コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

ガンダムエース2022.06(No.238)

2022年05月26日 | ガンダムエース
〈月刊ガンダムエース2022年06月号〉



□機動戦士MOONガンダム
 episode48(前編)

ラー・ギルスは、アタラント3の背後を射程圏内に捉えますが、
ラウロ艦長は、戦う力は残っていないと捨て置きます。
ユッタたちは、交戦しながら降下したために軌道がズれ、
レーザー通信でも追えず、サフィラ中尉も通信圏外となります。

ユッタのムーンは、サイコプレートを盾にし、地球に降下中。
ユッタは、ジオンの希望であるミネバのために、
希望のために人が死んでいくのは、もうたくさんだと断じ、
ジオンのためでもなく、誰に言われたからでもなく、君が必要だと。
ユッタの言葉に、ミネバは、ハマーンとフアン少佐の言葉を思い出します。
あなたは、もう十分に与えられた役割を果たした。
自分の人生を生きなさい。その権利があなたにはある。
ミネバは、ユッタの手を取ることを選びます。
ユッタのムーンは、ミネバの脱出ポッドと共に、地球に降下します。

一方、宇宙に蹴り戻されたアゴス少尉は、正気?に戻ります。
そして、ミネバやクラース中尉を捜しますが……。
そこへ、アタラント3が近付き、アゴス少尉は、迎えだと思います。
リセ艦長は、アゴス少尉のアッグジンに対し、対空戦闘を準備します。
それを知らないアゴス少尉は、着艦コースに入ろうとします。
アゴス少尉は、フアン少佐のことも話します。
声だけが耳に残っている。そんな筈無いのにずっと一緒だった気がする。
居ない筈は無いんだ。ここまで支えて、導いてくれたんだから、と。
これを聞き、リセ艦長はフアン少佐を感じ、涙し、艦砲を下げさせます。

□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
 MATERIAL-X125[RIDE INTO BATTLE]

ニカーヤに、キマイラ第2小隊からの出撃許可の要請が来ます。
赤い彗星と対峙する第1小隊の援護に出たいとの旨のようです。
ディドコット艦長は、第1小隊に状況を訊ねます。
3番機のジャコビアス機が応答し、赤い彗星だと肯定します。
フーバーは、残党や同志を糾合し、軍事組織化しているシャアを討てれば、
連邦軍に取っては、後顧の憂いを断つことが出来るとしますが、
二兎を追う者は、一兎をも得ずと言う東洋の格言もあるとします。
第3小隊は、ミナレットのメインノズルを死守するとの応答があります。
ディドコット艦長は、これを聞き、第2小隊を援護に向かわせます。
フーバーは、ロンド・ベルにシャアを見付けたと連絡を取れと指示。

ジョニ子は、ユーマの戦術に謀られ、戦闘のド真ん中に誘い込まれます。
シャアとの戦闘に、ジョニ子も参戦することになります。

□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス
 第51話「Realise II」

マシロのオーヴェロンは、ジュノーンを捉え、フィーの解放を要求。
フィーが応えた瞬間、魔法陣が浮かび上がり、タイタニアIIが起動します。
機体は、ジュノーンの外壁を熔解させ、オーヴェロンと対峙します。
この戦闘に巻き込まれ、ジュノーンの艦橋が破壊されてしまいます。
ハイファンは艦橋から退室しますが、フィーは館外へ吸い出されます。

□機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE
 第8話「命を“賭ける”」

ミヤビは、ジングラディエイターを大戦期の現地改修機みたいなモノとし、
最新機のエクリプスに敵わないとしますが、
ケニーは、ジンが傑作機と言われたのは、その汎用性の高さ故とし、
様々な戦場に合わせた改修を可能とする程の余裕のある基礎設計に対し、
その汎用性を捨て、一点の機能に特化したジンは、全くの別物だとします。

タツミのエクリプスは、打ち込まれ、距離を取ろうとしますが、
グラディエイターは、肩部の電磁砲を掃射します。
PS装甲を貫通させることは出来ませんが、かなりの衝撃を与えます。
タツミは、これ迄に無い戦況に動揺し、行動が後手に回ります。
ケニーは、タツミが初めて命のやり取りの場に立たされたとし、
このままでは、アイツは死ぬと、自らも出撃することにします。

タツミは、機体制御の制限を外し、高機動性により劣勢を挽回します。
これを見ていた、ジョエルは、従軍経験はなく、訓練も受けていないが、
命のやり取りの覚悟は持っているとし、昔死にかけたことがあるか、
誰かを失った過去を持っているのかと、タツミの素性を探ろうとします。
タツミは、攻勢に出ますが……。

・ZGMF-1017GR ジングラディエイター
全長:22.15m
重量:90.0t
武装:
 M67 シーミア電磁リニア砲×2(背部)
 抜塞剣「リヒトシュヴェーアト」×2(腰部ラッチ)
 ビークスダガー(後腰部ラッチ)
 M68 パルデュス3連装短距離誘導弾発射筒×2(脚部ラッチ)

□機動戦士ガンダムF90 ファステスト・フォーミュラ
 #29「理想は血を求める妖花なり」

宇宙世紀0116年01月22日──
サイド1 ロンデニオン、ゲッチンゲン・アベニュー・ホテル
ハウゼリー(35)は、カロッゾ(37)に対し、自身の計画を語ります。
サイファーのMSA-0120で仕掛けた画像は、
反連邦主義者たちが件の機体相当の次世代小型機を入手すれば、
ヘビーガンでは対応できないとの不安を抱かせ、安全保障会議で、
F9プロジェクト量産計画を承認させるだけのショックがあったとします。
そして、ヴェスバーとビームシールドを備えたF9シリーズは、
それらに対抗するに足るとアピールすることにも成功したとします。

そのためにデナン系の開発をサナリィやアナハイムにリークしたのかと
カロッゾが訊ねると、ハウゼリーは、悪びれもなく肯定し、
ブッホ・エアロダイナミクス技術陣の到達目標を同社が共有したことで、
自分たちは、労せずに彼らの試行錯誤を吸収することが出来たとします。
また、ジオン残党を相手にする程度では、真の技術革新は訪れないとも。
同ホテルには、ジュピター・サナリィのカガチやカラス先生の姿も。

ハウゼリーは、マハにも言及し、ハーディガンに興味を示していると。
カロッゾは、好んで人狩りをする野蛮人共と聞いていると嫌悪感を顕わに。
連邦軍とマハを掌握出来れば、最小限の流血で、人口調整が可能だと。
それが達成された後は、別の星系に旅立つ道でも探そうかと話します。

ややあって。カロッゾは、地球のブリエット家と木星との縁談話を
カガチから相談を受けているようです。現在妻に逃げられてるのにw
ハウゼリーは、ダナエ・ブリエットと面識があるようです。
また、カロッゾは、ハウゼリーの高潔な理想は、余りにも高きを望むが故、
地を這う者の姿が見えていないと、彼の身を案じます。

街頭モニターでは、コスモ・クルス教徒がインタビューに答える映像が。
現世は、魂の修練の場で、精神を錬磨し、死を平静に迎え入れる云々。
コスモ・クルス教は、輪廻転生的な教義ではないようですね。

小惑星基地ルナツー(2182NAY4)、7番ゲート
新造艦エイジャックスの艦長として、ランディ大佐が着任します。
アンヴァル、フェア・レディと、ガンダムに縁がある人ですね。
そして、参謀本部からバズ・ガレムソン大尉、ドーフマンが配されます。

□機動戦士クロスボーン・ガンダムX-11
 第10話 火を噴く交差骨(クロスボーン)

薄紅姫は、トゥエルヴの両大腿部からパーツを取り出し、銃器とし、
カーティスに、これを使えと渡します。
そして、X-11に着いているコア・ファイターのロックを解除させます。
蜃気楼の鳥(フェルタモガナ・フォーゲル)と解除コードを唱えます。
トゥエルヴのコア・ファイターは、脱皮するように姿を変えます。
カーティスは、その推進器の駆動音を聞き、ミノドラだと察知します。
ハロロロ曰く、完成度が不完全なミノフスキー・ドライブを補うべく、
別案のテンタクル・スラスターを組み合わせたものだと説明します。
また、手渡されたは、ビームにある程度の指向性が与えられた、
フレイム・ライフルというもので、言わばビームの火炎放射器だそうです。
光弾は、関節の隙間から侵入し、動きを封じるような効果があるそうな。
薄紅姫の方もフルーレを巧みに扱い、敵機を無力化させていきます。

敵軍は、先刻の会話で、半数が戦意を喪失し、残りも逡巡している様子。
カーティスは、この数ならばと考えますが、ハロロロは、機体の推進器は、
ファントムと較べても推力は問題ないが、15分で完全に停止すると。

カーティスは、豚王に投降を呼び掛けますが、
豚王は、ここで貴様を消せば、総て済むことだと強行に出ます。
また、カーティスが豚王の正体を知らないだろうと高を括りますが、
カーティスは、豚王を、モ・カール上院議員だと看破します。
30年来務めている表向きは穏健派の議員、実際は、ドゥガチ党員。
タカ派とのマッチポンプを演じる道化だと断じます。豚王は、狼狽。

カーティスは、豚王に捕らえられた際、ラグ無しに会話が出来たとし、
豚王は、木星ではなく、地球圏にいたと判断します。
あの日、地球圏にいた木星の有力者は多くなく、絞り込むのも容易かったと。
そして、テテニスがお前の権力を削ぎ落とすべく、議会で戦っている。
これは、両面作戦だったんだと、カーティスは語ります。
豚王の隙を衝き、薄紅姫がフルーレを突き刺そうとしますが、
シュヴァインは、彼女の機体を捕らえ、変形を始めます。
カーティスは、薄紅姫を人質に取られ、一気に形勢は逆転します。

□機動戦士ガンダムNT
 第37話『雨』

ブライアーは、ティートの居場所を特定し、ボナヴェントに報告。
ティートを単身で救出に向かうことも報告します。
ボナヴェントは、彼女の身を案じますが、彼女の申し出を受け入れ、
無事に戻れと彼女を送り出します。

ラソイオは、後を任せ、連邦政府の特殊部隊と合流し、計画を実行に。
テロリストは、気象管理局にも手を回し、今日は、雨の予報となります。
が、ラソイオは、このことを知らず、雨を訝しげに思います。

ティートは、ラソイオの言葉で、自らでフラニーを消してしまいますが、
彼には、フラニーが必要なようで、ティートは居ない彼女に語り掛けます。

ラソイオは、政府の特殊部隊に対し、見届けさせて欲しいと同行を要請。
連邦政府は、急造の作戦故に情報が欲しいと同行を許可します。
ただ、武器の携行は認められないと、拳銃は預けることになりますが、
家から間違って持ってきたと言うテレビのリモコンは没収を免れます。

ブライアーは、買い出しの女性を急襲し、そのまま隠れ家に押し込みます。
そのまま拳銃を持つラソイオ派を次々と沈黙させて行きます。
残るは、ラソイオの腹心のみとなり、彼も抵抗しますが、敵わず、
負けを認め、マスターキーのカードを手渡します。
彼もまた、連邦政府の息が掛かった人物のようで、暗躍してたみたい。

ブライアーは、ティートを救出し、クラヴェロ議員秘書とも面会します。
ブライアーは、彼から会長の暗殺計画が進行中だと聞かされます。
彼は、連邦政府国務省の諜報員で、クラヴェロとして秘書をしていたが、
ラソイオ派に娘を人質に取られ、彼らのシナリオ通りに政府に報告し、
その偽情報により、ボナヴェントはテロの首謀者とされているそうです。
偽情報を訂正するにも時間が掛かり、計画は既に進行しているとします。
そして、ブライアーに雨が降っていなかったか?と訊ねます。
コロニー内で任務を行う場合、雨を降らせるのが彼らのやり方だと。

□機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy
 第5話 ハハリ中尉のドクトリン(後編)

ミア技術少尉機が右大腿部にビームライフルを受け、転倒します。
ヘレナ曹長は、彼女を救助に向かおうとしますが、アルマ少尉は、
機体のバランサーを損傷し、動けないだけだと制し、先に敵機をと。
ヘレナ曹長機は、ビームを避けつつ、61式戦車を沈黙させて行きます。

バルバラ中尉は、アルマ少尉に、2本差しの指揮官機を優先しろと。
アルマ少尉は、ビームを躱しつつ、砲弾を浴びせ、蹴撃と斬撃を加えます。
ヘレナ曹長機もジムを撃墜し、ミア技術少尉の救助に向かいますが、
倒された筈のジムがライフルを撃ち、アルマ少尉機は火砲を失います。
アルマ少尉は、迎撃に向かいますが、バルバラ中尉は、回避を命じ、
ビームライフルを避けたアルマ少尉機の隙間からヘレナ曹長機が狙撃。
ビームライフルを飛ばされたジムは、アルマ少尉機のヒート剣で両断。

ややあって。岩山の向こうで擱坐していたミア技術少尉機を回収します。

キリー少佐が北米キャリフォルニア基地から手土産を持って帰還します。
MS-08TX イフリートとMS-09D ドム熱帯仕様が新戦力となります。

□機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争
 CHAPTER:8「過去」

クリス少尉の陸戦高機動型ザクと、マーガレットのG-IVが刃を交え、
クリス少尉機は、コクピットを損壊し、蹴り倒されてしまいます。

0079年11月某日──
マーガレットは、北米キャリフォルニア基地で、訓練を受けています。
ナイフによる格闘戦で、彼女は、教官と思しき人物に勝利します。
彼女は、ここでは、M-003と呼ばれているようで、マーガレットは偽名?
教官ぽい男性は、連邦軍は、V作戦の成功で、より高度なMSを開発中。
その機体を無傷で鹵獲するという作戦に、彼女を推薦するようです。
既にラットと呼ばれる同志が潜入していて、その情報によると、
北米の基地に近々、G-IVが運ばれて来る予定であることが判明し、
そいつを訓練のどさくさに紛れて奪取するという作戦のようです。

数日後──
北米モンタナ基地に向かう一群に、マーガレットはいました。
チャック少尉も悪態を付きながら同乗していました。
マーガレットは、彼がラットのなのかもと疑い、凝視しますが、
チャック少尉は、色目を使っても手加減はしないぜと冗談で返します。
その日から、マーガレットは、誰がラットなのかと常に気に掛けます。

ややあって。マーガレットが試験で搭乗したジム・コマンドのモニターに、
12月の天候─雪─秋から冬に─ネズミは─口の中に餌をためるとの表示が。
マーガレットは、周囲を注意深く観察しますが、ラットの手掛かりは皆無。

現在に戻りまして。
回想を終えたマーガレットは、ラットに心当たりがあるようでしたが、
コクピットから乗り出した瞬間、彼女の頭部を弾丸が貫通します。
その拍子で、彼女は、G-IVのコクピットから地表に落下します。
その銃弾は、ユウキ少尉が放ったモノでした。

□機動戦史ガンダム武頼
 第弐拾壱話

アゲハ太夫は、敵機を鉄機ではなく、旧時代に人々を脅かした鉄鬼だとし、
並みの鉄機では相手にならないと、弾十郎に退くように促します。
アゲハ太夫は、人の世に仇なす鬼を討つのが自分の使命だと話します。
鉄機輝夜は、ベース部分から分離し、完全な人型、頑駄無輝夜となります。
輝夜は、振羅万奏を放ち、雑魚鉄機の動きを封じて行きます。

弾十郎は、輝夜が鉄鬼を倒すとして、兄の幸輝はどうなるのかと案じます。
弾十郎の声を聞いたアゲハ太夫は、鉄鬼への攻撃を躊躇ってしまいます。
鉄鬼は、その隙を衝き、輝夜を捕らえ、蜘蛛の糸で自由を奪い、攻撃。
その瞬間、弾十郎の不動丸が割って入り、右脇腹に攻撃を受けます。

弾十郎は、幸輝を元に戻す術を訊ねますが、アゲハ太夫も知らず。
しかし、弾十郎は、前例がないなら、やるしかねェだろ!とします。
それに応えるように不動丸は、槍のような武器を操縦空間に顕現させます。
弾十郎がその武器を台座にセットすると、不動丸の傷が見る間に癒えます。
「頑健なる精神で、駄せし悪の者共を、無双の力で振り払わん」と
弾十郎は、祝詞のような文言を唱え、頑駄無不動丸を起動させます。

□機動戦士ガンダムF91 プリクエル
 第21話「RX-99」

13時00分、カイラム級がフロンティアIIに到着します。
艦長?のスクイード中佐は、アナハイム社の職員に伴われ、MSデッキに。
アナハイム社のRX-99が1機と、F71Bが2機在りましたが、
艦長は、2対2だと聞いていたようで、アナハイム社の職員に訊ねると、
RX-99は、ちょっとした事故で、1、2号機が大破してしまったとのこと。
この機体は、余剰部品で構成されているとの答えが返って来ます。
艦長は、あからさまな賄賂と引き換えに、このことを承諾します。

そこへ、RX-99の試験パイロットのベガ中尉が現れます。
彼は、アナハイム社が連邦軍から適当な人物を選出して貰い、
サナリィに潜入させていたと、アナハイム社の職員が話していました。
が、F91の情報を聞き出すことに苦労し、サナリィの内情なども
妙な義理を感じているのか、喋ろうともしなかったとも愚痴ってました。
13時30分、翌日の試験に向け、MSの最終調整が行われます。
RX-99は、カシム・ベガ中尉、F71Bは、グテルモ少尉とヤイキ少尉。
以上の1対2で、翌日の3月16日に向けた、最終調整が始まります。

カシム中尉は、詳細は知らないようですが、RX-99の1、2号機が
正式採用前に軍事作戦に参加し、両機とも喪失したことを知っている様子。
また、ザビーネ・シャル中尉、ユウリ・シモンズ少尉と同胞で、
一緒に洗濯板に帰りたかったよと独り言ちていました。
彼もCV候補生として、ブッホの意向で、連邦軍に入隊していたんですね。

□機動戦士ガンダム ジオンの再興 レムナント・ワン
 第27話「ハードライン」

エクスペルテンのミサイル群は、マイヤー少尉のゲー・ドライをも追尾。
ゲー・ドライは、ビーム砲などで応戦しますが、感応波による誘導ぽく、
幾つかは、後部のファンネルコンテナを破壊し、ゲー・ドライは、誘爆。
ブラウン大尉は、室内の壁を殴り付けます。

ノイエ・ジールは、両肩部のヒート系武器を展開させます。
エクスペルテンは、有線式の両腕部を展開させ、応戦を図ります。

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