コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

消えたガンダムNT part.13

2012年02月07日 | ゲームブック
消えたガンダムNT、最終回でございます。
今回は総括と言いますか、あらすじになります。
書いてて思うのですが、分岐を書いててもあまし
全体のお話が判らないので、最終回だけ見れば
だいたいが判る方が良いかなと…。

ちゅーわけで、クリスを追っていきます。
クリスはハン博士と共にサイド6に入港します。
試験開始まで実家に帰ります。

翌日、散歩をしていると、怪しいトレーラーを発見。
尾行していると、コロニー内で爆発が起こります。
ザクが侵入してきて、守備隊長のガービー大尉に頼まれ、
ジムコマンドで迎撃することになります。
バーナード=ワイズマン曹長、グレック=ガニア軍曹と
を続けざまに撃退いたします。
が、この戦闘は陽動で、アレックスが盗まれます。
その日の夜、アルがいそいそと出かけていくのを見ます。

翌日、アルの父親から連邦の技術士官を名乗る男が
酒場「トーキョーパンクラチオン」にいると聞きます。
店の近くで、その男の家を聞き出し、その場所へ。
男がテム=レイであることを知ります。
話では、死んだと偽り、ガンダムMk-II的なモノを
設計しているということです。酸欠症ではないです。
アレックスはジオンが盗んだのではないと聞かされます。

で、噂ではペルガミノの工場が怪しいらしい。
クリスは侵入し、ランディ=サベージ上等兵を退け、
倉庫の中でコアブースター005と旧ザクを発見!
この005号機は伏線になっております。
結局は見張りに見つかってしまうのですが、
とある将校の口添えで、コテージに連れて行かれます。
コテージではシャアとララァと会うことになります。
途中、サイクロプス隊がちゃちゃを入れに来ますが…。

港まで送ってもらい、学校帰りのアルに会います。
アルはアレックスの搬入をビデオで撮っていて、
クリスはその中で知らないスタッフをプリントアウト。
整備兵のディックに見せても、知らないらしい。
港の事務官に聞くと、検察官を紹介されます。
で、その検察官のカムラン=ブルームに見せると、
写真の人物がペルガミノ社でジャンク系を担当する
スティーブ=ウィリアムだと判明いたします。

カムランを連れだって、ペルガミノ社へ向かいます。
裏口から逃げるスティーブを追いかけます。
結局、スティーブに追いつきますが、既に死んでます。
スティーブの服からテンルーの船籍証明書を発見し、
夜に何かしらの積み込みを予定していることを知ります。

で、夜にテンルーを張り込んでいると、突然爆発が。
駆けつけると、ディックにジムに搭乗しろと言われます。
聞くと、他のMSパイロットは戦艦ニールベルゲンで
「星一号作戦」に向かったそうです。
ミーシャ、ガルシアはある程度で、撤退いたします。

出航したテンルーを追いかけ、ジムコマンドで宇宙へ。
ダグ=ファーナスのリックドムIIと戦闘して、
テンルーに取り付きます。
次回、単身テンルーの船内に忍び込みます。

ちゅーこって、いくらなんでも長いので次回に続きます。

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