お庭の花を切って持たせて下さったので花瓶で撮ります。
うつむきのクリスマスローズとくねくねと曲がった蔓の先に咲く
バイモユリ、アレンジが難しくてたまりませんでした。
この形に収まるまで何時間かかかっています。
お庭の花を切って持たせて下さったので花瓶で撮ります。
うつむきのクリスマスローズとくねくねと曲がった蔓の先に咲く
バイモユリ、アレンジが難しくてたまりませんでした。
この形に収まるまで何時間かかかっています。
久しぶりで水滴写真です。
玉ボケや水滴など不確かなもの、淡くはかないもの、すぐにこぼれ落ちてしまいそうなものに
惹かれるようです。
某写真の撮り方アドバイスサイトに紹介されていたのは、やっぱり水滴の水の中に
グリセリンを混ぜると書いてあったけれど、そんなことはやりたくない、真水を注射針で
載せています。
人気のハーバリウムは角度を変えると様々なきれいな部分が見つけられて
多様な撮り方ができるので尽きない素材です。
カメラやレンズがみんな違っていて大変なのですが、自分のカメラを
最大に使いこなして美しい写真を撮ってもらいたいというのが
願いです。
これで全員の皆様にお写真いただきありがとうございました。
先月参加した57歳のバーズディパーティの写真UPします。
数多い名曲と若い時から磨き上げたダンスが魅力。
謳いながらでも足は頭までまっすぐ上がるしアスリート並みの体力。
しかし私はバラードを謳う時やリラックしてトークを行うときの柔らかい
表情が好きです。
そこねらいました。
小学生がデザインするとこんなに明るくきれいな色が使われて、見てるだけで楽しくなります。
杉並区立の小中一貫校和泉学園の6年生が、デザイン制作販売をしているハンドタオルです。
売り上げはユニセフへという企画のようです。
色使いの美しさに感動します。
メールで頂いた写真の第一回です。
今回は背景に玉ボケを作る事が目標でした。
できない、できない、というつぶやきが聞こえてきて心配でしたが
ちゃんと出来ていました。
玉の大きさはレンズの違い、近づくか、ズームするかなどの違いです。
特殊効果を発揮している写真もありますね。
前回好評だったハーバリウムも作品が増えて、透明で色がきれいな上に
背景が玉ボケですから本当に教室が花やいで楽しそうでした。
引き続き第2回もあります。
写真教室昨日終了しました。
今月もたくさんのご参加ありがとうございました。
今日は作品が続々と送られてきています。
当日は撮れない、難しい・・・の悲鳴が聞こえてきて、不安で仕方ないのですが
結果をみて杞憂に終わります。
今作品を調整中、乞うご期待です。
まだの方は引き続き送付お願いします。
「東京カメラ部」「LIFE with CAMERA」で選んで頂きました。
パールを転がしただけですが、マリッジイメージに見えないでしょうか。
本来電車で移動の所、あまり気持ちよかったので江東区小名木川沿いを二駅分くらい歩きました。
江東区は川と橋と高層マンションの街。どこを歩いても川と橋があります。
下の地図でわかりますが、川が縦横無尽に流れているので交差している
ところはほかにもありますが、ここは橋を架けてクローバー橋と名付けてある。
四方に渡れるわけです。
クローバー橋のたもとに悠然と立っているあおさぎ。
かなり接近してカメラを向けても素知らぬ顔で立っている。
高層マンションと巨大なあおさぎが異様な風景ですね。
橋の下に見えるカヌーもひっきりなしに通り、カヌーの遊び場でもある
ようです。
こんな写真や
こんな写真はどうして撮れるかというと
大きな木の株の凹みに前日の雨がたまって(赤丸部分)そこへ昼間の太陽が差し込んでキラキラしている。
ピントを合わせるのは木の肌。すると背景の水たまりは大量の玉ボケになる。
水たまりに近ずく、又はズームするほど玉が大きくなる。
茂みのてっぺん部分に(楕円部分)に上から太陽がさんさんと差し込んでいる。
白い小さな花が密集して咲いているのかと思って近ずいてみたら、
真上からの太陽が葉っぱに反射してきらきら輝いていたのだった。
ズームしてピントを合わせずぼかしたら下の写真になった。
周辺の葉っぱにピントを合わせたら下の写真になった。
3月1日暑かった日の新宿御苑にて
玉ボケポイントを探しながら歩くという新たな楽しみが増えました。
上下2枚はカメラの祭典CP+2018で私が撮った写真です!
私って天才じゃなかろうかと勘違いした写真?!
作り込んだステージが用意され、3灯のライティングが完璧で、三脚にセットされた
ミラーレスカメラで、私はシャッターを押しただけですが。
ボタンを押しておくと、モデルさんがどんなに動いても常に瞳に
ピントが合ってくれて快適でした。
問題はおじさんたちに交じって並び30分待って撮る持久力。
上下2枚の為に30分待ちを2回連続で行いました。
食べ物の為には並んだことないのに・・・・。
人気のブースSONYにて
これも常に動いているモデルさんを連続シャッターで撮ったものです。
ピントの事は何も考えなくても常に瞳に合ってくれました。
CP+2018は今日と明日までです。