今回からNDが再開したので、まとめてやっていきます。
<ND Part13 以蔵とオックス>
良かれと思った童虎とシオンの行動を叱責する牡牛座のオックス。
グレートホーンを放とうとしますが、テンマが割って入ります。
再び、技を放とうとすると、今度は山羊座の以蔵が制止します。
本気で必殺技を放つつもりはなかったとは思いますが…。
以蔵-「魔斬りの以蔵」と呼ばれる人物のようです。
しかし、以蔵も三人の始末は自分に任せろとオックスに言い、
右腕の「聖剣」を地面に向けて振り下ろします。
テンマたちのいる崖を斬り、三人を崖下へと落としてしまいます。
三人に灸を据えた後、以蔵とオックスはアテナの話になります。
三人の言うところによると、ハーデスの肉体は既に甦っている、
しかし、アテナは未だ降誕の予兆すらないことを憂います…。
崖下の三人は改めて黄金聖闘士の実力に驚きと感嘆を見せ、
己の未熟さを再確認いたします。
そして、水鏡とアローンの救出を再び誓い合います。
戻って崖の上の以蔵とオックスは杯座の聖衣に自らの未来の姿が
映ったというジオンたちの話を思い出し、我らがアテナが未来の
世界にいるのではないかと考え始めます。
ハーデス戦の後、星矢の車椅子の側にいるアテナの姿が…。
<LC 第119話 若獅子>
レグルスとバイオレートの第2ラウンド開始。
ファイティングポーズを取るレグルスに対し、
バイオレートは煩わしいとばかりに半壊の装甲をパージします。
それを見たレグルスはバイオレートが女性であると知るのですが、
強い「武人」であることに変わりはないと考えを改めます。
先に仕掛けたのはバイオレートの方で、右拳を打ち込みます。
レグルスはそれをかわし、バイオレートの拳の上に立って見せます。
さらにレグルスはバイオレートの力の流れもクセも既に覚えた、と。
ならばと、バイオレートは左のストレートを打ち込みますが、
レグルスは右手の人差し指一本で、これを受け止めて見せます。
力の流れに合わせて、指先に小宇宙を集中させればこともない、と。
さすがのバイオレートも驚きを隠せません。
続けてレグルスはバイオレートの左腕を掴み、右腕一本で彼女を
軽々と後方へと投げ飛ばしてしまいます。
またしてもレグルスの戦闘センスに驚くのですが、まだ青いと…。
一方、箱船はというと-。
天醜星デッドリービートルのスタンドが青銅聖闘士を圧倒します。
冥界での借りがあると、耶人を必要以上に攻め立てます。
そんな中、冥闘士の本隊が降下を始めます。
雑兵スケルトンが多いとは言え、その数は驚異的で、
それを見た狼星座のユンカースは絶望の表情を浮かべます…。
レグルスの方も冥闘士が降下する気配を感じ取り、焦燥します。
逸ったレグルスはバイオレートの影に捕まり、動きを封じられます。
不覚を取ったレグルスにバイオレートの反撃が始まります…。
<ND Part13 以蔵とオックス>
良かれと思った童虎とシオンの行動を叱責する牡牛座のオックス。
グレートホーンを放とうとしますが、テンマが割って入ります。
再び、技を放とうとすると、今度は山羊座の以蔵が制止します。
本気で必殺技を放つつもりはなかったとは思いますが…。
以蔵-「魔斬りの以蔵」と呼ばれる人物のようです。
しかし、以蔵も三人の始末は自分に任せろとオックスに言い、
右腕の「聖剣」を地面に向けて振り下ろします。
テンマたちのいる崖を斬り、三人を崖下へと落としてしまいます。
三人に灸を据えた後、以蔵とオックスはアテナの話になります。
三人の言うところによると、ハーデスの肉体は既に甦っている、
しかし、アテナは未だ降誕の予兆すらないことを憂います…。
崖下の三人は改めて黄金聖闘士の実力に驚きと感嘆を見せ、
己の未熟さを再確認いたします。
そして、水鏡とアローンの救出を再び誓い合います。
戻って崖の上の以蔵とオックスは杯座の聖衣に自らの未来の姿が
映ったというジオンたちの話を思い出し、我らがアテナが未来の
世界にいるのではないかと考え始めます。
ハーデス戦の後、星矢の車椅子の側にいるアテナの姿が…。
<LC 第119話 若獅子>
レグルスとバイオレートの第2ラウンド開始。
ファイティングポーズを取るレグルスに対し、
バイオレートは煩わしいとばかりに半壊の装甲をパージします。
それを見たレグルスはバイオレートが女性であると知るのですが、
強い「武人」であることに変わりはないと考えを改めます。
先に仕掛けたのはバイオレートの方で、右拳を打ち込みます。
レグルスはそれをかわし、バイオレートの拳の上に立って見せます。
さらにレグルスはバイオレートの力の流れもクセも既に覚えた、と。
ならばと、バイオレートは左のストレートを打ち込みますが、
レグルスは右手の人差し指一本で、これを受け止めて見せます。
力の流れに合わせて、指先に小宇宙を集中させればこともない、と。
さすがのバイオレートも驚きを隠せません。
続けてレグルスはバイオレートの左腕を掴み、右腕一本で彼女を
軽々と後方へと投げ飛ばしてしまいます。
またしてもレグルスの戦闘センスに驚くのですが、まだ青いと…。
一方、箱船はというと-。
天醜星デッドリービートルのスタンドが青銅聖闘士を圧倒します。
冥界での借りがあると、耶人を必要以上に攻め立てます。
そんな中、冥闘士の本隊が降下を始めます。
雑兵スケルトンが多いとは言え、その数は驚異的で、
それを見た狼星座のユンカースは絶望の表情を浮かべます…。
レグルスの方も冥闘士が降下する気配を感じ取り、焦燥します。
逸ったレグルスはバイオレートの影に捕まり、動きを封じられます。
不覚を取ったレグルスにバイオレートの反撃が始まります…。