ガンダムエース2010.2

本日は、ガンダムエースからの備忘録でございます。
通常営業の最初がガンダムエースでございます。

＜月刊ガンダムエース2010年2月号＞
■機動戦士ガンダムMSV-R
Vol.10「ジム・インターセプトカスタム（フェロウブースター装備）」
生産数約50機のジム・スナイパーカスタムのうち、後期型の10数機は、
コスト削減と生産効率向上、製造中のフェロウブースターの装備などの
理由から、若干の仕様変更が加えられている。
完成した機体は戦後、RGM-79KC「ジム・インターセプトカスタム」に
名称が変更されている。
ちなみに、同じく「ジム・ガードカスタム」もRGM-79HCとなっている。

「フェロウブースター」
大気圏内用のコルベットブースター、ライトライナーの生産決定と同時に
追加発注された大気圏外用のブースター。
その外観から整備兵には、「フラットフィッシュ（ヒラメ）」と呼ばれる。
もちろん、ジムやジム・ライトアーマーへの装備も可能。

■機動戦士ガンダムカタナ
第4話「新たな敵」

「シン・フェデラル」
スパーダ公なる人物を頂き、新政権樹立を目論む組織。
件のスパーダ公は、ツルギの懐柔も画策しているようです。
先のジム・カスタムも、その命を受けた先鋒でございます。

バーゲストは来週予定していたネメシス隊との演習をキャンセルして、
急遽、リチャードの要請で月面都市グラナダへ上がります。

同じ頃？、月面では…。
ペガサス級からオーガスタ系のガンダムヘッドが降ろされていたり…。
なんだろ、このペガサス級？グレイファントム系だけど？？

■機動戦士ガンダム戦記U.C.0081-水天の涙-
MISSION7「オーガスタに吹く嵐」

シェリーがスパイであるという疑惑が確信へ…？
そんな中、オーガスタへの「水天の涙作戦（核の特攻）」が…。

■機動戦士ガンダムギレン暗殺計画
捜査報告29「急転」

アンリvsフィーリウスは、譲られる形でフィーリウスが生存。
反ギレン派を炙り出すつもりが、ギレン自身がア・バオア・クーで死亡。

■機動戦士ガンダム00I
#I06「起動」

アニューがCBに加わり、シェリリンがGNアーチャーの製作開始？
フェレシュテの兵装なども回収する手筈だったが、アヴァランチ始め、
物資などが持ち去られてしまっているようです。リジェネたちか？
エコはアストレアに搭乗して、次の施設を目指します。
アイガンダム（&ビサイド）とラーズが覚醒。

■機動戦士ガンダムデイアフタートゥモロー
メモリー：06「ボーイズトーク」

前回のデカい白スーツは、スレッガーさんのお古だったようです。
しかも、現行のものではなく、ジャブローで着てた旧型タイプ。
んで、ミライさんに渡した指環も母親の形見ではなかったみたい。
オフィシャルズにも書かれていたけど、設定であったのかな？？

■機動戦士ガンダムMS BOYS-ボクたちのジオン独立戦争-
STEP.06「獅子と邂逅」

ブラウアー隊が銀狼のザクを輸送し、合流ポイントに到着。
サランは後方を任せた銀狼のことが気掛かりで仕方ない様子。
そこへ、デービッドの陸戦用ジムが強襲いたします。
が、ブラウアー隊が運んだザクにクルトが搭乗して撃退。

サランは、連邦とジオンの両方に取り入る姿に嫌気が差して家出。
ウワサでは、ガルマの花嫁候補の一人だったとか。
クルトたちは、ブラウアー隊とともにキャリフォルニア・ベースへ。

■GAME'S MSV
RX-81AS「ジーライン・アサルトアーマー」

なかなか突撃型って書いてくれないなぁ…。

■新バニシングマシン
シーン24「HARD ON（ハードオン）」

連邦は痺れを切らしたのか、陸ジムを大量に投入。多過ぎだろ。

ちゅーこって、新年一発目でございました。