コキュートスの記憶

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主にガンダムを中心にしています。

聖闘士星矢LC 第118話

2009年02月05日 | 星矢
<第118話 野獣激突!>
急襲したバイオレートと力比べの様相となったレグルス。
レグルスもこれに怯まずにバイオレートと四つに組みます。
周囲は二人の「力」の闘気で気圧され、力の差を感じます。

バイオレートはレグルスの力を未熟と言いますが、
返して「それでもオマエぐらいなら直ぐに超せる!!」と。
ならばと、バイオレートがレグルスを抑え込みます。
しかし、レグルスは「オマエの力には重みがない」と言い、
かつてハスガードが教えてくれた言葉を語ります。
「力は何かを守るために生まれてくる」ものだと。
バイオレートの力を見る見ると押し返していきます。

が、突如、ユンカースが一喝いたします。
二人の力比べの所為で、周りも船も傷を受けている。
この船を守れなくて何が黄金聖闘士であるか!と。

了解してレグルスはバイオレートの力を利用して
上方へと蹴り上げます。
不意を付かれたバイオレートは衝撃で冥衣が破壊され、
左側の胸部が露わとなってしまいます。
が、レグルスの方も無傷という訳ではなく、右腕の
聖衣が衝撃を受け、破壊されてしまいます。
地上へと出た二人は、仕切直して戦闘再開いたします。

バイオレートもハスガードの言うことが気になる様でしたが、
ごくごく普通にレグルスに討たれるんでしょうかね??
それとも劇場版のクライストみたいな感じになるのかな??
ちうか、バイオレートが女性だってことにレグルスは
驚いてなかったけど、顔合わせの時点で気付いてたのかな??
コメント
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