今週(38号)からNDとLCの両掲載でございます。
<聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話>
■Part.24「クリスタルウォール」
魚座のカルディナーレの裏切りで、乙女座のシジマは深手を負います。
さらに何者かの小宇宙によって、シジマの思念が他の黄金聖闘士には
伝わらず、しかし、シジマは思念を飛ばし続けます…。
白羊宮-。
シオンは微かに、誰かの思念を感じ取ります。
シジマと同じくサイコキネシスの能力があり、感じ取れたようです。
そして、シオンはアテナの降誕と、教皇と魚座の裏切りを知ります。
そこへ、冥闘士の一群が現れます。
シオンは冥闘士を迎え撃つため、天馬と瞬がシジマの元に向かいます。
逸る冥闘士の一人が白羊宮に近付き、大ダメージを受けます。
既に白羊宮の側には、クリスタルウォールが張られておりました。
冥闘士の一群から、ガルーダの水鏡が一歩進み。
クリスタルウォールを足元の小石を指で弾き、砕き割ります。
水鏡曰く、どんな強固なものにでも必ず弱い部分があるそうです。
その一点を突けば、クリスタルウォールも脆いんだそうです。
まして、幼い頃からともに修行している水鏡には造作もないようです。
水鏡は次代のシオンのように、アテナの首を狙っております。
表紙では、一輝兄さんがいたのに、本編には出てこなかった…。
<聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話>
■第192話「神聖衣(ゴッドクロス)」
出現した神聖衣がテンマに装着されます。
パルティータ曰く、それこそが彼女の最後の目的でのようです。
そして、再びテンマとパルティータは対峙いたします。
テンマの流星拳がパルティータを捉えます。
最中、パルティータの想いがテンマにも伝わります…。
元々、パルティータはアテナ直轄の部下だったようで、
聖戦に際して、人間として転生するアテナを心配いたします。
アテナの意志の強さを感じ、パルティータ自身も人間として、
アテナと天馬星座の絆を見守るために転生すると決断します。
テンマの前に立ち塞がったのも、神聖衣を与えんがためで、
杳馬の思惑に乗った振りをしていたのもこのためのようです。
そして、神聖衣を纏ったテンマは歩を進めます。
と、アテナ直轄のオウルって何だろうね??
他にも何人かいたりするんだろうか??
気になることばかりでございます(笑
<聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話>
■Part.24「クリスタルウォール」
魚座のカルディナーレの裏切りで、乙女座のシジマは深手を負います。
さらに何者かの小宇宙によって、シジマの思念が他の黄金聖闘士には
伝わらず、しかし、シジマは思念を飛ばし続けます…。
白羊宮-。
シオンは微かに、誰かの思念を感じ取ります。
シジマと同じくサイコキネシスの能力があり、感じ取れたようです。
そして、シオンはアテナの降誕と、教皇と魚座の裏切りを知ります。
そこへ、冥闘士の一群が現れます。
シオンは冥闘士を迎え撃つため、天馬と瞬がシジマの元に向かいます。
逸る冥闘士の一人が白羊宮に近付き、大ダメージを受けます。
既に白羊宮の側には、クリスタルウォールが張られておりました。
冥闘士の一群から、ガルーダの水鏡が一歩進み。
クリスタルウォールを足元の小石を指で弾き、砕き割ります。
水鏡曰く、どんな強固なものにでも必ず弱い部分があるそうです。
その一点を突けば、クリスタルウォールも脆いんだそうです。
まして、幼い頃からともに修行している水鏡には造作もないようです。
水鏡は次代のシオンのように、アテナの首を狙っております。
表紙では、一輝兄さんがいたのに、本編には出てこなかった…。
<聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話>
■第192話「神聖衣(ゴッドクロス)」
出現した神聖衣がテンマに装着されます。
パルティータ曰く、それこそが彼女の最後の目的でのようです。
そして、再びテンマとパルティータは対峙いたします。
テンマの流星拳がパルティータを捉えます。
最中、パルティータの想いがテンマにも伝わります…。
元々、パルティータはアテナ直轄の部下だったようで、
聖戦に際して、人間として転生するアテナを心配いたします。
アテナの意志の強さを感じ、パルティータ自身も人間として、
アテナと天馬星座の絆を見守るために転生すると決断します。
テンマの前に立ち塞がったのも、神聖衣を与えんがためで、
杳馬の思惑に乗った振りをしていたのもこのためのようです。
そして、神聖衣を纏ったテンマは歩を進めます。
と、アテナ直轄のオウルって何だろうね??
他にも何人かいたりするんだろうか??
気になることばかりでございます(笑