シュトーレン 2013-12-17 20:55:24 | 食べ物 クリスマスのケーキ、シュトーレンをいただきました。いつもありがとうございます。ドイツのお菓子シュトーレンを日本で初めて作ったのは博多の千鳥饅頭本舗だそうです。 #写真 « 年賀状作成 | トップ | ♪きっと君はこなぁい・・・・♪ »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 食べたい (かわこ) 2013-12-17 11:42:11 今11時41分お腹がすいています。すごく食べたい誰かかわこ宅にも送ってくれないかしら~。美味しそうな写真が酷なんだわ~~。 返信する かわこさん (カメラぐらし) 2013-12-17 14:01:46 舌の毒すみません。このケーキ、かなりの美味しさでした。菓子専門のかわこさん、洋でもこのお菓子なら作成可能ではないですか?その時はおなか一杯食べられるような量にしてくださいね。人が太る分にはいいんです。自分最近太り気味で困っています。 返信する 九州のお菓子屋さん (ひめの) 2014-01-19 09:16:52 シュトーレン。ひびきのよいことば。しらべれば、クリスマスのアドベント期間中にたべるもの、おくるみで巻かれた幼子キリストの姿がシュトーレンなんだそうでドイツの宗教食なんですね。写真だと、パンみたいですね。うんと保存がききそうですね。去年ははじめてクリスマスケーキを食べませんでした。買わなかった、その暇がなかった。がさつなくらしだと反省。いくらなんでも、クリスマスぐらいは祝わねば。千鳥屋がシュトーレンを日本ではじめて作ったんですね。1630年(寛永7年)現在の佐賀市久保田町で「松月堂」として創業した企業がルーツとなっている。・・・千鳥屋。千鳥屋、こんなに歴史のあるお菓子やさんとはしりませんでした。若き日に勤めていた医院のあったのが、新天町だったんでお店の方がよく来てくださった。できたての規格外まんじゅうを時々差し入れてくださった社長さん、なつかしや。千鳥饅頭、おいしくて大好きです。連句で先日ぼんさんの出した栗まんじゅう、(せいこさんにも芋パイがでていた。まきおわったあとで、あちゃーと思ったが、もうしよんなか。たべものがいっぱいでるときって、お疲れモードなんですかね)もこの際しらべてみました。むかし、岩下志麻さんが着物姿で宣伝してた湖月堂の栗まんじゅうが最初だったようで、日清日露の戦争に勝ち栗としての願いをこめたものとでます。創業明治28年、長崎の栗まんじゅうは明治31年くらい、これも古いです。熊本の相良観音さん前のお土産店で売られている栗まんじゅうは、あの類ではなく、芋まんじゅう系です。小麦粉を水と塩でこねた素朴な皮で栗を包み、蒸したもの。クリはまるごとではなくほぐれていて、ほかに豆の餡は入ってない。これはこれで素朴でおいしいです。祖母(明治29年生まれ)がよく作ってくれた、じゃがいもまんじゅう。薯はまるごとゆでて、小麦粉の皮でくるみ、それをむすのではなく、ゆでたものでした。せいこさんの芋パイは、安納芋です。(最近安納芋がヒットしています。まだたべたことありません。)さくらさん。永遠のゼロ。小説で、なぜ死にたくなかった兵士が死にに行ったのか、その心情の変化のところを、読みたいと思いました。だけどもうちょっとまって鎮火してからにしよう。きのう八女の積文館で、アヴェ・マリアのヴァイオリンを探したけれど、みつけることができませんでした。店長おすすめの本に、文庫の、アンネの日記、少女ポリアンナ、が並んでいた。その中に、やがてアヴェ・マリアのヴァイオリンが並ぶといいなあ。 返信する Unknown (カメラぐらし) 2014-01-20 11:37:26 話題が多すぎて何に返事を書こうか迷います。まずはお菓子、小学生の女の子が何になりたいと聞かれてパティシエだという子が多い。高級洋菓子店があふれ、コンビニ、100均でもおいしいケーキを競っている現在だけど、一番お菓子らしくておいしいのは、千鳥饅頭、鶴の子、ひよこ、鳥栖水田やの最中、佐賀の小城羊羹、各地の温泉にある温泉まんじゅうだと思っています。私はね。シュトーレンが店に出始めるとクリスマスだなと思うケーキです。洋の千鳥饅頭ともいえるずっしりとしたケーキです。 返信する ひめのさん (カメラぐらし) 2014-01-20 11:47:23 アヴェ・マリアのヴァイオリン2、3日前に永遠のゼロ著者の百田さんが本の売られ方を詳しく解説されていました。本はやっぱり地元の本屋さんで買うべきだと思いました。アマゾンで買えば簡単だけど見つける面白さがなくなるので、本屋さんで「あった!」という喜びを味わいたいのです。ところが百田さんの解説によると実に様々な本屋さん事情で買いたい本がいつどもどこでもあるってことは絶対ない。地元で2、3店舗探しましたがありませんでした。ここなら絶対あるだろうと近くへ行ったついでに寄ったのが神保町の三省堂です。やっと買えました。このことをfacebookで宣子先生に伝えたらとても喜んでくださいました。本屋さんで直接買うと店主が「あ、この本は売れる本なんだ」と思って取り扱ってくれるからだそうです。最近よく乗るバスの中で読みふけっています。なんでもないところでじーんと来るので困る。バスの中は。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
すごく食べたい
誰かかわこ宅にも送ってくれないかしら~。
美味しそうな写真が酷なんだわ~~。
このケーキ、かなりの美味しさでした。
菓子専門のかわこさん、洋でもこのお菓子なら作成可能ではないですか?
その時はおなか一杯食べられるような量にしてくださいね。人が太る分にはいいんです。
自分最近太り気味で困っています。
しらべれば、クリスマスのアドベント期間中にたべるもの、おくるみで巻かれた幼子キリストの姿がシュトーレンなんだそうでドイツの宗教食なんですね。
写真だと、パンみたいですね。
うんと保存がききそうですね。
去年ははじめてクリスマスケーキを食べませんでした。
買わなかった、その暇がなかった。がさつなくらしだと反省。いくらなんでも、クリスマスぐらいは祝わねば。
千鳥屋がシュトーレンを日本ではじめて作ったんですね。
1630年(寛永7年)現在の佐賀市久保田町で「松月堂」として創業した企業がルーツとなっている。・・・千鳥屋。
千鳥屋、こんなに歴史のあるお菓子やさんとはしりませんでした。
若き日に勤めていた医院のあったのが、新天町だったんでお店の方がよく来てくださった。できたての規格外まんじゅうを時々差し入れてくださった社長さん、なつかしや。千鳥饅頭、おいしくて大好きです。
連句で先日ぼんさんの出した栗まんじゅう、(せいこさんにも芋パイがでていた。まきおわったあとで、あちゃーと思ったが、もうしよんなか。たべものがいっぱいでるときって、お疲れモードなんですかね)もこの際しらべてみました。
むかし、岩下志麻さんが着物姿で宣伝してた湖月堂の栗まんじゅうが最初だったようで、日清日露の戦争に勝ち栗としての願いをこめたものとでます。創業明治28年、長崎の栗まんじゅうは明治31年くらい、これも古いです。
熊本の相良観音さん前のお土産店で売られている栗まんじゅうは、あの類ではなく、芋まんじゅう系です。小麦粉を水と塩でこねた素朴な皮で栗を包み、蒸したもの。クリはまるごとではなくほぐれていて、ほかに豆の餡は入ってない。
これはこれで素朴でおいしいです。
祖母(明治29年生まれ)がよく作ってくれた、じゃがいもまんじゅう。薯はまるごとゆでて、小麦粉の皮でくるみ、それをむすのではなく、ゆでたものでした。
せいこさんの芋パイは、安納芋です。
(最近安納芋がヒットしています。まだたべたことありません。)
さくらさん。
永遠のゼロ。
小説で、なぜ死にたくなかった兵士が死にに行ったのか、その心情の変化のところを、読みたいと思いました。
だけどもうちょっとまって鎮火してからにしよう。
きのう八女の積文館で、アヴェ・マリアのヴァイオリンを探したけれど、みつけることができませんでした。
店長おすすめの本に、文庫の、アンネの日記、少女ポリアンナ、が並んでいた。
その中に、やがてアヴェ・マリアのヴァイオリンが並ぶといいなあ。
まずはお菓子、小学生の女の子が何になりたいと聞かれてパティシエだという子が多い。高級洋菓子店があふれ、コンビニ、100均でもおいしいケーキを競っている現在だけど、一番お菓子らしくておいしいのは、千鳥饅頭、鶴の子、ひよこ、鳥栖水田やの最中、佐賀の小城羊羹、各地の温泉にある温泉まんじゅうだと思っています。
私はね。
シュトーレンが店に出始めるとクリスマスだなと思うケーキです。
洋の千鳥饅頭ともいえるずっしりとしたケーキです。
2、3日前に永遠のゼロ著者の百田さんが本の売られ方を詳しく解説されていました。
本はやっぱり地元の本屋さんで買うべきだと思いました。アマゾンで買えば簡単だけど見つける面白さがなくなるので、本屋さんで「あった!」という喜びを味わいたいのです。ところが百田さんの解説によると実に様々な本屋さん事情で買いたい本がいつどもどこでもあるってことは絶対ない。地元で2、3店舗探しましたがありませんでした。
ここなら絶対あるだろうと近くへ行ったついでに寄ったのが神保町の三省堂です。やっと買えました。
このことをfacebookで宣子先生に伝えたらとても喜んでくださいました。
本屋さんで直接買うと店主が「あ、この本は売れる本なんだ」と思って取り扱ってくれるからだそうです。
最近よく乗るバスの中で読みふけっています。
なんでもないところでじーんと来るので困る。バスの中は。