シンザン記念に続き、3歳混合重賞の第2弾の京成杯だが、クラシックには直結しない。
過去10年で3着以内に入った馬のなかで、クラシックを制したのは04年3着キングカメハメハ(NHK・ダービー)と10年1着エイシンフラッシュ(ダービー)の2頭しかいない。
また、クラシックで勝てはしなかったものの馬券対象になったのは、05年1着アドマイヤジャパン(皐月賞3着、菊花賞2着)、同2着シックスセンス(皐月賞2着、ダービー3着)、07年1着サンツェッペリン(皐月賞2着)の3頭のみ。
クラシックに直結しないという点では、シンザン記念と似たり寄ったり。
ちなみに、クラシックとは縁がなかったが09年2着のナカヤマフェスタは、10年宝塚記念を制し、同年の凱旋門賞ではあわやの2着となった。
■所属■*過去10年(以下同じ)

西高東低といわれて久しいが、この京成杯においては関西馬【4-5-4】に対して、関東馬【6-5-6】とほぼ互角。これは、関西馬は後ろににクラシックへの出世レースのきさらぎ賞や若駒Sが控えており、有力どころは、そちらに向かうことが多いためと思われる。
ただ、関東馬は目下2連勝中で、昨年はワン・ツーを決め、関東馬の流れは来ている。
■人気■

1番人気は【4-2-2-2】で馬券率80%と、軸としての信頼は置ける。1番人気で馬券圏外に消えたのは03年ブルーイレブン(11着)と11年スマートロビン(12着)の2頭のみ。
また、2番人気も【4-1-1-4】の馬券率60%と、1番人気と遜色ない成績。
過去10年の勝ち馬はすべて5番人気以内から出ており、2着馬は8頭が5番人気以内なので、毎年堅めの決着が多い傾向にあり、無理穴狙いは禁物。
■前走■
<前走芝/ダート>
前走ダート戦出走馬で馬券になったのは、07年3着アルナスラインと09年3着モエレビクトリーの2頭のみで、例外扱い。
<前走着順>
前走5着以内の馬が【10-9-9】と圧倒的。6着以下から馬券になったのは、03年3着コスモインペリアル(8着)と08年2着ベンチャーナイン(6着)の2頭のみ。
<前走距離>
芝1600m:2-3-0
芝1800m:1-2-1
芝2000m:7-5-7
ダ1700m:0-0-2
<前走レース>
【前走未勝利:1-2-0】
前走未勝利戦を勝ち上がった馬で馬券になったのは、03年1着スズカドリーム、06年2着トウショウシロッコ、11年2着デボネアの3頭のみ。
【前走重賞:3-6-2】
朝日杯:2-2-0*すべて4着以内(2着馬1頭、3着馬2頭、4着馬1頭)
ラジN:1-2-1*前出のコスモインペリアル以外の3頭は3着、4着、5着
東スポ:0-2-1*前出のベンチャーナイン以外の2頭は1着、3着
【前走OP特別:3-1-4】
09年3着のモエレビクトリー以外はすべて暮れの中山のホープフルS(中山芝2000m)で、5着以内に入っていた馬。
【前走500万特別:3-1-4】
エリカ(阪神芝2000m):2-0-1*すべて1着馬
寒竹賞(中山芝2000m):0-0-2*3着、1着
百日草(東京芝1800m):1-0-0*1着馬
ベゴニア(東京芝1600m):0-1-0*1着馬
樅の木(中京ダ1700m):0-0-1*アルナスライン
全体の傾向として、前走重賞組は04年~06年まで3連勝したこともあるが、07年以降は未勝利(ホープフルS組3勝、エリカ賞組2勝、百日草特別組1勝)で、2着は過去10年で6回と、勝ち切れなくなってきている。
前走データだけで馬券を組むなら、1着:ホープフルSかエリカ賞⇒2着の決め打ちがオススメ。
■血統傾向■

過去10年で父SS系は【5-7-4】と、中心視せざるを得ないが、非SS系の食い込みも十分にありそうな傾向。
父SS系で複数回馬券になっているのは、06年2着トウショウシロッコ、07年3着アルナスラインの父アドマイヤベガと09年2着ナカヤマフェスタ、11年1着フェイトフルウォーの父ステイゴールドの2頭。
また、父SS系のなかでも、フジキセキ、エイシンサンディ、バブルガムフェロー、ゴールドヘイローといったダート寄りの血統や、マーベラスサンデー、アドマイヤベガ、ニューイングランドなどのSS系の中でもマイナーなSS系が活躍している。
SS系以外で目につくのは、キングマンボ系とノーザンダンサー系(特に母父)の2系統。
【キングマンボ系:1-1-2】
04年3着キングカメハメハ…父キングマンボ
10年1着エイシンフラッシュ…父キングズベスト
10年2着アドマイヤテンクウ…父キングカメハメハ
12年3着アドマイヤブルー…父キングカメハメハ
【ノーザンダンサー系:6-6-6】*父、母父合計
<ニジンスキー系:3-1-0>
03年1着スズカドリーム…母父ダンスライフ
05年1着アドマイヤジャパン…母父カーリアン
07年1着サンツェッペリン…父テンビー
12年2着マイネルロブスト…父ゼンノエルシド
<リファール系:0-2-2>
05年3着コスモオースティン…母父コマンダーインチーフ
06年2着トウショウシロッコ…母父ニッポーテイオー
08年2着ベンチャーナイン…母父コマンダーインチーフ
08年3着アイティトップ…母父コマンダーインチーフ
<ダンチヒ系:1-1-1>
05年2着シックスセンス…母父デインヒル
06年1着ジャリスコライト…母父チーフズクラウン
11年3着プレイ…父ロックオブジブラルタル
■リボー系内包馬■

ここ2年は、昨年は3着馬1頭のみ、一昨年は該当馬なしと、傾向が薄れてきたが、リボー系を5代以内に持つ馬が【4-6-5】と結構馬券になっている。
■枠番&馬番■*99年以降、02年東京開催を除く過去13年
<出目>

面白いのが4枠4番。過去13年で、4枠4番が出現したのは8回あるが、【0-1-4-3】と5回も馬券になっている。今年は何頭立てになるのかは判らないが、もし4枠4番が成立したら、是非、連下の押さえに。
<枠番別成績>

小回りの中山芝2000mというと、内枠有利のイメージがあるが、この京成杯ではイメージとは逆に外枠有利の傾向がでている。
1枠~4枠: 3-5-10-55/73 勝率 4.1% 連対率11.0% 複勝率24.7%
5枠~8枠:10-8- 3-78/99 勝率10.1% 連対率18.2% 複勝率21.2%
データからは、連対候補は5枠から外、3着は4枠から内というのが効率的。
<馬番別成績>

11番【3-1-1-6】、9番【3-0-0-10】の二つが最多の3勝をあげている。
デスナンバーは、12番と16番だが、16番についてはフルゲートになったのが過去13年で3回しかないので、サンプル不足だが、お隣の15番が【0-2-1-1】と、4回のうち3回馬券になっていることを考えると、やっぱりデスナンバーなのか。
■コース傾向&出目■

ストックは、開幕週の4鞍分。
父SS系は【1-2-3】と、馬券にはなっているが勝ち切れない印象。そのなかにあって、ハーツクライが【0-1-2】と頑張っている。フジキセキは母父で1勝、父で2着1回。
その他では、グレイソブリン系【1-0-3】、キングカメハメハ【1-0-1】、サドラーズウェルズ系【1-1-0】、ロベルト系【1-2-0】が気になるところ。
過去10年で3着以内に入った馬のなかで、クラシックを制したのは04年3着キングカメハメハ(NHK・ダービー)と10年1着エイシンフラッシュ(ダービー)の2頭しかいない。
また、クラシックで勝てはしなかったものの馬券対象になったのは、05年1着アドマイヤジャパン(皐月賞3着、菊花賞2着)、同2着シックスセンス(皐月賞2着、ダービー3着)、07年1着サンツェッペリン(皐月賞2着)の3頭のみ。
クラシックに直結しないという点では、シンザン記念と似たり寄ったり。
ちなみに、クラシックとは縁がなかったが09年2着のナカヤマフェスタは、10年宝塚記念を制し、同年の凱旋門賞ではあわやの2着となった。
■所属■*過去10年(以下同じ)

西高東低といわれて久しいが、この京成杯においては関西馬【4-5-4】に対して、関東馬【6-5-6】とほぼ互角。これは、関西馬は後ろににクラシックへの出世レースのきさらぎ賞や若駒Sが控えており、有力どころは、そちらに向かうことが多いためと思われる。
ただ、関東馬は目下2連勝中で、昨年はワン・ツーを決め、関東馬の流れは来ている。
■人気■

1番人気は【4-2-2-2】で馬券率80%と、軸としての信頼は置ける。1番人気で馬券圏外に消えたのは03年ブルーイレブン(11着)と11年スマートロビン(12着)の2頭のみ。
また、2番人気も【4-1-1-4】の馬券率60%と、1番人気と遜色ない成績。
過去10年の勝ち馬はすべて5番人気以内から出ており、2着馬は8頭が5番人気以内なので、毎年堅めの決着が多い傾向にあり、無理穴狙いは禁物。
■前走■
<前走芝/ダート>
前走ダート戦出走馬で馬券になったのは、07年3着アルナスラインと09年3着モエレビクトリーの2頭のみで、例外扱い。
<前走着順>
前走5着以内の馬が【10-9-9】と圧倒的。6着以下から馬券になったのは、03年3着コスモインペリアル(8着)と08年2着ベンチャーナイン(6着)の2頭のみ。
<前走距離>
芝1600m:2-3-0
芝1800m:1-2-1
芝2000m:7-5-7
ダ1700m:0-0-2
<前走レース>
【前走未勝利:1-2-0】
前走未勝利戦を勝ち上がった馬で馬券になったのは、03年1着スズカドリーム、06年2着トウショウシロッコ、11年2着デボネアの3頭のみ。
【前走重賞:3-6-2】
朝日杯:2-2-0*すべて4着以内(2着馬1頭、3着馬2頭、4着馬1頭)
ラジN:1-2-1*前出のコスモインペリアル以外の3頭は3着、4着、5着
東スポ:0-2-1*前出のベンチャーナイン以外の2頭は1着、3着
【前走OP特別:3-1-4】
09年3着のモエレビクトリー以外はすべて暮れの中山のホープフルS(中山芝2000m)で、5着以内に入っていた馬。
【前走500万特別:3-1-4】
エリカ(阪神芝2000m):2-0-1*すべて1着馬
寒竹賞(中山芝2000m):0-0-2*3着、1着
百日草(東京芝1800m):1-0-0*1着馬
ベゴニア(東京芝1600m):0-1-0*1着馬
樅の木(中京ダ1700m):0-0-1*アルナスライン
全体の傾向として、前走重賞組は04年~06年まで3連勝したこともあるが、07年以降は未勝利(ホープフルS組3勝、エリカ賞組2勝、百日草特別組1勝)で、2着は過去10年で6回と、勝ち切れなくなってきている。
前走データだけで馬券を組むなら、1着:ホープフルSかエリカ賞⇒2着の決め打ちがオススメ。
■血統傾向■

過去10年で父SS系は【5-7-4】と、中心視せざるを得ないが、非SS系の食い込みも十分にありそうな傾向。
父SS系で複数回馬券になっているのは、06年2着トウショウシロッコ、07年3着アルナスラインの父アドマイヤベガと09年2着ナカヤマフェスタ、11年1着フェイトフルウォーの父ステイゴールドの2頭。
また、父SS系のなかでも、フジキセキ、エイシンサンディ、バブルガムフェロー、ゴールドヘイローといったダート寄りの血統や、マーベラスサンデー、アドマイヤベガ、ニューイングランドなどのSS系の中でもマイナーなSS系が活躍している。
SS系以外で目につくのは、キングマンボ系とノーザンダンサー系(特に母父)の2系統。
【キングマンボ系:1-1-2】
04年3着キングカメハメハ…父キングマンボ
10年1着エイシンフラッシュ…父キングズベスト
10年2着アドマイヤテンクウ…父キングカメハメハ
12年3着アドマイヤブルー…父キングカメハメハ
【ノーザンダンサー系:6-6-6】*父、母父合計
<ニジンスキー系:3-1-0>
03年1着スズカドリーム…母父ダンスライフ
05年1着アドマイヤジャパン…母父カーリアン
07年1着サンツェッペリン…父テンビー
12年2着マイネルロブスト…父ゼンノエルシド
<リファール系:0-2-2>
05年3着コスモオースティン…母父コマンダーインチーフ
06年2着トウショウシロッコ…母父ニッポーテイオー
08年2着ベンチャーナイン…母父コマンダーインチーフ
08年3着アイティトップ…母父コマンダーインチーフ
<ダンチヒ系:1-1-1>
05年2着シックスセンス…母父デインヒル
06年1着ジャリスコライト…母父チーフズクラウン
11年3着プレイ…父ロックオブジブラルタル
■リボー系内包馬■

ここ2年は、昨年は3着馬1頭のみ、一昨年は該当馬なしと、傾向が薄れてきたが、リボー系を5代以内に持つ馬が【4-6-5】と結構馬券になっている。
■枠番&馬番■*99年以降、02年東京開催を除く過去13年
<出目>

面白いのが4枠4番。過去13年で、4枠4番が出現したのは8回あるが、【0-1-4-3】と5回も馬券になっている。今年は何頭立てになるのかは判らないが、もし4枠4番が成立したら、是非、連下の押さえに。
<枠番別成績>

小回りの中山芝2000mというと、内枠有利のイメージがあるが、この京成杯ではイメージとは逆に外枠有利の傾向がでている。
1枠~4枠: 3-5-10-55/73 勝率 4.1% 連対率11.0% 複勝率24.7%
5枠~8枠:10-8- 3-78/99 勝率10.1% 連対率18.2% 複勝率21.2%
データからは、連対候補は5枠から外、3着は4枠から内というのが効率的。
<馬番別成績>

11番【3-1-1-6】、9番【3-0-0-10】の二つが最多の3勝をあげている。
デスナンバーは、12番と16番だが、16番についてはフルゲートになったのが過去13年で3回しかないので、サンプル不足だが、お隣の15番が【0-2-1-1】と、4回のうち3回馬券になっていることを考えると、やっぱりデスナンバーなのか。
■コース傾向&出目■

ストックは、開幕週の4鞍分。
父SS系は【1-2-3】と、馬券にはなっているが勝ち切れない印象。そのなかにあって、ハーツクライが【0-1-2】と頑張っている。フジキセキは母父で1勝、父で2着1回。
その他では、グレイソブリン系【1-0-3】、キングカメハメハ【1-0-1】、サドラーズウェルズ系【1-1-0】、ロベルト系【1-2-0】が気になるところ。