梅真っ盛りです。
梅の花はピンと張った蕊(しべ)が魅力的。
カメラの花マークは直近まで近づける機能なので、それを使って近づけるだけ
近づいて蕊にピントを合わせ、ぶれないようにすればきれいに撮れます。
これは枝をもらったので部屋撮影ですが、背景の紫は下記のパンフレットを
置いています。
梅に限らず部屋撮影はじっくり練習するには最適です。
雨でも風でも練習できるし。
東京には地方の各県の良いところをPRするために上京されている人たちが
たくさんいらっしゃいます。
神田を歩いていていただいた滋賀県のPRパンフですが、カメラを持っていた
私に「滋賀県はきれいなところがたくさんあります、撮影にいらっしゃい
ませんか?・・・」と声をかけてくださいました。
滋賀県と言えば琵琶湖くらいしかしらないし、駅へ降りたこともありませんが
下記のパンフの写真の美しい事!!
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