今日頂いたプリン、お取り寄せの品だそうです。
まるで宝石。
*ipad撮影
GWは足利フラワーパークとネモフィラのひたち海浜公園に行った人多いですね。
私はGW中ずっと風邪気味でどこへも行っていません。
まだ引きづっています。
でも、藤の花の写真がパッケージになっている「藤色チョコサンド」を
お土産にいただきまして・・・。
サクサクしておいしかったです。
毎朝大皿いっぱいのサラダは作ります。
サラダは…です。後は手抜きなのでおおきなことは言えません。
色どり考えるのが楽しいからサラダは作れるのかもしれません。
全体にこんな庭なんです。雰囲気がよく伝わる写真です。
隅っこに置いてある鉢植えのパンジーですが、左に大きく余白を明けることで
小さな白い花が玉ボケみたいになって良いですね。
地味なオダマキだと思っていたんですが、華やかな写真になっているところがいいですね。
主役を片隅に寄せることで奥行きのある写真となっています。
直径1センチくらいのニワゼキショー、風が吹いている、まぶしくて液晶が良く見えない
、膝が痛くてしゃがめない…などの悪条件のもとよく撮れてるなぁ・・と感心。
おなじみのヒメジオン、背景ボケもうまいと思います。
かわいい!オダマキ、全員で笑っているような華やかさ。
上から5枚目のニワゼキショーと似てる構図ですが、お二人は仲良し、カメラも同じ機種、
年齢も一個違い、なんとお二人は驚きの80代後半!であることを最近知りました。
同じオダマキなのにこちらはシックな大人の雰囲気、背景ボケが美しいです。
被写体のとらえ方、奥行きの出し方、周辺のぼけ、最高です!
カタバミ、多肉植物、みんなみんな超ミニなのによく見つけるなぁと
感心。
庭園の中でいちばん大きく目立つシャクナゲ、華やかすぎてなかなか
優雅に撮るのが難しかったのですがよい構図です。
かぼそくはかない花のナンバーワン「マツバウンラン」今都会の
空き地という空き地に群生しています。背景ボケが美しくはかなさ
充分です。
ニワゼキショーの群生、前ぼけと後ろボケが混在していいなぁ・・・。
同じ花なのに凛としたたたずまいの写真に・・・・。
同じ花が撮り方で様々な姿になるところが一番の面白さです。
蕾にフォーカスして地面の暗い部分が写り込んで雰囲気出てますね。
被写体に近づける最短距離が2センチくらいのカメラなので、特性を生かし
近づいて大きくくっきり撮ることが出来ています。自分のカメラがどのくらい
近づけられるか知っておくといいですね。
かわいく青空も入って笑顔に見えるオダマキ、シックな撮り方と同じ花だと
思えないです。
皆さんの写真を見ていて思ったこと。
GWの最中で花の名所はどこも満員らしいですが、身近な庭を見直して
みると、まるで高原のペンションにでも行ったような写真が生まれてる
と思いました。下調べまでした私が気が付かなかったものがたくさん
撮られていてもう一度挑戦しに行きたくなりました。
5月3日屋上庭園での写真教室行いました。
当日は晴れでしたが風が吹いており、お花はねじばなのようなか細い「マツバウンラン」
や「ニワゼキショウ」など超小さな花の群生で撮影はとても難しいものでした。
明るすぎる屋上庭園はまぶしくて撮られた写真を確認することも困難で
どう撮れたのか不安が大きかったのですが、その後パソコンで見せてもらった
ら「これはすごい!うまくなりましたね!」の連続で本当にうれしくなって
しまいました。
その素晴らしい作品の紹介は次回で・・・・。
午後はトシチャンイベントに参加予定でしたが、風邪気味で欠席、残念でした。
GWも相変わらず地元を撮り歩いています。
駅ビル庭園に咲いているこの珍しいの、手入れ中の女性園芸家
の人に聞いても度忘れして出てこないと言われました。
誰も同じ、花の名前ってどうして度忘れしてしまうんでしょう。
明日の写真教室の庭園を見てきました。
これはシャクナゲ、つつじかと思いましたが珍品種のようです。
ほかにも撮りごたえのあるカタバミのような小さな花が芝生の中に
一杯咲いていました。
カンカン照りだときれいな色に撮れないので、半透明の傘を
準備中です。