『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』
最終話「始まる未来」
地上に帰還した童虎とシオンは、
それぞれの任を行うべく新たな道を行きます。
童虎は五老峰で、108の魔星の監視、
シオンは教皇となり、聖域を復興させる。
結局、聖域に生還したのは2人のみでした。
が、童虎が五老峰へ向かう途中、金牛宮で
テネオと再会いたします。
テネオはこのまま教皇の間へと向かい、
シオンの力添えをさせて欲しいと嘆願します。
勿論、シオンもこれに快諾いたします。
チベット-。
耶人とユズリハとアトラの姿があります。
どうも耶人は小宇宙を失ったようで、また、
ユズリハもサイコキネシスを失くしたようです。
アトラが耶人に話したことによると、
ロストキャンバスが崩れる直前、
アテナはアトラに大規模なテレポートを頼み、
あの場にいた者を地上へと送ったようです。
が、帰還した場所は各々千々になったようです。
そして、耶人は聖域への帰還を希望しますが、
ユズリハはアテナの真意は聖域に戻るのではなく、
ただ生きて営むことにあるのではと語ります。
が、耶人はお前とちんたらここにいるよりは…と
言いかけますが、ユズリハの踵落としが炸裂(笑
耶人は折檻された理由が判っていない様子…。
ドイツ-。
パンドラとチェシャは双子神を封印した小箱を
居城の離れの建物に置きます。
2人は城に戻ったのかな??
その様子を見守る、フクロウの姿があったり。
中国・五老峰-。
童虎は瀑布の傍らに座し、夜空を見上げます。
そこには天馬星座の大四辺形が輝いていました。
で、今回でロストキャンバスは終了ですが、
No.25から外伝が始まるようですよ。
どんな話になるんでしょうか??
本編の冥王編の後にVジャンプでやる予定だった
黄金聖闘士の外伝があったみたいなので、
そういうのも陽の目を見るといいなぁなんて。
最終話「始まる未来」
地上に帰還した童虎とシオンは、
それぞれの任を行うべく新たな道を行きます。
童虎は五老峰で、108の魔星の監視、
シオンは教皇となり、聖域を復興させる。
結局、聖域に生還したのは2人のみでした。
が、童虎が五老峰へ向かう途中、金牛宮で
テネオと再会いたします。
テネオはこのまま教皇の間へと向かい、
シオンの力添えをさせて欲しいと嘆願します。
勿論、シオンもこれに快諾いたします。
チベット-。
耶人とユズリハとアトラの姿があります。
どうも耶人は小宇宙を失ったようで、また、
ユズリハもサイコキネシスを失くしたようです。
アトラが耶人に話したことによると、
ロストキャンバスが崩れる直前、
アテナはアトラに大規模なテレポートを頼み、
あの場にいた者を地上へと送ったようです。
が、帰還した場所は各々千々になったようです。
そして、耶人は聖域への帰還を希望しますが、
ユズリハはアテナの真意は聖域に戻るのではなく、
ただ生きて営むことにあるのではと語ります。
が、耶人はお前とちんたらここにいるよりは…と
言いかけますが、ユズリハの踵落としが炸裂(笑
耶人は折檻された理由が判っていない様子…。
ドイツ-。
パンドラとチェシャは双子神を封印した小箱を
居城の離れの建物に置きます。
2人は城に戻ったのかな??
その様子を見守る、フクロウの姿があったり。
中国・五老峰-。
童虎は瀑布の傍らに座し、夜空を見上げます。
そこには天馬星座の大四辺形が輝いていました。
で、今回でロストキャンバスは終了ですが、
No.25から外伝が始まるようですよ。
どんな話になるんでしょうか??
本編の冥王編の後にVジャンプでやる予定だった
黄金聖闘士の外伝があったみたいなので、
そういうのも陽の目を見るといいなぁなんて。