわよ!とは言わなかったけど。
テレビのスタッフの皆さんはみんなそろって明るくいい人たちばかりです。
次から次へと現場を飛び歩き、失敗の許されない映像を撮るのが
使命ですから、慎重で無駄のない会話とスムースな動きで気持ちよく
参加できました。
うん十年前のサマーセーター
丈も袖丈も恐ろしく長くてかっこ悪い。
でも生成りで少しシルクの入ったようなコットンが気に入って
捨てられない。
そこで裾とそでをバッサリ切って今風に短くして同色でパイピング
してもらうようリフォームやさんへ頼んでいる。
バッサリ切って・・・・と言うのは安いが、網目のほどけは
どうするのだろう?
ミシンのない自分では絶対できないことだったので頼んだ。
出来上がりがイメージどおりだといいけど。
過激な下着ではありません。
靴下です。
今年うれしいのは、近年多く出ている足先だけの浅い靴下に
画期的な改善が施されていて「すぐ抜ける」現象がなくなったこと。
夏は素足に限る、けど直接靴にあたるところは覆いたいもの。
これが実現できることが長年の女性の夢だったはず。
最小限必要な部分だけの靴下がほしかった。
それが形も柄も種類が豊富、ほんと選ぶのに迷う。
かふぇ&ほーるWith遊さんにて、浴衣を着て邦楽を聞きましょう・・・と言うイベントが
行われました。
暑いからこそ清涼な浴衣をきりっと着た皆さんがお揃いで、日本舞踊と筑前琵琶の
音色を一緒に楽しませて頂きました。
着付けと日本舞踊は花柳 美緒芙久さん、筑前琵琶奏者は室井 三紀さんです。
時代がどう変わろうといくら年取ろうと私にとっての永遠はこんな世界であったと再認識いてる
今日この頃。
2、3歳用のワンピース、散々着てたRちゃんから私のもとに戻ってきてたんだけど
今夏1歳8か月のsayuちゃんところへ行っている。
もう一度、セーラーカラーは永遠の憧れ!
箪笥から一枚一枚出してきて撮影していくというものでした。
柄を広げて衣桁にかけて撮影なら撮り映えもするのですが
畳んだまま撮影して着物一覧表をつくるのが目的なので
全然きれいな写真になりませんでした。
ただ品物は絶品ばかり、まるで雑誌「ミセス」「婦人画報」レベル。
これは七五三用の子供用帯、これで手触りが柔らかくて
古典柄そのもので本物感が伝わりますでしょうか?
夏物の一重の白大島紬とか、真っ白の博多献上一重の帯とか
豪華でした。
着物のこと詳しくないので呼び方がよくわかりません。
こどもの日も母の日も過ぎてしまいました。
新緑と薔薇が美しい季節です。
今日これから和服を撮りにいきます。
どんなふうに撮ったらいいのかな?
アイデアは見てからしかわきません。