☆史上最強の法則-海外支局☆

☆The Unrivaled Principle in History☆

越南WEEKENDER2

2008-04-26 20:13:06 | ベトナムの法則
新聞によりますと・・・

数百人に水入りガソリン販売

北部ハイフォン市ゴクエン区ダナン通りのガソリンスタンドで22日、客数百人が「水を混ぜたガソリンを売られてバイクが壊れた」として、補償を求めて押しかけた。
(4月22日グオイラオドン新聞)


そもそも、水とガソリンって混ざるのか?
混ざったとしても、バイクが壊れる前にエンジンは動くのだろうか?
不思議だ!


=おしまい=

2008年オークスへの旅2

2008-04-26 10:58:12 | 競馬
意外や意外、結構人気になりそうな☆最強厩舎の秘密兵器・カイゼリン☆

またまたいいのを見つけました。
清水成駿公式サイト:SUPER SELECTIONの無料コンテンツ丹下日出夫の勇気りんりんより引用↓

充実感

(前略)

皐月賞は、社台Fのワンツー・フィニッシュで決着がついた。月曜日の飛行機は、たまたま社台の吉田照哉サンと同便だったが、祭りの後の満ち足りた顔とでも言うんでしょうか。たとえば皐月賞やダービーを、キッチリと読み切った翌朝は、ワタシたちもああいう表情をするんだろうなぁ…。

 なんて、社台グループの会報誌に寄稿する原稿は、年明けから社台Fの馬ばかりで、層の厚さみたいなものを感じていたが、フローラSのシングライクバードにも、多くを割いたことがある。

 新馬・未勝利戦はともに重馬場。2勝目のつばき賞・1分48秒8も、特筆すべきタイムとはいえないものの、常に上がりは最速。前走のフラワーCも、スローペースに追い込み届かずの3着だったが、坂上からの脚は、見た目にもちょっとしたものだったし、中山の急坂を34秒9というのは、東京ならば33秒台に匹敵。

 距離をジワリと延ばして台頭してきた馬だけに、無理に桜花賞ではなくオークスに絞ったローテーションも好感。前走で馬体が寂しくなっていただけに、適度に間隔をあけたのもプラス材料だろう。

 カイゼリンは、左回りの中京2000mを二連勝。3月8日の未勝利が2分0秒5で、馬場の荒れた最終週では、さらに持ち時計を更新する2分0秒1。古馬準OPに匹敵する持ちタイムは、数字的にはシングライクバードを上回っている。

(後略)」


俗に言われる、2歳時あるいは3歳時における持ち時計が古馬準OPクラスより早い=その馬は重賞級という方程式。

問題は、ヤネの小判鮫君だけだ。


=おしまい=



長距離血統の法則32~福島9R

2008-04-26 00:19:43 | 長距離血統の法則
先週は雨のお陰でめでたく的中となった福島芝2600m↓



道悪血統が1着~3着を独占!
でも、たとえ道悪ではなかったとしても、血統傾向にピタリと当てはまる。
ということは、福島芝2600mは雨が降ろうが降らなかろうが、素直に血統傾向通りに買いましょう!ってことじゃないの?

まずは先週1着の「春のリファール系」からピックアップ
⑥オンワードアリーテ(コマンダーインチーフ)
⑦ブレインセイリング(ホワイトマズル)
⑩リヴィエラブルー(ホワイトマズル)

そして1着の母父BT系からは、
②ドーントレダー(ブライアンズタイム)
母父NTも長距離は任せなさい!

押さえに父ロベルト系シルヴァーホーク・ラインのムタファーウェク産駒の
①マイネルテアトロン
母父アンバーシャダイは②の母父ノーザンテーストの直仔。
これは押さえておかねばならない。

残念ながらステイゴールド産駒とサドラーズウェルズを持つ出走馬はいないので、ここまで。


ということで、本命は逃げ職人・中館⑦ブレインセイリング

☆逃げ職人馬券☆
馬連
⑦=②一本!

三連単
⑦⇒①・②・⑥・⑩⇒①・②・⑥・⑩




=おしまい=








リファール系の法則25~モーニング

2008-04-26 00:00:43 | 競馬
リファールの季節の4月も残すところあと2日。
この2日間で何が何でも15勝はしてもらわないと、「春のリファール」の法則が崩壊してしまう。

まさに崖っぷちの今日のリファールはこちら↓


3場の第1Rにリファール系が出走。
どうやらモーニングがセットされているようだ。

朝も早よから確変突入!


=おしまい=