087:
「では、貴様にMSを貸そう」
イネクセスのデッキに行くと、ドライセンとリゲルグがスタンバって
いた。
ドライセンはドムタイプの最終型。汎用機であるが、白兵戦の性能に
長じている。
リゲルグはゲルググの改良型で、ウイングバインダー内に推進器を装
備し、高機動でバランスの良い機体だ。
・ドライセン:304
・リゲルグ:364
364:
私はノーマルスーツを着用し、リゲルグに乗り込んだ。一年戦争時の
愛機、ゲルググを思い出させる。
心地良いGを感じながら、私は宇宙に出た。
336:
私は指定された宙域に侵入した。無線回線から男の声が聞こえる。
「感じはどうだ?」
「良好だ。始めてくれ」
「では、開始する。3、2、1、スタート!」
・A-1:291
・B-1:182
291:
私はA-1宙域に侵入した。
(タイムチェック+1)
見渡す限り、隕石と浮遊物の海。
・ここに来るのは初めて:350
・初めてではない:333
350:
巨大な浮遊物が行く手を阻む。
隕石か。恐らくは、アクシズの破片…。
破壊しなければ、先へ進めそうもない。
・迂回する:369
・破壊する:223
223:
一撃で隕石は粉々に吹き飛んだ。
と…。
私は隕石の破片の向こうに、黒い影を見た。
「敵かっ!?」
早いアクションで、私は前方に移動した。
376:
私は敵機を確認した。
ドライセンだ。機動的には恐れるに当たらないが、接近戦ではかなり
の威力を持つMS。油断は禁物だ。
宇宙は、何処までも静かに広がっている。
・戦う:204
・逃げる:314
204:
「死ねい、若僧っ!」
野太い声が無線に入る。ドライセンはビームトマホークを振り翳して
急速に接近する。早い!なかなかの強者だ!
・受け止める:327
・後退し、射撃戦に:073
073:
私はさらに距離を取ると、射撃戦の構えを取る。
・撃破した:321
・白兵戦へ:099
・撃破された:059
321:
戦闘が終わった時、ドライセンのパイロットが言った。
「留めは刺さんのか」
(熟練値+4)
「これはゲームだ」
私は言った。パイロットが反論する。
「ゲームと言えども、戦闘は戦闘。情けは禁物だぞ!」
「それは違うな。ここで貴様が死ねば、将来、私の協力者がひとり減る
ことになるのだよ…」
「ふむ、それも道理」
「物分かりの良いことだ」
私は苦笑した。
「聞いておこう。貴様の名は?」
「ジェイ=ニコルソン大尉である」
「良い名前だ」
(チェックポイント通過)
私はMSに加速をかけた。
187:
私は次のブロックへ移動する。
・B-1:182
・A-2:052
※182はリゲルグ用ビームライフルの予備弾倉がありますが無用。
187:
私は次のブロックへ移動する。
・B-1:182
・A-2:052
※182はリゲルグ用ビームライフルの予備弾倉がありますが無用。
052:
A-2宙域に進入。
(タイムチェック+1)
ただ、殺風景な空間が広がっている。
・ここへ来るのは初めて:340
・初めてではない:145
340:
一面に漂う浮遊物。
MSの残骸、内壁だけの戦艦。
─だが、見通しはさほど悪くない。
モニターの視界に半壊したMSが流れ込んで来た。
かつてはエメラルドグリーンに輝いていた機体が、見る影もなく歪み、
汚れ…最早それは、ただのスクラップでしかない。
・ドーベンウルフを調べてみる:006
・調べない:056
006:
私はドーベンウルフに接近した。
手を触れると、コクピットから小さなボロ布が流れ出した。
─いや、ボロ布ではなかった。干涸らびてミイラ化したパイロットの
屍体…。が、こういうものに驚くには、私は余りにも戦い慣れていた。
私とて、いつこうなるか…。
ドーベンウルフはメガランチャーを握っていた。修理すれば、使える
かも知れない。これは、百式のメガバズーカランチャーとほぼ互角の威
力がある。が、修理には1時間程かかりそうだ。
・修理する:225
・修理しない:056
225:
私はメガランチャーの修理にかかった。
(タイムチェック+1)
だが、回線を引き出した時…。どう言う訳か、ランチャーの一部が爆
発した!
(体力値-1)
エネルギーのショートか…。
1時間程経ち、何とか修理は完了した。
(メガランチャー:3発入手)
※ビームライフと較べ、攻撃力が+3高いです。
056:
私はドーベンウルフを後にした。その他、めぼしいものはないようだ。
長居は無用。直ちに他のブロックに移動することにした。
・B-2:010
・A-3:092
ちゅーこって、ランチャーを入手しつつ次を目指します。
「では、貴様にMSを貸そう」
イネクセスのデッキに行くと、ドライセンとリゲルグがスタンバって
いた。
ドライセンはドムタイプの最終型。汎用機であるが、白兵戦の性能に
長じている。
リゲルグはゲルググの改良型で、ウイングバインダー内に推進器を装
備し、高機動でバランスの良い機体だ。
・ドライセン:304
・リゲルグ:364
364:
私はノーマルスーツを着用し、リゲルグに乗り込んだ。一年戦争時の
愛機、ゲルググを思い出させる。
心地良いGを感じながら、私は宇宙に出た。
336:
私は指定された宙域に侵入した。無線回線から男の声が聞こえる。
「感じはどうだ?」
「良好だ。始めてくれ」
「では、開始する。3、2、1、スタート!」
・A-1:291
・B-1:182
291:
私はA-1宙域に侵入した。
(タイムチェック+1)
見渡す限り、隕石と浮遊物の海。
・ここに来るのは初めて:350
・初めてではない:333
350:
巨大な浮遊物が行く手を阻む。
隕石か。恐らくは、アクシズの破片…。
破壊しなければ、先へ進めそうもない。
・迂回する:369
・破壊する:223
223:
一撃で隕石は粉々に吹き飛んだ。
と…。
私は隕石の破片の向こうに、黒い影を見た。
「敵かっ!?」
早いアクションで、私は前方に移動した。
376:
私は敵機を確認した。
ドライセンだ。機動的には恐れるに当たらないが、接近戦ではかなり
の威力を持つMS。油断は禁物だ。
宇宙は、何処までも静かに広がっている。
・戦う:204
・逃げる:314
204:
「死ねい、若僧っ!」
野太い声が無線に入る。ドライセンはビームトマホークを振り翳して
急速に接近する。早い!なかなかの強者だ!
・受け止める:327
・後退し、射撃戦に:073
073:
私はさらに距離を取ると、射撃戦の構えを取る。
・撃破した:321
・白兵戦へ:099
・撃破された:059
321:
戦闘が終わった時、ドライセンのパイロットが言った。
「留めは刺さんのか」
(熟練値+4)
「これはゲームだ」
私は言った。パイロットが反論する。
「ゲームと言えども、戦闘は戦闘。情けは禁物だぞ!」
「それは違うな。ここで貴様が死ねば、将来、私の協力者がひとり減る
ことになるのだよ…」
「ふむ、それも道理」
「物分かりの良いことだ」
私は苦笑した。
「聞いておこう。貴様の名は?」
「ジェイ=ニコルソン大尉である」
「良い名前だ」
(チェックポイント通過)
私はMSに加速をかけた。
187:
私は次のブロックへ移動する。
・B-1:182
・A-2:052
※182はリゲルグ用ビームライフルの予備弾倉がありますが無用。
187:
私は次のブロックへ移動する。
・B-1:182
・A-2:052
※182はリゲルグ用ビームライフルの予備弾倉がありますが無用。
052:
A-2宙域に進入。
(タイムチェック+1)
ただ、殺風景な空間が広がっている。
・ここへ来るのは初めて:340
・初めてではない:145
340:
一面に漂う浮遊物。
MSの残骸、内壁だけの戦艦。
─だが、見通しはさほど悪くない。
モニターの視界に半壊したMSが流れ込んで来た。
かつてはエメラルドグリーンに輝いていた機体が、見る影もなく歪み、
汚れ…最早それは、ただのスクラップでしかない。
・ドーベンウルフを調べてみる:006
・調べない:056
006:
私はドーベンウルフに接近した。
手を触れると、コクピットから小さなボロ布が流れ出した。
─いや、ボロ布ではなかった。干涸らびてミイラ化したパイロットの
屍体…。が、こういうものに驚くには、私は余りにも戦い慣れていた。
私とて、いつこうなるか…。
ドーベンウルフはメガランチャーを握っていた。修理すれば、使える
かも知れない。これは、百式のメガバズーカランチャーとほぼ互角の威
力がある。が、修理には1時間程かかりそうだ。
・修理する:225
・修理しない:056
225:
私はメガランチャーの修理にかかった。
(タイムチェック+1)
だが、回線を引き出した時…。どう言う訳か、ランチャーの一部が爆
発した!
(体力値-1)
エネルギーのショートか…。
1時間程経ち、何とか修理は完了した。
(メガランチャー:3発入手)
※ビームライフと較べ、攻撃力が+3高いです。
056:
私はドーベンウルフを後にした。その他、めぼしいものはないようだ。
長居は無用。直ちに他のブロックに移動することにした。
・B-2:010
・A-3:092
ちゅーこって、ランチャーを入手しつつ次を目指します。
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