コキュートスの記憶

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主にガンダムを中心にしています。

星矢LC外伝23

2011年11月10日 | 星矢
『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝』
第23話「光の山(コーイーヌール)の眺め」

そりゃ、爺さんが少年になってたら驚くわ。
てな訳で、クレストと思しきコーイーヌールと対決。

先手、デジェルのダイヤモンドダスト。
後手、光の山(関取みたい)がその攻撃を反射。
手にしたタクト(指揮棒)で攻撃するみたい。
デジェルはグランカリツォーで再び攻撃しますが、
これもまた跳ね返され、デジェルは拘束されます。

どうやら、光の山ことクレストは、最古の戦士として
多くの聖戦(ハーデス、ポセイドン、アレスなど)を
体験?し、繰り返される争いに嫌気がさしようです。
結局は神々に翻弄されるばかり…。
思い付いたのが「死ななければいい!」ってこと。
そう、イノベイターによる武力介入です!(嘘

そして、不変の術を得たガーネットに50年前に出会い、
戦い以外の手段で民を統べる歌声にも感化されます。
で、光の山の姿となったみたいです。
もちろん、これにはデジェルが異を唱えますよね。

と、そこへ玉髄が割って入ります。
曰く、ガーネットの誕生日なので、ガンバるそうです。
同じく、電気石もが姿を現します。
ガーネットの命令のようで、光の山は一時退却します。
師を前にまだ悩むデジェルを見て、光の山はセラフィナの
髪の毛の束を見せ、ガーネットと共にいることを伝えます。
やはし、馬車の夫人は偽物だったみたいですね。

セラフィナを救うこと、相手が師でないことで
デジェルは本領を発揮するみたいです。

聖戦のイメージ図で、ハーデスやポセイドンに混じり、
軍神アレスの下に暗黒聖闘士っぽいのがいましたね。
アレが狂闘士の面々なのかな??

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