<聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話>
■第190話「むき出し」
第七感の域にまで高まったテンマの小宇宙に対応して、
ペガサスの聖衣は金色に輝き出します。
しかし、これを見たパルティータは、メッキだと断じます。
対して、テンマは反論いたします。
アスミタの、そして、仲間たちの血と涙が染み込んだ…、
メッキではない魂の輝きだと語ります。
テンマの一撃は、メッキと侮ったパルティータの左腕の
冥衣を打ち砕きます。
が、パルティータは笑みすら浮かべます。
傍らのパンドラは、改めてパルティータのことを思います。
彼女の識る限り、オウルという冥闘士も聖闘士もいない…。
闇から静かに目を凝らすフクロウのように、何を狙うのか?
テンマとパルティータの親子対決に戻ります。
パルティータはテンマの攻撃を冥衣の破壊された右腕で止め、
両肩の目を象った部分から光を放ち、テンマの聖衣を砕きます。
満身創痍のテンマを目掛け、パルティータの一撃が迫ります。
パンドラの独白で、パルティータが冥闘士でも聖闘士でもない
存在だと言うことが濃厚になってきましたね。
やはし、杳馬の創り出した存在なんでしょうか??
それとも、他の神が関与した存在なんでしょうか??
気になること、山の如しでございますね。
■第190話「むき出し」
第七感の域にまで高まったテンマの小宇宙に対応して、
ペガサスの聖衣は金色に輝き出します。
しかし、これを見たパルティータは、メッキだと断じます。
対して、テンマは反論いたします。
アスミタの、そして、仲間たちの血と涙が染み込んだ…、
メッキではない魂の輝きだと語ります。
テンマの一撃は、メッキと侮ったパルティータの左腕の
冥衣を打ち砕きます。
が、パルティータは笑みすら浮かべます。
傍らのパンドラは、改めてパルティータのことを思います。
彼女の識る限り、オウルという冥闘士も聖闘士もいない…。
闇から静かに目を凝らすフクロウのように、何を狙うのか?
テンマとパルティータの親子対決に戻ります。
パルティータはテンマの攻撃を冥衣の破壊された右腕で止め、
両肩の目を象った部分から光を放ち、テンマの聖衣を砕きます。
満身創痍のテンマを目掛け、パルティータの一撃が迫ります。
パンドラの独白で、パルティータが冥闘士でも聖闘士でもない
存在だと言うことが濃厚になってきましたね。
やはし、杳馬の創り出した存在なんでしょうか??
それとも、他の神が関与した存在なんでしょうか??
気になること、山の如しでございますね。