昨今の巷の競馬新聞、スポーツ新聞、競馬予想会社などのマスコミは当った時だけは、
鬼の首を取ったかのように『これでもか!』と言うくらいに宣伝しますが、
外れた時は何事もなかったように今週の重賞レース情報をタレ流し、ウヤムヤにしてしまいます。
ですが、最強新聞は違います。当ろうが外れようが、その勝負結果をキチッとみなさまの前に公開します。
そんじょそこらの柔な競馬マスコミのような姑息な真似は大嫌いなのです!
それに、折角、そんなにヒマではない私が丹精込めてシコシコと色を塗った血統表をこのままお蔵入りさせるのも偲びないですからね。
残念ながら、阪神、福島は開催終わってしまいましたが、みなさまの前に公開する事によって成仏させてやりたく思います。
是非、来年はこれらの傾向表を思い出して参考にしてやって下さい。
そうすれば、きっと傾向表も草葉の陰から、みなさまの馬券を応援することでしょう。
でも、反省は一切しません。だって、意味無いですからね。終わったことはどうしようもないのですから。
ということで、まずは、新聞は発行しませんでしたが、私が責任編集の形でピックアップした『私の注目馬』の結果から。
■阪神第1Rダート1400m
傾向表は前回の記事を参考にして下さい。
ND系に注目し、ヴァイスリーガル系とダンチヒ系から5頭ピックアップしましたが、どこにもいません!
傾向を読み違えました。父SS系を読まなければなりませんでした。
SS系(ヘイロー系)の1,2,3着でした。完敗です。
次は、結構自信があった阪神芝2200mの結果。
これはミスプロ系買っておけば楽勝!と思ったのですが・・・・・
■阪神第7R
ミスプロ系はどこにもいません!またしても完敗!
■阪神第9R三田特別
これまた、ミスプロ系はどこにもいません!第7Rで1着になったロベルト系に注目すべきでしたね。
そうすれば、このRもロベルト系を父に持つ2着トシザショーマを軸にすることはできた筈です。
でも、ライブで傾向を読む事のできない私にはどうしようもありません。
またまた完敗です!
そして、福島の中長距離戦。
まずは福島芝1800mから。
■福島第2R
リファール系で注目したコスモピロリが2着。
■福島第9R織姫賞
今度はレッドゴッド系で注目したクロコレーヌが2着。
うーむ。なんだか微妙だ。やっぱり、ビシッ!と1着、2着!というのがないとねえ。
次は芝2000m。
これは正直、七夕賞より自信はあった。思わず3連単1点を書いてしまったくらい自信があった。
■福島第8R
リファール系のキングヘイローを父に持つセタガヤフラッグが1着。
が、2着、3着がハズレ。
まあ、勝ち馬が4番人気で単勝810円だったのでヨシとするかな。
福島の最後は、☆最強新聞☆号外を発行する程自信満々だった芝2600mです。
■福島第7R
長距離血統で決着と読みきり、印は全部長距離血統へ。
先々週、ワン・ツーを決めたサクラローレルを父に持つサクラトレゾアに◎を打ったが・・・・
結果、1着の父サッカーボーイと3着の父ホワイトマズル以外は、とても長距離血統とは言い切れない馬で決着。
まるで私の印を知っていて、かいくぐるかのように長距離微妙な血統での決着です。
◎は5着で、他の印を打った馬は知りません^^;
惨敗です。
しかし、自信のない七夕賞が当って、自信満々のこっちが当たんないんだもんなあ。
なかなか上手くいかないものですね。
<次回、函館編『もったいないへ』つづく。>
鬼の首を取ったかのように『これでもか!』と言うくらいに宣伝しますが、
外れた時は何事もなかったように今週の重賞レース情報をタレ流し、ウヤムヤにしてしまいます。
ですが、最強新聞は違います。当ろうが外れようが、その勝負結果をキチッとみなさまの前に公開します。
そんじょそこらの柔な競馬マスコミのような姑息な真似は大嫌いなのです!
それに、折角、そんなにヒマではない私が丹精込めてシコシコと色を塗った血統表をこのままお蔵入りさせるのも偲びないですからね。
残念ながら、阪神、福島は開催終わってしまいましたが、みなさまの前に公開する事によって成仏させてやりたく思います。
是非、来年はこれらの傾向表を思い出して参考にしてやって下さい。
そうすれば、きっと傾向表も草葉の陰から、みなさまの馬券を応援することでしょう。
でも、反省は一切しません。だって、意味無いですからね。終わったことはどうしようもないのですから。
ということで、まずは、新聞は発行しませんでしたが、私が責任編集の形でピックアップした『私の注目馬』の結果から。
■阪神第1Rダート1400m
傾向表は前回の記事を参考にして下さい。
ND系に注目し、ヴァイスリーガル系とダンチヒ系から5頭ピックアップしましたが、どこにもいません!
傾向を読み違えました。父SS系を読まなければなりませんでした。
SS系(ヘイロー系)の1,2,3着でした。完敗です。
次は、結構自信があった阪神芝2200mの結果。
これはミスプロ系買っておけば楽勝!と思ったのですが・・・・・
■阪神第7R
ミスプロ系はどこにもいません!またしても完敗!
■阪神第9R三田特別
これまた、ミスプロ系はどこにもいません!第7Rで1着になったロベルト系に注目すべきでしたね。
そうすれば、このRもロベルト系を父に持つ2着トシザショーマを軸にすることはできた筈です。
でも、ライブで傾向を読む事のできない私にはどうしようもありません。
またまた完敗です!
そして、福島の中長距離戦。
まずは福島芝1800mから。
■福島第2R
リファール系で注目したコスモピロリが2着。
■福島第9R織姫賞
今度はレッドゴッド系で注目したクロコレーヌが2着。
うーむ。なんだか微妙だ。やっぱり、ビシッ!と1着、2着!というのがないとねえ。
次は芝2000m。
これは正直、七夕賞より自信はあった。思わず3連単1点を書いてしまったくらい自信があった。
■福島第8R
リファール系のキングヘイローを父に持つセタガヤフラッグが1着。
が、2着、3着がハズレ。
まあ、勝ち馬が4番人気で単勝810円だったのでヨシとするかな。
福島の最後は、☆最強新聞☆号外を発行する程自信満々だった芝2600mです。
■福島第7R
長距離血統で決着と読みきり、印は全部長距離血統へ。
先々週、ワン・ツーを決めたサクラローレルを父に持つサクラトレゾアに◎を打ったが・・・・
結果、1着の父サッカーボーイと3着の父ホワイトマズル以外は、とても長距離血統とは言い切れない馬で決着。
まるで私の印を知っていて、かいくぐるかのように長距離微妙な血統での決着です。
◎は5着で、他の印を打った馬は知りません^^;
惨敗です。
しかし、自信のない七夕賞が当って、自信満々のこっちが当たんないんだもんなあ。
なかなか上手くいかないものですね。
<次回、函館編『もったいないへ』つづく。>