塩豆大福 2015-02-10 14:24:43 | コンビニケーキ セブンイレブン「塩豆大福」¥125(税込) 製造者:わらべや日洋㈱ 相模原 191カロリー #写真 « 2月写真教室with遊作品 | トップ | 花はなぜ咲くのか? »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (かささぎ) 2015-02-12 12:50:41 うわ、うまそ。たいしてカロリーありませんね。私は今、お弁当たべて、さらに栗饅頭をたべました。相良観音さんのおみやげ、あずきあんのなかに栗入りです。しおまめだいふく、次男が好きで、学校帰りに買ってたっけな。あの黒くて硬い豆は、なんていうんでしょうね。昨夜の永遠の零、みました。どうでしたか。 返信する かささぎさん (カメラぐらし) 2015-02-12 22:34:43 毎日残業して働いても倒れた!と言う話は聞かない丈夫なカササギさん、おまけに大福をたらふく食べてもスリムが悩みときている幸せなカササギさん、コンビニやパンやの前を見て見ぬふりして通るのも結構しんどうございます。冗談はさておき、永遠のぜろ見ましたよ。あと2夜ありますね。映画を4回も見たというゼロつわものなので、映画の印象が強すぎて配役に違和感ありです。でも宮部の向井さんは負けていないです。ゾクゾクするような海軍下士官役です。次回は土・日ですね。年老いてからの大石君は伊東四郎さん。 返信する テレビと映画 (かささぎ) 2015-03-02 23:48:26 さくらさんわたしは映画、母やおばたちとともに、一回きりしかみていません。で、テレビドラマは、最終回のみちゃんとみましたが、先の二回はあちこち眠っていました。つかれていたのでしょうね。マスコミ人と山本圭さんが論争するところ、よかった。あとは、大石が宮部の妻にあいにいくところで、とおくからその外套姿をみつけて、夫のすがたにみえてしまう妻の表情が、わすれられない。かなしくて。映画は、テレビを見て分かったのですが、非常に鋭角的に編集して、ぎりぎりをみせていたんですね。時間は意外にたいせつで、長すぎてはだらけますね。映画のほうが強い印象だったのは、きっとそれです。母がまず、いいましたもの。えいががよかったね。と。 返信する かささぎさん (カメラぐらし) 2015-03-03 15:39:43 >マスコミ人と山本圭さんが論争するところ、よかった。ここ、こんなセリフがテレビで流れるなんてありえないことで下よ。誰が悪かったもなんも新聞にあおられてみんながそんな風潮になったことは否めません。今でもそうですよね。テレビはあまり印象に残っていないです。特に孫二人が映画のほうがよかった。出征前夜の場面、映画は赤ちゃんをお風呂に入れる。テレビ、奥さんが外套に綿を詰める。全然違う演出でしたね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
たいしてカロリーありませんね。
私は今、お弁当たべて、さらに栗饅頭をたべました。
相良観音さんのおみやげ、あずきあんのなかに栗入りです。
しおまめだいふく、次男が好きで、学校帰りに買ってたっけな。
あの黒くて硬い豆は、なんていうんでしょうね。
昨夜の永遠の零、みました。
どうでしたか。
冗談はさておき、永遠のぜろ見ましたよ。あと2夜ありますね。映画を4回も見たというゼロつわものなので、映画の印象が強すぎて配役に違和感ありです。でも宮部の向井さんは負けていないです。ゾクゾクするような海軍下士官役です。次回は土・日ですね。年老いてからの大石君は伊東四郎さん。
わたしは映画、母やおばたちとともに、一回きりしかみていません。で、テレビドラマは、最終回のみちゃんとみましたが、先の二回はあちこち眠っていました。
つかれていたのでしょうね。
マスコミ人と山本圭さんが論争するところ、よかった。
あとは、大石が宮部の妻にあいにいくところで、とおくからその外套姿をみつけて、夫のすがたにみえてしまう妻の表情が、わすれられない。かなしくて。
映画は、テレビを見て分かったのですが、非常に鋭角的に編集して、ぎりぎりをみせていたんですね。
時間は意外にたいせつで、長すぎてはだらけますね。映画のほうが強い印象だったのは、きっとそれです。
母がまず、いいましたもの。えいががよかったね。と。
ここ、こんなセリフがテレビで流れるなんてありえないことで下よ。
誰が悪かったもなんも新聞にあおられてみんながそんな風潮になったことは否めません。今でもそうですよね。
テレビはあまり印象に残っていないです。
特に孫二人が映画のほうがよかった。
出征前夜の場面、映画は赤ちゃんをお風呂に入れる。
テレビ、奥さんが外套に綿を詰める。
全然違う演出でしたね。