うちのお嫁ちゃんはバレー教室の講師兼主宰者。
4歳から30代大人までの出演で年一回の公演を
見に行った。
それで花束が山のようにあるわけ。
女性なら一度はあの舞台衣装を着けて踊り舞って
みたいもの。
踊りはプロではないので、完璧とはいかないが
舞台へ登場する回数を重ねるごとに、
バレリーナさんの夢をかなえた充実感が客席に
伝わり、見ているこちらも充分夢に浸せてもらえた。
今道しげみ著「おうちで楽しくリビングフォト」出版を記念して
行われているフォトコンテストで優秀賞を頂きました。
受賞作品は「お洗濯」です。
センス抜群の今道先生に「夢のような光景・・・」と
評していただいたことがうれしいです。
「デジタルカメラマガジン8月号」にも掲載されて
います。本屋さんでご覧下さい。
姉妹ブログ「デジカメ日記」
自分の好みに合った写真作りで早くも最高の栄誉だなんて凄いですね。
今日午前中に本屋さんに出かけ「デジマガ8月号」を見て来ました。
なんか「さくらさん」が遠い世界へ行ってしまったような気がしてしまいました。
今後もよろしくご指導ください。
永年Cameraを遣ってきて、自分の世界を表現したいと・・・なーんて大げさですね。
なんだか気恥ずかしいようなうれしいような気分です。
遠い世界だなんてそんな、今度ともよろしくお願い致します。
おめでとうございます。
かわいいワンピースはどなたのでしょう?
おめでとうございます。
ワンピースの色合いも、光のかげんも、
題名のつけかたも、着眼点も、
さくらさんらしいなあ。
子供のころ、「かんたんふく」という名前の木綿のワンピースを着ていたことを、唐突に思い出しました。
ワンピースは私の趣味で集めたもので、ちょうど良い
時期になると孫ちゃんが着てくれます。
かんたん服、ワンピース、ギンガムチェックなどに弱いのです。
なんともいえない子供の頃のことがよみがえります。
また、小学校一年生に入学するとき、曾祖父のはかまをほどいて作ってもらったセーラー服が原点です。
霜降りグレーでした。
踊り子の體を離るる繻子の汗 恭子
をどりこのからだをかるるしゅすのあせ
「踊り子」という歌を歌ってた夫。いまどこにいる。
一畝不耕一所不住夏の雲 恭子
綺麗だよね。
嫁ちゃんの体も似てるよ。
今風に言うならボディケアって言うの、それが徹底してる。
体を自分で自由自在に作れるってかんじ。
息子も食事管理を徹底され「やせる」「太る」が自在に変化しとる。
草刈民代さんの出した本の帯にもなった彼女の言葉、
「40歳、20代より体が動く!」
そうです。。。
確かに今の方が凛としていて美しいと思います。
夢がある言葉ですね~
それにしてもドキュメンタリー番組で見た彼女の夫婦生活は
相当変わってましたf^^;
himenoおばちゃんの言うことは確かだよ。
ユミちゃんを見て「踊り子」を思い出し、「踊り子」を歌ってた放浪中のだんなさんを想う飛び方がすごいでしょ?
そのドキュメント私も見た。
私生活は優雅な舞姿とは裏腹みたいだった。