スーツやジャケットの着こなしが一番すきなんです。
今の歌手さんはこういうスタイルで歌いませんね。
たとえば下記の写真、出身地の山梨県知事を訪問したときのもの。
こういうフォーマルなときは決まってビシーツとスーツで決めている
ところが大好きなんです。
週いちで出演のテレビでも、必ずジャケットスタイルで登場、
気楽なTシャツやパーカーなんかでは絶対出ません。
ぐじゅぐじゅな今風な衣装に慣れていると、ちょっと古いスタイル
かな?と見える場合がありますがいいんです。
また真っ白い綿パンをよくはいていますが、最新のメンズ雑誌で
白のパンツ特集を組んでありました。
だからいいんです。
「服装の乱れは心乱れ」と教えられてきました。
流行っていうこともあり、様々なファッションが楽しめる時代ですが、
やはり、きちんと着こなしている事がその人の現れだと思います。
ホント、俊ちゃんの「自分らしさ」も身だしなみからうかがえますね。
歳を重ねても「好青年」そのもの!
男性のスーツ姿って一見同じように着こなされますが案外好みやオシャレ度がわかりますね。
知人が長く仕立て屋をやっていましたが時代の流れといううか・・ある日廃業してしまいました。
最近はカジュアルでラフなスタイルばかりが多いですがスーツでもラフなおしゃれが出来ることをトシちゃんは実践して着こなしてくれますね☆
若いときは素敵だったのに・・・・・と言いたいタレントさんいますよね。(小さな声で)
俊君は、20代前半は明るく元気、青春そのものかわいい、後半に男っぽさがじわじわ出てきて、30、40代は全開フル回転で魅力が増してきてきらきら度半端ない、50代でもまだ進化してるきらきら度、どの年代も共通しているのは清潔感。
あーいっぱい言っちゃいましたね。
まったくよさがわからん。
こんどの職場のボス、というかチームリーダーを、どう呼ぼうか迷っている。ボスとは誰も言わんので、浮く。でも自分としてはこれが一番好きです。
以前の職場での「チーフ」、というのがよく口から出てきます。チーフは、一度教えたことは二度とは教えてくださいませんでした。偏屈といいますか、娘やともだちに聞いても、似たタイプばかりでした。あまりぐずぐずしてると、けりとばさるると(と先輩はいってた)。笑。私はそれはなかったけど、ああせからしかという顔だ、これは、と察する場面たびたびあり。だから、ものを尋ねる時、気を使いました。観察してからおそるおそる、。
すると、あとでこんな説教が、
あんたは黙っているからなんでも知ってるんだろうかと思っていると、なんもしらんで。まったくどうのこうの。
ふん!
(観察して盗むしかないとやろね。)
こんどのとこでは、そこまでは言われませんのでありがたし。どっちも職人芸。
ごめんね。としちゃんから、う~んとトンでみました。